学校に行けない。

仕事を辞めて家に引きこもっている。


占星術でのご相談も含め、このあたりの話をよく聞くことが多い気がします。


実際に多いのか、それとも関心のあることだから多く感じるだけなのか、それは自分でもわかりません。


ただ、わたし自身の性質として、自分がそうなってもおかしくないと思いながらこれまで生きてきたように感じますし、だからこそ、そうならないように意識しているというか。


学生時代、そして仕事もそうですが、嫌だなぁ、行きたくないなぁと思っても、一旦それを自分に許すとズルズルと行けなくなるのは分かってる。


だからこそ踏みとどまっていられる。


ただそれは悪いことではないというか、今もそうですが働いているからある程度規則正しい生活ができているわけで、例えば仕事を一生しなくていいようなお金を手にして働かなくなったら、心身共に不健康になるんじゃないかと想像できます。


わたしの月は「蟹」サインで「12ハウス」


月はその人の根本的な欲求を表します。


おうち大好き

できるなら引きこもっていたい

時間などのルールに縛られないで過ごしたい


まさにこれですし、学生時代の長期休みを振り返ってみても、ただただダラダラ過ごせることが至福でした。


「月」に引っ張られすぎるとよくないという占星術的な話もききますが、要はバランスの問題なのかなとも思います。


そしてバランスをとる際に使えるのは、やっぱり自分の月と対向になるサインやハウスなんじゃないかと。


わたしでいえば、「山羊」や「6ハウス」になりますが、生活リズムを大事にすることや、何らかの役割を自分に課すことが結果的に12ハウスの蟹の月とのバランスをとるにつながるように思います。


それができるかどうかは、月と対向のサインやハウスに、天体があるかどうかはによっても違ってくるかもしれません。


わたしの場合はそもそも12ハウスの蟹の月に6ハウスの山羊の金星がタイトにオポジションになっているので、やりやすいタイプともいえますが、それでも月と金星を天秤にかけた時、やっぱり月側に引っ張られやすい気がします。


冒頭の話に戻りますが、不登校や引きこもりに関する悩みはよく聞きますし、わたしの妹もそんな時期がありました。


わたしのように元々の性質でそうなりやすい場合もあれば、星まわり的にいろいろな影響を受けていてそうなっている場合もあったり、もちろん両方重なっていてそうなっていることもあったり。


ただ、もしその状況を改善したいのであれば、やっぱり「6ハウス」的なことを意識するのが大事だと思っています。


夜更かししないで朝の日差しを浴びる

体を動かす習慣をもつ

バランスの取れた食事を意識する


大きな目標を掲げすぎないで、まずはできることを少しずつやっていくというのも大事かもしれません。


これって当たり前のことのように感じますが、占星術的に見てもまさにそうなのがおもしろいなぁと思います。


心と体は繋がっているからこそ、12ハウス側が過剰になっていたら6ハウス的なことを取り入れる。


逆に仕事かハードだったり、ワンオペで踏ん張らないといけない状況がしんどい時は、12ハウス側を取り入る。


1-7ハウスの対人関係

4-10ハウスの家庭と仕事


などは、特に「ハウスを軸として考える」のにはわかりやすいかもしれません。


わたし自身その傾向があるからこそ、専門的な知識があるわけではないのですが、なんらかの方法で力になれたらと考えてしまいますし、だからこその今回の記事につながっているのかも。


微力ながら、必要な人に届くとうれしいです。