1学期の期末テストを終えた娘。


少し前からはまっている「HUNTER× HUNTER」をアマプラで見ています。

昨日の休みはほぼ一日中。

母さんも同じくらいの年齢の時、「幽☆遊☆白書」にはまったよ、なんて思いながら、そんな娘を眺めています。


なんでも、国語の先生(おそらく20代)も「HUNTER× HUNTER」が好きなようで、学校でその話で盛り上がったりしているようです。


今回の期末テスト。

塾効果がばっちり出たのか、受講している英語と数学はありがたいことに大幅に点数アップ、もともと国理社は割と良かったこともあり、5教科で合計450点超えと、がんばりが数字として表れる結果になりました。


こんなふうに、努力=結果に結びつくことが理想ではありますが、そうとは限らないことももちろんありますし、わたし自身、今とある資格の勉強中ですが、記憶力の衰えを感じずにはいられません。


娘の成績アップ。

星まわり的な影響があるのかどうか、もしくは塾通いが娘に合っていただけなのかみてみてみました。


ますばネイタルチャート。


勉強ということで、まずは「水星」「3ハウス-9ハウス軸」を見てみます。


娘の場合、3ハウスと9ハウスカスプのルーラーが12ハウスの水星なので、抽象的なものを理解しようとすることや、直感的に物事を考える性質があるかもしれません。


娘的には「理科」が一番楽しいようで、特に化学式や遺伝といった単元に興味が強く、聞いてもいないのにわたしや夫に説明したりきてきます。


化学式にしても、遺伝にしても、確かに記号がいろいろ出てくるという点では抽象的ですし、肉眼では見えない情報を扱うという点では12ハウスの水星っぽさを感じます。


水星には普遍性を表す天王星がそもそもコンジャンクションしているので、その影響がなにより強いともいえますが、そこが3ハウス-9ハウスにつながっているというのもその理由となっているかもしれません。


これ、わたし自身のチャートと比較するとよくわかるのですが、わたしの場合、3ハウスカスプルーラーが水星である点は娘と同じなのですが、その水星は6ハウスにありさらに土星とオポジションになっています。


とにかく抽象的に物事を考えるのが苦手で、このブログにも大いに表れていると思いますが、星についても具体的な物事に落とし込むことでようやく理解が深まるというか。

あらためて娘のホロスコープを見ると、わたしよりも占星術に向いてそうだなーなんて思うのですが、本人は全く興味がないようです。


3ハウスには天体はありませんが、9ハウスには冥王星が在室しています。


冥王星があるハウスは極端になりがちなのはわたし自身も感じていますが、娘の場合、もしかしたら専門的な分野を深めていくようなこともあるのかもなんて思ったりしました。


また冥王星は2ハウスの木星、6ハウスの火星と合わせて地のグランドトラインを形成するので、はまると抜けられないというか、本人にとっては当たり前の感覚で突き進んでいくのかもしれませんし、2ハウス、6ハウスと絡むことを考えても、進路の選択が仕事に大きく関わってくる可能性もあるタイプかも。


もう少しネイタルチャートをみてみると、「太陽と火星のオポジション」はやはり影響しているように思います。


塾という少人数かつ、同じレベルの学力での小集団の中だからこそ、「この中でなら勝てるかも」という意識が働いている可能性もありそうな気がします。


明らかにレベルの違う集団の中だと、あきらめの気持ちが強くなったり、逆に余裕になりすぎたりして、火星の競争心に火がつきにくいかもしれません。


太陽火星のオポジションを持つ娘にとって「競い合うことができる場」というのは大事なんだなぁとあらためて思いました。


月と火星のセクスタイルもあるので、身近な関係の中でいい感じにやる気が出るというのもありそうですし。


また、ディセンダントにのっかる「土星」からは、先生といわれるような人からの影響が強いことがわかります。


「先生がおもしろい」と娘が話す教科は、やっぱり成績がいいです。

もちろん娘に限ったことではないとは思いますが、先生の影響が強めのタイプかもしれません。


で、ここから今の星回りの話にうつりますが、今回の期末テスト。


このディセンダントの土星に対して、トランジット木星がばっちりスクエアをかけていました。


木星土星の組み合わせといえば、まさに学校など限られた範囲の中での発展性というか、「頭がいいかどうかは別として、学校の成績はいいです」というかんじとして出やすい配置のように思います。


ディセンダントの土星を「先生」や「環境」としてみるならば、やはりそこに木星的な広がりがあったから成績アップに繋がったとみることができます。

「土星」自体が娘にとってはMCルーラーですし。


ハードアスペクトであることを考えると、やっぱりそこには努力があったからこその結果だとは思いますけどね。


またプログレスの月が10ハウスにあることも大きいかもしれません。

やっぱり「評価」や「結果」を求めるということで。


ちなみにプログレスの月は、塾の夏合宿を終えたあたりに11ハウスにうつります。

少々の誤差はあるものの、この先受験シーズンまで塾通いは続くことを考えても、「同じ目的を持って学ぶ仲間」というのが娘にとって大事なのがよくわかります。


ちなみにトランジット海王星ですが、もうすぐ逆行となり、娘のn水星n天王星への影響が強くなっていくことを見ると、どこかでスランプに陥るというか、「勉強をすすめることにより理解が深まったからこそぶち当たる壁」みたいなものが出てくるかもしれません。

もしくは考えが広がりすぎて、まとまらなくなったり。


親の立場としては、「そういう時期なんだ」と思うことで、いい意味で娘にプレッシャーをかけないように接することができるといいなと思います。