先日のこと。


自分の考えを伝える際、言葉を選んで話したつもりでしたが、意図とは異なる受け取られ方をしてしまい、相手から「敵認定」されるような場面がありました。


相手にとって楽しい話ではなかったので、感情を刺激してしまったのかなと思ったり。


ただ久々にコミュニケーションの難しさを感じたというか、そもそも子供の頃から人とうまくやる能力は低めの自覚はあったものの、ここのところそれなりにできていたような気がしたので、今回の出来事については、やっちまった感はやっぱりあります。


ただそのあと、どうすればよかったのかと考えたものの、もっと言葉を選ぶ余地はあったかもしれないと思う一方で、「それを伝えない」という選択肢はやっぱりないように思いました。


どんな伝え方をしたとて、相手の気分を悪くさせる内容だったから、それはしょうがないのかと。


言いにくいことを伝える際の言葉選びってすごく難しいです。


仕事でもそういう場面はあります。

無理なお願いをする時や相手のミスを指摘せざるを得ない時って難しいし、こういうのが上手い人は本当にすごいなぁと思います。


自分の意見伝えつつ、一方的にならないように。

占星術でいえば1ハウスと7ハウスの関係性です。


トランジットの冥王星はこれから約10年間かけてわたしの7ハウスを運行していくので、対人関係というのは長期的なテーマとなってくるのかもしれません。


ただリアルな言葉のやり取りでは難しいものの、ビジネス文章などを作成する際にAIを活用しています。


何というか、言いにくいことでも角が立たないような文面を考えるのが本当にうまいというか、出来上がった内容を見て、こういうふうに伝えればいいんだと勉強になります。


ただ、思うのは。

整えられた言葉が並んでいると、そこに「本心」が見えず、ちょっと怖さも感じたりします。

感情が見えないというか。


あえて感情を排除するこることで表面的には上手くやることができますし、ビジネスの場面ではそれでいいと思うのですが、わたしの「蟹の月」はなんだかそこに物足りなさを感じてしまう。


ただ、トランジット天王星が双子に入ったことを考えても、感情を介さないコミュニケーションがこの先主流になっていくんだろうと考えます。


風のエレメントはコミュニケーションが上手いといわれますが、それは自分と相手との境界線がどこにあるかを見極めることが得意だからともいえます。


その人との関係性によって、どこまで踏み込むのかを計算しているというか。


「風のエレメントが効いていると友人が多い」というのは、占い的にはよく言われたりもしますが、逆にいえば誰か特定の人と深く付き合うよりも、広く浅くになりがちということでもありますし、趣味友、飲み友、など、目的によって付き合う人が変わるのはまさに風のエレメントっぽさだなとも思います。


逆にすごく親密になるには「水」の力が必要というか、感情的なやり取りが発生することで、距離はぐっと縮まるように考えます。


LINEに「返信提案機能」が搭載されているのに先日気づきました。


試しに、仕事で帰宅が遅くなった夫の「これから帰ります」という連絡に対して、返信提案を試してみたところ。

いくつかある候補の中には「了解です。気をつけて帰ってきてね。」「了解です。何時になりそうかまた分かったら教えてください。」などと、自分ならここまで書かないなと思うようなものが目立ちました。


そしてこれをみて、やっぱり怖くなったというか。


簡単に相手の立場になった内容をAIが作れてしまう今だからこそ。


その言葉が本心なのか、それとも表面的に整えられたものなのかを疑うことがこの先増えていくように思ったんです。


これは、水のエレメントが強めの人にはきついでしょうし、わたしも月が蟹ということもあり、やっぱりやだなと。


ただ一方で、感情をむき出しにして傷つけたり傷つけられたりということは減っていくと思うので、楽な部分も絶対でてきますし、水瓶冥王星を考えても「人の権利を侵害しない」という意識はより高まっていくんじゃないかと考えています。


トランジット天王星が蟹にイングレスするのはまだまだ先ですが、双子天王星で表面的なコミュニケーションがうまく回るようになった分、そこに物足りなさや、本当の気持ちはなんなのかを疑うようなことが起こり、天王星が蟹に入る頃には感情が絡むような密な関係性を求めるような流れが出てくるかなーとも思ったりします。


双子サインと関係の深い「水星」という天体の性質をみてもそれは感じるというか。


ギリシャ神話での水星の神様はヘルメスですが、言葉を操ることが上手いが故に、嘘も上手で、それは「トリックスター」っぽさでもあります。


またまたまとまりのない文章になってしまいましたが、こういうのもAIに任せると読みやすく整うんでしょうね。


ただこの場は、自分にとっては日記的な側面も強く、その時のリアルな感情や色が入ることを大事にしているので、ご容赦いただけると幸いです。