先日誕生日を迎えた娘ですが、プレゼントのリクエストはディオールの約7000円のコスメでした。
わたし自身はメイク用品にそこまでお金をかけるというのはありませんが、2ハウスカスプルーラーの金星がアセンダントにコンジャンクションする娘なので、外見にお金をかけるというのはそのまんまだなぁと感じます。
2ハウスは自分の資産や持ち物、お金につながりやすい才能などを表しますが、2ハウスカスプルーラーが在室するハウスのことにお金をかけることによって、さらに自分の資産を増やしたり、その才能を磨くことになり、「お金」のいい流れを生み出すことにも繋がります。
例えば2ハウスカスプのルーラーが6ハウスにあるのであれば、日々の生活レベルを上げることで、お金をもっと稼がなきゃとなり、自分の稼ぐ能力がアップするなど。
わたしの場合、2ハウスカスプルーラーが8ハウスなので、他者が生み出したものやその才能にお金をかけがちだったりします。
娘と同じくらいの年齢だった時のことを考えると、とにかく好きなアーティストや作家の作品やファングッズにお金を注ぎ込んでいました。
そして、その熱が冷めた時。
当時、Yahooオークションがはじまったばかりだったんですが、そこで売ることで買った時以上のお金が入ってきたり。
まだヤフオクへの参加者が少なかったことと、割と希少価値のあるものを所持していたので、高額になりました。
もちろん転売目的で購入したわけではないのですが、結果的にプラスになったというか。
今でも気になるアーティストや作家さんの作品にはついつい課金しがちですが、その人自身に課金するというよりも、「その人が生み出すもの」に課金するというのは2ハウスカスプルーラー→8ハウスの流れそのまんまだなと思います。
占星術、算命学と並んで、資産運用も数年前から自分の中で静かなブームとなっています。
インデックス投資以外にも応援したい会社の個別株も所持していますが、これも「2ハウスカスプルーラー→8ハウス」の流れっぽい。
配当金がいただけるので、2ハウスに還元されるわけです。
夫の場合は、2ハウスカスプは「魚」なので、ルーラーは木星と海王星、2つある状態ですが、わたしから見て「効いているな」と思うのは、今ではサブルーラーとなっている5ハウスの木星のように感じます。
夫の場合、この木星は太陽と月のオポジションに対してスクエアで絡む天体であることも影響としては大きいように思いますが、旅行など自分の楽しみにお金をかけることが多いです。
夫の場合、2ハウスには「月」もあるので、自分の気持ちが満たされるものにお金をかけがちなんですが、それプラス、2ハウスカスプルーラーが5ハウスということで、やっぱり楽しむ為に使いたい。
反面、見た目にはお金をかけないタイプです。
2ハウスカスプのもう一つのルーラーである海王星は10ハウスにあるので、仕事など社会的立場において、それらしく自分をみせることにお金をかけるのは、お金の流れを生み出すという点ではいいことだと思うんですけどね。
ただ、「いつも着ている服」が全て似通っているが故に、「その服装=夫」と世間に認知されているというのはあるかもしれません。
月牡羊の性質か、一緒に出かけてもすぐどこかに消えてしまう夫ですが、服を目印に見つけることは容易なのでそれはそれで便利です。
またタレントさんなどでもいえますが、あえて同じ服装を続けることで自分をアイコン化することは自分の立場を不動のものにするための戦略にもなりえます。
オードリーの春日さんや、エガちゃんなど。
経済を回すには、お金を使うことも重要だといわれます。
その考え方、「個人」に落とし込んでも、それはしっくりくるのかもしれません。
考えなしにお金を使うことは、もちろん避けたいですが、「ここにはお金をかける」というものがあることで、稼ぐ意欲にもつながるように思いますし、世の中見ていても欲深い人の方がお金を持っているような気もします。
これは物質的なものに対する欲深さだけじゃなく、やりたいことがたくさんあったりするという意味においても。
「これしかない」に目を向けるのではなく、「こんなにある」と手元にあるものに目を向けることは幸せにつながることでもありますが、そこで満足してしまうと、「増やす」という意味では発展が望めなかったりします。
悟りの境地に達し煩悩がなくなると、精神性が高まり、結果的に日々穏やかな気持ちで過ごせるようになるのかもしれませんが、2ハウスカスプが8ハウスにあり、しかもそれが「太陽」であるわたしには無理だなーとつくづく思うのです。