娘の三者面談に行ってきました。


受験生ということで、進路の話がメインではあるものの、最後に娘だけ席を外す時間を取り、学校の様子についても教えてもらいました。


先生から見た娘像。

あれ、昨年までとなんだか違う。


というのも、小学校時代からだいたい言われ続けてきたこととして、


男女分け隔てなく誰とでも仲かいい。

自分から前に出ていくことはあまりない。


こんなかんじだったのですが、今年の担任の先生から見た姿といえば、


極小数の仲のいい同性の友人といつも一緒にいるということ。


確かにクラスについては「昨年が最高だった」という話は娘からも聞いていますし、一緒に遊びに行くメンバーも昨年のクラスの子の名前がよく上がる。


三者面談後、早めのランチをしたのですが、そこで娘が退席した際に先生と話したことをそのまま娘に伝えてみました。


すると、確かにその通りのようで。


学校がつまらないわけではない。

行けば普通に過ごせる。

ただクラスメイトと話していてもどこまで踏み込んでいいのかを考えてしまう。

素の自分を出せない。


娘はこんなかんじのことを話していました。


月蟹の親としてはやっぱり内心気になります。


だけど太陽水瓶の部分がやっぱり表に出るというか「たまたま合わないタイプが多かったのかもね。」なんて声をかけましたが。


太陽魚、月蟹の水のエレメントのライツの娘にとって、「気持ちがつながることのできる関係性」というのはものすごく大事です。


わたし自身も月蟹なのでもちろんそういうのはわかります。


ただ月蟹と太陽水瓶が150度のクインカンクスのせいか、気持ちの結びつきを求める自分に対して、「そうはいってもいろんな人がいるんだからしょうがないよね」と冷めた視線をむけ、理由をつけて納得させようとする自分もいます。


この性質は、考えようによっては気持ち以外のつながりを作ろうとする姿勢にもつながるわけで。

もちろん太陽の性質を発揮できるようになったのはある程度大人になってからですが。


でも太陽魚、月蟹の娘の場合は、新しい関係を構築する」方に意識が向きにくいというか、先生が話すようにクラスでも極小数の友人と過ごしたり、休み時間になると他のクラスの友人のところに行ったりする感じになりやすいですし、そこに引っ掛かりも起きにくい。


これはこれで娘らしさともいえます、


ただ、今年から急にこんなかんじになった理由を考えた時、やっぱりそれらしき星の配置はありました。


まず一つは天体の年齢域。

諸説ありますが


月は0歳から7歳くらい

水星は7歳から15歳くらい

金星は16歳から24歳くらい

太陽は25歳から34歳くらい

火星は35歳から45歳くらい

木星は46歳から56歳くらい

土星は57歳から70歳くらい


あたりを指し示すことが多いです。


今の娘は、上記に照らし合わせれば水星の年齢域ではあるものの、金星の年齢域に差し掛かっているともいえるわけで。


娘のチャートでは


水星は天王星とコンジャンクション。

金星は土星とオポジション。


ということで、占星術的に見るのであれば、金星の年齢域のこの先、交友関係がどんどん広がるというよりは、極小数の信頼できる友人と長期的な関係をつくっていくようになるのかもしれません。


そして「素の自分を出せない」という娘の言葉。


これは「月」関連だろうなと予測をつけた上でチャートをみてみると、トランジット土星が娘のICおよびn月に対してスクエアをとっていました。


そのまんまですね。


特に娘の場合、ICと月がコンジャンクションなので、無防備な姿を曝け出せる場所というのがとにかく大事。


そこにt土星のスクエアですから、素の自分が出せないことにもどかしさを感じるのかもしれません。


ちなみにオーブはゆるめですが、わたし自身はネイタルに月土星のコンジャンクションがあるので、素の自分が出せないことが当たり前すぎる状態でしたし、それがとどうしてもできないことにウダウダ考えたりもしてました。


さらけ出せないからこそ、壁ができてしまうというか。


今思えば、12ハウスの月なので、そういうもんだなと分かるのですが、「みんなが普通にできていることをできない自分」がどこかおかしいんじゃないかと思ったりしました。


娘に話を戻しますが、n月とICに対するt土星スクエアの影響は、ちょうど来年の春頃には完全に外れます。

※t土星の逆行によりその前にも一時的には影響を抜ける時期もありますが


ということで、受験が終わった頃には、また今とは違ったかんじになりそうですし、それとなく娘には伝えておきました。


また娘にとって「保育園時代の友人数名」は別格らしく、確かに保育園やキャンプで寝食共にしてきたこともあり、友人というよりも家族に近い存在のようで、それこそICに月がコンジャンクションしている娘にとっては大事な存在なんだと思います。


クラスには完全に馴染めない今でも、保育園時代からの友人とは変わらず付き合っています。


ただやっぱりトランジット土星のスクエアの影響はあるようで、その中のうちのとある1人とは最近少し距離ができているみたいです。


「なんというか、すごく真面目になっちゃったというか」


とその友人について娘は口にします。


ただ受験生ということで、その子だけでなく多くの子が見えないストレスや変化にさらされやすい時期だと思いますし、早生まれの娘はまだですが、ネイタル土星とトランジット土星のスクエアが形成される年齢でもあるので、そういうこともあるんじゃないかと思いました。


そしてその子個人でいえば、ネイタルに金星天王星のオポジションがあり、ここにt海王星がコンジャンクションしていることも影響しているかもしれません。


生まれ時間によってはn月にt天王星がコンジャンクションになっている可能性も。


もともと人とじっくり付き合うというよりは、べったりした関係は苦手なタイプのようにも見えますし、安心できる関係性よりも刺激的な関係に惹かれるようなところもありそうです。


娘は「真面目になった」と話してましたが、もしかしたら受験後の新しい世界にすでに気持ちが向かっているからこそなのかもしれないです。


また娘の月とICに対してがっつりn土星がスクエアとなる友人でもあるので、娘が一方的にそう感じている可能性とあります。


ちなみにこの子以外にも、娘の月とICに対してスクエアの土星を持つ友人はいますが、その関係性を見るとやっぱり、それっぽさはありますね。


どこか相手の方がお姉さん的というか、娘がお世話される側。


シナストリーでみると、ああなるほど、という部分が他にもたくさんあります。


月に対する土星、やっぱり影響あるなと思いましたし、わたしの月蟹も少し先にはやはりt土星とスクエアになりますので、どんなふうに出るのかちょっと気にはなりますね。