占星術術なり算命学を通して、「いろんな人がいること」や「自分の常識≠他の人の常識」であることは頭で理解していても、気持ち的には納得がいかなかったり、相手の言葉や態度によってダメージを受けることはもちろんあります。


そんな時思うのは、「こんな嫌な思いをするのなら、もう関わりたくないな」とかそんなかんじなんですが、その時発生した嫌な気持ちをできるだけ早く忘れて気持ちを切り替えたいなと思えば思うほど、「そのこと」を考えてしまい、なんだか時間を損している気分になるというか、さらに相手に対してイライラするような悪循環が起こります。


ただ、これ。

「月」の自然な反応というか、そんなふうになること自体は、月が正常な状態であるともいえますし、ここでそういった気持ちが湧き上がること自体を否定して平静を装ってしまうと、後々その反動がくることもあったりします。


特にわたしの場合、月が支配星になる蟹サインにあることを考えても、割とすぐいろんな場面で気持ちの揺れが起こりやすいかもしれません。


月には木星がスクエアなので、気持ちの振り幅は大きめというか、喜怒哀楽が割と激しい。


ただ、月の近くには土星があったり、12ハウスにあることから、その感情をわかりやすく表に出すことはせず、自分の中で味わうかんじです。

月とクインカンクスとなる太陽水瓶の影響もありそうですね。

「冷静になれ!」と突っ込む自分もいるし、個人的な感情に人を巻き込むのもどうなのかと思ったり。


共感が欲しい蟹と、そんなことを求めるのってカッコ悪くない?と思う水瓶のズレが、こんなふうにわかりにくい形でブログに書くという行為につながっているのですが。


だんだんと書きたいことの芯からぶれてくるのがわたしの文章の特徴でもあるので一旦戻しますが、ちょっとしたことで気持ちの揺れが起こるのは極々当たり前ですし、そういうもんだと思っていた方がいろんな意味で楽かもしれません。


ただ、その気持ちの揺れをどう扱うかはその人によりますし、プラスの感情ならともかく不機嫌オーラを抑えることなく醸し出している人をみると、わたし個人としては「損してるな」と思ったりもします。


一方でそういうわかりやすい性質を好ましいと思う方もいるかもしれないので、それはそれでいいのかなと思ったり。


気持ちを切り替えたいと思うほど、そのことばかりを考えてしまう時。


いつも思い出す内容がありまして。

※たぶん何度もここに書いています。


「3日後くらいには、気持ちは変わっている」


はじめて占星術講座を受けた際、先生が「月」についてお話ししていた時、こんなかんじのことをおっしゃっていました。


感情を表す「月」がひとつのサインに留まるのは約2日半なので、3日も立てば気持ちの変化は必ず起こるという説明でした。


きれいさっぱり忘れるわけではないけれど、そのことを考える時間が明らかに減ってきたりなんていうのも気持ちの変化です。


年に数回くらいの頻度で、他者の言動などにより気持ちが大きく揺れることはやっぱりありますし、大体相手は自分の「当たり前」が通用しないタイプだったりするんですが、それはもうしょうがない。


このブログ含め、わたしも他者にそういう気持ちを抱かせている可能性だって大いにあります。

いや、絶対ある。


嫌な思いをしたくないから人と関わりたくない。


そんなふうに思う人が多いのは実際感じますし、

だからこそ人と適正な距離感を保とうとする。

※これが行き過ぎると「恋愛なんてめんどくさい」になりがちなのですが。


実際、自分の気持ちの変化を観察していると、「3日後くらいには気持ちは変わっている」は本当だなと感じます。


嫌な出来事、嫌な感情を与えた相手のことを思い出す時間がだんだんと減ってきたり、思い出したとしてもすぐにスルーして気持ちを切り替えることができるようになってくる。


それは相手のことを認めるとか、その言動を肯定するとかそういうことではなく、言い方は悪いですが、「観察対象」として見ることができるようになるというか。


思い出しても、その時感じたモヤモヤはいつの間にかなくなっていて、「自分とは違う人」だからこそ今度はその動向が気になったり。


結局、悪い意味で強烈な感情が芽生える相手って、裏を返せば気になってしょうがない相手というか。

少女漫画では鉄板ですね。


※今回の記事は特定の誰か1人について書いているのではなく、これまでそういう思いを抱いた人を数人思い浮かべて書いていますし、リアルタイムな話ではないです。


なんにしても、

「気持ちは3日で変化する」


そう思っていると楽ですし、わたしにとっては魔法の言葉でもあり、教えてくださった先生に感謝です。