ここ最近、夕食後にアイスに手が伸びがち。
と思ったら、アセンダントにトランジット木星がコンジャンクションになっていました。
まずいまずい。
昨年のふるさと納税で届いた訳あり品の桃も毎日食べているし。
こんなふうにネイタルチャートにトランジットを重ねてみると、今がどんな時期なのかわかります。
またトランジットの星の配置から、世の中全体の雰囲気みたいなものを見ることも可能です。
例えば「春分図」からその1年の様子を予想することもできますし、特徴的なアスペクトが形成される日は、それが社会的な現象となることもやっぱりあるように感じます。
先日のこと。
トランジットの火星天王星のタイトなコンジャンクション(ほぼオーブ0度)対して、同じくトランジットの月がスクエアになりつつあるタイミングに、料理中の油が跳ねて水膨れになる程度の火傷を負いました。
料理中の油はねは割とよくあることで、すぐに流水で冷やせば気にならなくなるんですが、今回はちょっとひどくて。
おそらくはねた油の量が多かったんだと思います。
この時、トランジットで形成されていた「火星天王星のコンジャンクション」
この組み合わせ自体は、怪我や事故などトラブルを連想させるのですが、自分のホロスコープを重ねてみても、今回は特にリンクしていないのです。
いろんな手法を使ってみた上で、今のところはその関連が見出せず。
あえていうならt火星t天王星はアセンダントにセクスタイルでしたが、トランジットの星の影響を見る際のオーブとしてはゆるいですし。
世の中全体が「火星天王星」な雰囲気、さらにいえばそこにt月がスクエアを形成しつつあったので、突然のトラブル自体が起こりやすい流れはあったのかもしれません。
ただ当たり前ですが、そんな星まわりだとしても、みんながみんなトラブルに遭遇するわけではありませんし、わたし個人のホロスコープへの影響として考える必要があるわけで。
他の配置をみてみると、アセンダントに対してトランジットのキロンがかなりタイトなスクエアをかけています。
ですが「キロン」といえば、実際のケガというよりも、もっとこう心の傷的ないものを象徴する天体なわけで。
キロンの神話では「猛毒の矢で負傷する」というシーンもあるものの、キロンは不死身だからこそその苦痛から逃れることができず、解放されるために不死の力を譲り渡して自ら死を選ぶといったストーリーです。
①アセンダントにtキロンがスクエア。
②その状況の時に形成されたt火星t天王星のコンジャンクション。
①のみでいえば、体調を崩すことで自分の体をケアした方がいいことを気づかせるような配置のようにも思いますが、そこに②が重なって火傷に繋がったと考えるのは強引なのか。
占星術ってこじつけようと思えばいくらでもこじつけられるので、難しいですね。
ただ、今年の太陽回帰図が6ハウス強調であり、さらにいえばここ1年くらいでアセンダントに対してt冥王星のオポジション、t天王星のセクスタイルと影響力の大きい天体が次々と絡んだあとの「アセンダントとtキロンのスクエア」であることをみても、自分の身体を労われという時期なんだと思いますし、トランジット火星天王星によっていつもよりもひどく火傷したというのも、注意喚起なのかもしれないなぁと考えたりもしました。
そしてアセンダントにコンジャンクションしているトランジット木星。
解釈次第では「想定以上に火傷が広がった」ともいえそうですが、そこは幸運の星の木星ということなので、「不幸中の幸い」を採用してもいいんじゃないかと思います。
火傷したのは左手の甲ですが、年齢的にもおそらく跡が残ると思うので、顔じゃなくて本当によかったと。
また今回の火傷があったからこそ、アセンダントにtキロンがタイトなスクエアとなっていることに気づけたというのはよかったです。
何にしても今は、身体を労わり整える時期なんだなと改めて意識することができました。