「6ハウス」

というと、ホロスコープの12ハウスの中では地味な場所というか、アセンダントからの角度を考えても見えにくい位置になるので、ハウスの象意としても「労働」「健康」「日々の繰り返し」といった、もちろん大事なんだけど、積極的にそれをやりたいかといえばそうでもなく、必要だから致し方なくやるようなことが該当する場合も多いです。


働かなければ生活できないし、健康を無視した生活をしていれば病気になるかもしれないし、掃除や洗濯などの家事もやらないと溜まっていく一方。


ただ、なんとなく地味さを感じさせる6ハウス事をしっかりすることは大事ですし、「6ハウスが目立つ人は仕事ができる」と、以前講座でお世話になった先生もおっしゃっていました。


自分のホロスコープを見て、もっとこうだったらなぁと思うことはたまにありますが、6ハウスに入っている水星と金星は割とお気に入りというか、生きる上でメリットになっているなと感じます。


日々受けるストレスって、その原因は一つではないと思いますが、「考えたり行動を起こすことで解決できるストレス」と「解決しにくいストレス」に分かれるように思います。


例えば、シャツのタグが肌に直接当たってチクチクするのであれば。

もしくは、シャツの素材自体が合わないとしたら。


小さな違和感だったりするとそのままにしてしまうことって多いかもしれませんし、自分にぴったりの物を既製品の中から探すのって案外難しかったりするので、なんとなく気になるけど放置してしまうこともあるかもしれません。


こういうのって些細なことではあるけるど、地味にストレスになったりします。


ですがこれって、新しいものを探す手間やお金をかければ案外解決できる問題だったりしますし、わたしの場合は「ちょっと気になる」を放置せず割とやる方だと思います。


日々の生活、もしくは仕事などにおいて「もっとこうだったらいいのに」と頭をかすめることがあった時。


めんどくさいなと思う気持ちを奮い立たせて、具体的に解決できないかを考えることをしていくうちに、ストレスは少なからず減っていく。


毎日を快適なものにする上で、わたしの6ハウスの水星と金星は役に立っているなぁと。

 

なんだかわからないけれどイライラしたり、落ち込んだりした時。


お風呂に入ってリラックスするのはわたしにとっての解決方法の一つでもありますが、気持ちの浄化という意味で12ハウス的な側面もありつつ、実は血行をよくしたり体を温めたりすることで直接身体にアプローチするという点では6ハウス的だなとも思います。


またわたしは「音」に敏感な傾向がありまして、時にそれがストレスの原因となることもあるのですが、状況によってはその音の発生源から逃げられないことももちろんあります。


なので、イヤフォンを常に持ち歩き、許される状況であれば、それを耳にはめて音楽を流す。

そんなことをしています。

物理的に遮断する。


お風呂のパッキンで、どうしても取れない黒カビがあり、お風呂に入るたび長いこと気になっていたんですが、先日Amazonで強力なカビ除去剤を購入して使用してみたところ、あっという間にきれいになりました。

こういうのはかなりうれしいし、黒カビを見るたびに実はストレスを受けていたんだなと自分でも気づきました。


こんな風に日常のささいな思いつきや行動が、ストレスから身を守り快適に生活することにつながっていく。


6ハウスの水星金星だなぁと思いますし、なんにしとも日常を整えることが自分にとっては大事なんだと実感します。