今回は「柔軟宮」の性質について考えたことなど。
新年度を迎えてしばらく経ちますが、わたしの職場でも人の動きがありました。
新しく入ってこられた方の視点ってすごく大事というか、これまで当たり前のようにみんなが感じていたことに対して、「それっておかしくない?」と気づかせてくれるような場合もあったりします。
とある新人さん。
働く中で、ちょっとした違和感やモヤモヤが溜まっていたんでしょうね。
ベテラン社員(仮にAさんとします)の言動にたいして、相談があったと聞きました。
相談を直接受けた社員が上司に報告したことでわたしの耳に入ってきた形です。
ベテラン社員Aさんについて少し触れると、仕事に対しての責任感が人一倍強い故なのか、ちゃんとやらない(ようにみえる)人に対して、手厳しい振る舞いは確かにあり、今回だけでなくこれまでも同じように新人さんから相談があがる対象となっていました。
もちろん社内でもこれまでスルーしていたわけではなく、本人と話をしたりもしてきましたが結局変わらず。
ただ、問題とされる部分があったとしても、仕事に対する信頼度は抜群ということもあり、そこも含め「個性」として受け入れられてきました。
ただ、わたしを含め周りの人が「個性」として理解しているとはいえ、新しく入ってきた方からすると、やっぱり一緒に働いていて緊張したり、時に怖気付いてしまったりするような存在なのは確かなようで、これまでも今回と同様の訴えがなかったわけではありません。
一方で、個性の強いベテラン社員Aさんとはじめからうまくやれる新人さんもいないわけでありません。
今回相談があった方と同時に配属になった別の方がいるのですが、この方はベテラン社員Aさんを立てつつ上手くやっているように見受けられます。
その「違い」に対して。
今回の問題を知る人のうちの1人が口にした言葉にわたしはすごく引っかかりを覚えたんです。
Aさんの言動をスルーできずに相談した人を、上手くやっているように見える人と比較して、「賢いやり方じゃないよね」とわたしに話しかけてきました。(おそらく)同意を求められたのだと思います。
それに対して。
わたしもわたしですが、「賢くないかどうかは別だと思うけど、そういうふうに声を上げる人も必要だよね」なんて、太陽水瓶全開の言葉を発したところ、相手は微妙な表情をしていました。
「賢いやり方じゃないよね」という言葉。
きっと「処世術が下手で損をしている」ということが言いたかったんだと思います。
わたし自身も思い当たる節が大いにあるからこそ、その言葉に反発したくなったのかもしれません。
そしてこの言葉を口にした方。
太陽魚、月乙女と柔軟宮のライツだということにあとあと気づきました。
柔軟宮は周りの状況に合わせて最適解を求めていくような性質の強いクオリティ。
流れにあえて逆らうというよりもそこに身を任せながら、目的地を調整していくようなところがあります。
柔軟宮が少ないわたしからすると理解が難しい性質ですし、今回のように反発するようなこともありますが、この方にとってはベテラン社員のAさんに対して問題提起した方や、わたしのようなタイプは理解不能なのかもしれません。
ちなみにこの太陽魚、月乙女の方が嫌いとか苦手ということはなく、今回の発言には違和感を覚えただけで、とても信頼していますし、柔軟宮の性質を活かした仕事のスタイルはわたしには真似できないと思っています。
活動宮が強く、不動宮もそれなりに効いている私からすると、「柔軟宮」ってどこか自分がない印象を受けることもあるのですが、見方を変えれば「どんな色にも染まれる」可能性を秘めているわけで、それはすごいことなのかもしれません。
「素直な人は伸びる」とよく言われますが、成長段階において、自我やこだわりが強すぎると結果的に損をしてしまうこともあると思います。
※自分に言い聞かせています。
だからこそ柔軟宮が強い場合は「環境」が大事ですし、太陽魚とチャートルーラーでもある火星乙女のオポジションが目立つ娘についても、そこは意識したいところです。