先日ソーラーリターンを迎えた娘。
ディセンダントに太陽がコンジャンクション、チャートルーラーの水星他、金星、土星、海王星が7ハウスに集結している回帰図でした。
誕生日を迎えた日は、「みんなからお祝いの連絡をもらえるから」という理由で深夜0時前まで起きていたり、翌日学校に行く際も「おめでとうを言ってもらうために今日はみんなと行く」とあえて友人達と時間を合わせて登校していました。
なんというか。
娘を見ていて、「すごいな」「おもしろいな」と思うことっていろいろありますが。
人から好意を向けられることを当たり前のように信じられるのはいいなと思うのです。
わたしはそれが苦手だからこそ、すごいなと。
先日も書きましたが、母親であるわたしは「1人」とか「孤独」だったりが必要なかんじのネイタルチャートだったりします。
一方、娘の場合「人とのかかわり」が大事になってくるんだろうなと思わせるようなネイタルチャート。
誰かがそばにいることや、人とつながっていることを無理なく受け入れられるのだろうなと感じますし、実際見ててもそんなかんじ。
彼女は一人っ子であるものの、幼い頃から両親それぞれの実家や保育園、小学校に上がれば学童と、常に周りには誰かしらがいましたし、ありがたいことに、どこにいてもかわいがられてきました。
占星術的にみれば、アセンダントにコンジャンクションする金星の印象でしょうし、12ハウスの魚の太陽らしく、娘自身もどんなタイプでも割と受け入れちゃうからこそ、人の輪が広がっていく。
1ハウスの木星もおおらかさとして表れていそう。
また生まれた時から成長曲線ギリギリの身長ということもあり、それが外見上のかわいらしさとして受け取られがちな部分もありますし、小児喘息があったので祖父母的には心配だからこそ保護しなければという思いから、本人的には「守られる」ことに慣れているのかもしれません。
かわいがられる自分
守られる自分
この辺りの自覚はもしかしたらあるかもしれない。
ただ、「かわいがられる存在」「守られる存在」は相手によっては自分よりも下の存在だと認識して、雑に扱われることもやっぱりあります。
娘の話からもそんな気配は感じることがあり、勉強運動、そしてメイクなどもそうですが、そこに力を入れるのは、「舐められたくない」という思いもベースにあるようです。
娘のチャートの
「太陽火星のオポジション」
「金星土星のオポジション」
そのまんまですね。
いずれもオーブはかなりタイトです。
娘に直接の聞いたわけではないのですが、彼女が人から好意を向けられると信じられるのは、自分も人に対して同じレベルの熱量で向き合っていたり、自分を高める努力をしているからこそのようにも思えます。
わたしからすると、それは「疲れそう」であり、「しんどそう」でもあります。
また自分が期待したものが返ってこなかった時のがっかり感も味わいたくない。
これから金星の年齢域に差し掛かっていく娘。
金星に対する土星のオポジションを見ても、人間関係において思い通りにいかないことも出てくることが予想されますし、それはこの先の人生において大きな意味を持ってくるのかもしれません。
親子のホロスコープをそれぞれ拝見すると、相反する性質を持っているケースはよくありますが、理解できない人が身近にいることは視野を広げるのにはいいんでしょうね。
娘を見ていると、「人とかかわるのもたまにはいいかも」と思えてくる。
そんなわたしのプログレスの月はもうすぐ11ハウスに入ります。
なんにしても、「娘がこの世にいる」ということに感謝したソーラーリターンの日でした。
占星術鑑定、明日の夜21時に募集予定です。
ご興味ありましたらぜひ。