1回目のサターンリターンで今の会社に転職してから、先日丸20年を迎えることができまして。


「20年」って、赤ちゃんが成人する年月だと思うと確かに長い気がしますが、大人になってからの20年は割とあっという間だったような感覚もあります。

同じように感じる人は多いかも。


入社した当時、ほぼ同時期に同じように入社した方がいまして。

仮に「Aさん」とします。


Aさん。

とにかく入社当時から、まわりを巻き込む力に秀でていて、さらに期待値を上回るような実績をこれまでずっと挙げてきた方なんですが、とうとうこの春の人事にて、執行役員のポジションに。


この業界が未経験だった当時のわたしは、経験者であったAさんの存在に助けられたことも多く、個人的な話なども含めいろいろしたりもしましたが、なんというか今回の人事に関していえば、「いよいよその時が来たか!」とちょっと感慨深いものがありました。


わたしにとってAさんは、「この人のやりたいことを叶えるためならがんばりたい」と自然に思えるような人であり、ワクワクするようなビジョンを見せてくれるような存在でもあったりします。


Aさん、太陽・月・水星・金星・火星の個人天体が全て「活動宮」だったりします。


牡羊の太陽・水星・金星

天秤の月

蟹の火星


そして今、この牡羊太陽にトランジットの土星がぴったりコンジャンクション。

そしてすぐ近くには、同じくトランジット海王星。


執行役員というポジションは責任重大でもある一方で、自分のビジョンを経営に反映できる立場でもあることを考えると、まさにt土星とt海王星がn太陽にきたタイミングでの人事だなと。


ちょっと気になってもう少しいろいろ見させてもらったところ、このタイミングでプログレスの太陽が木星と冥王星の軸に接触していました。


1年に約1度ずつ進むプログレスの太陽。

それが「成功軸」といわれ、権力や財力を表す「木星/冥王星」の軸にほぼ誤差なく乗っかっている。


ここまでわかりやすく出るパターンはめずらしいのかもしれませんが、なんというか占星術のすごさと同時に、怖さも感じます。


ここまで見て。


Aさんがこの会社に転職してきた時の配置が気になりました。


占星術では「はじまりの時のホロスコープ」が重要ということで。


まず目についたのが、プログレス太陽が牡牛にうつってすぐのタイミングだったということ。


きっと牡羊的な生き方から、牡牛にシフトする流れにあったからこそ、長期的な働き方ができることを考えて転職したようにも見えますし、プライベートなことをいえば、当時2歳くらいの小さなお子さんを含む「家族としての生活」を考えた時、安定した働き方ができる仕事を考えていた時期だったのかもしれないです。


さらに、n太陽に対して、t土星がぴったりトライン。

t木星は転職の1年くらい前にn太陽とオポジションになっています。


木星効果で仕事の幅なども含め、自分の可能性を広げたいという思いが強まり、その結果の転職に繋がったようにも見えますし、土星が絡むことを見ても、自分の人生、さらには家族に対しての「責任」みたいなものも芽生えていたんじゃないかと思ったり。


今は顔を合わせる機会もほとんどありませんし、疎遠になっているのですが、この辺の話、お互い定年間近になった頃にでも当時のことについて聞いてみたい気も。


ただ、わたし自身が定年まで働くかは微妙になってきていますし、そもそも牡羊集中のAさんなので、過去の振り返り的な話は好まないかもしれません。



転職の時期もそうですが、Aさんとはいろんな面でのリンクがあり、さらにいえば夫とよく似たホロスコープでもあったりします。


ちなみにAさんは男性ですが、そこに恋愛感情はなくもちろん色っぽい話があるわけもないものの、「人生が動くタイミング」がどこか似通っているように勝手ながら感じています。


今となっては立場は大きく違うものの、わたしなりに20年間積み重ねてきたものが、今後なんらかの形になっていくのかも。


そんな予兆はあったりします。


というのもわたし自身、「木星/冥王星」軸にあと数年でプログレス太陽が接触となります。


そしておもしろいことに、わたしと同じタイミングで、夫もp太陽=木星/冥王星となります。


これがどんな形で出るのか。

実はある程度予測はしているものの、断定はもちろんできないのでここには書きません。


でも、そこに焦点を合わせて「今」できることをしています。


プログレス太陽に関しては、占星術の知識がそこまでなくてもすぐに出せるので、人生の長期的な流れを知る上でも見てみるとおもしろいかもしれません。