これを書いているのは、まさに寝起きなんですが、先程まで「夢」を見ていました。


意識としては「自分」があるのだけど、自分とは全く違う高校生くらいのショートカットの少女で、なぜか着物姿で川沿いを無邪気に走り回り、それをロン毛を後ろに一つにくくったおそらくカメラを生業としている20代くらいの青年が追いかけてシャッターをきっているというシーンを見ているような夢。

季節は多分、冬。


なんというかこうやって書くと小っ恥ずかしさが際立ちますが、映画のワンシーンみたいだったなと目が覚めて思ったのです。


ちなみにスマートウォッチで確認した睡眠の記録では、起きる直前「レム睡眠」だったのでこうやって覚えているのかも。

一晩に何回もレム睡眠があるからには、その度に夢を見ている可能性が高いわけで、また夢を記録しておけるツール、やっぱり欲しい。


「夢」は記憶の整理が願望なのかわかりませんが、昨晩は映画版の「異国日記」を見てたので、「ショートカットの少女」というのはその影響かもしれません。

アサちゃんです。


ちなみにだいぶ前に、原作について書いたことがあります。

何を書いたのか恥ずかしくて見返せないけれど。


「言葉」が残る作品たち【違国日記】【BEASTARS】


ちなみにアサちゃんは「朝ちゃん」ですが、朝生まれの娘につけようと考えた名前の候補でもありました。

異国日記を見ていると、「自分と母親」についての関係をなぜか考えてしまいます。

占星術にて「月」は母親を表すことがありますが、わたしの月は木星とスクエアになっています。
捉え方によっては「過保護に育てられた」「わがままが許される環境だった」と見ることもできます。

もちろん自分としてはそれが当たり前だったのでわかりにくさはあるのですが、大人になりいろんな母と子の話を耳にすることが増え、確かにそうだったのかもしれないなと思ったりもします。

ちなみに夫もネイタルチャートにて月と木星がスクエアですので、お母さんとの関係にそういう側面はあったかもしれません。

夫の子供時代の話を聞くと、まぁ大変そうというか家での暴君姿を簡単に想像できるのですが、そんな夫自身が「母親だけが自分の味方だった」と言うくらい。

夫は太陽と月のオポジションの満月生まれですが、月と同じハウス、同じサインにドラゴンテイルがあり、対になるドラゴンヘッドはもちろん太陽と同じハウス、同じサイン。

わたしから見ると「太陽」よりも「月」の性質が強く出ている夫ですが、テイル側の母親との関係がより強いのだろうなと思います。

とはいっても、わたし自身もやっぱりそうで、蟹の月に対して、蟹でエグザルテーションとなる木星がアスペクトをとっていることをみても、「母親」な大きな存在であることが感じられます。

わたしは4ハウスにあるn天王星にプログレスの月がコンジャンクションしたタイミングで結婚したのですが、これは単に生活(月)の変化(天王星)というだけでなく、母(月)からの自立(天王星)だったのかもしれません。

結婚までは一人暮らしをしていたとはいえ、近かったのでよく仕事後に夕食を食べに実家に行ったり泊まったりしてたので。


娘の「月」をみると、太陽とトライン、火星とセクスタイルということで、娘とわたしの関係は、自分と母親に比べるとやっぱり雰囲気が違います。

世代的なものもあるのでしょうが、わたしの母は「女の子=結婚」という価値観がかつては強かったですし、だからこそ「学」はそこまで必要じゃないという意識があったように思います。

月木星の甘やかしなのかはわかりませんが、がんばることを強いられず、自由も尊重してくれもしましたが、もしかしたらそれは「女の子だから自立しなくても結婚すればいい」という思いがあったのかもしれません。

またわたしの月には土星もゆるめですがコンジャンクションなので、母世代の一般的なルートから大きく外れないような生き方として、「結婚」を期待されていたともいえるかも。


一方で、わたしが娘と接する時に意識することは
「自分の力で生きることができるように」
「つまずいても立ち直れるように」
ということで、それは幼い頃から一貫しているように思います。
娘本人がどう感じているかは別ですが。

確かに太陽と火星がアスペクトする「月」ぽいです。

なんとなくですが。

「月」をみると、自分が母親にどんなことを期待されていたのか、もしくは子供に対して自分はどんなふうになって欲しいのか、が表れているような気もします。

ただ月に対してハードな角度でのアスペクトであるならば、母親の立場からしたらプレッシャーや制限をかけることになっていないか、子供の立場からしたら親の期待に答えようとしすぎていないか、このあたりを一度考えてみてもいいかもしれません。

ただ、だからと言ってそれがダメというわけではなく、「そういう関係性なんだ」と意識することが大事なんじゃないかなというかんじです。