引き続きスマートウォッチで楽しく遊んでいます。


娘が塾の日はウォーキングをすると決めているのですが、歩く速度を心拍数に応じて上げ下げする「インターバル速歩」をすることで、心肺機能の強化や脂肪燃焼の効率化、持久力や筋力の向上に効果があるとのことで、実際やってみたんです。


心拍数が上がるように負荷をかけるともちろん息は弾む。

そして心拍数が下がるようにゆったり歩くターンに入ると身体が緩む感覚。


これを繰り返すことで、少しずつ身体機能を向上させていくのって、占星術でいえばハードアスペクトそのものだなぁなどと歩きながら考えていました。


これ、心拍数が高ければ高いほどいいように思いましたが、そうではないようです。


負荷をかける時は「220−年齢」の数値の70〜80%くらいが目安のようで、体感としてはちょっとがんばればこなせるくらい。


ハードアスペクトにしても、もしかしたらおんなじかも、と思ったのは、ネイタルチャートにハードアスペクトがあると、そこを見ないふりして生きていくのは難しいというか、スムーズにいかないこともそれなりにあるかと思います。


ですが、ネイタルにハードアスペクトがあったからといって、常に大変かといえばそんなこともなく、プログレスやトランジットの星の影響でほっと一息つけることもあるわけで。


そうやって緩急を繰り返しながら鍛えることで、だんだんとハードアスペクトを使いこなせるようになったりコントロールできるようになってくる。


以前にも書きましたが、例えばネイタルチャートにA天体とB天体のスクエア(90度)がある場合、ソーラーアークで見ると30歳頃にはnA天体とsaB天体、そしてnB天体とsaA天体はトライン(120度)になります。


30歳頃といえば、ネイタル土星の位置にトランジット土星がやってくるサターンリターン(土星回帰)の後くらいということで、それまでハードアスペクト的なことを無視しないでどう向き合ってきたかにより、土星回帰の出方が変わってくるんじゃないかとも考えますし、いきなり超ハードな課題に取り組むのはやっぱり大変なので、少しずつ負荷をかけていきつつ、時にはゆるりとほっとすることを繰り返していくのが、ハードアスペクト攻略法なのかなとも思ったり。


もちろんもともとの星の配置とプログレスやトランジットの星の組み合わせによっては、いきなり超ハードな課題を吹っかけられて、一旦めったうちにされる場合もないとはいえないんですけどね。


ということで、ちょっと負荷がかかる状態がきたら、自分をバージョンアップさせるチャンスだと捉えてみるのもいいんじゃないかと思いました。