このブログ。
わたしの頭に思い浮かんだことや、実生活ではあまり声を大にしていえないようなことを書き散らかす場にもなっていますが、4年弱続けてきて思うのは、ここでかなり「発散」できているんじゃないかということ。
アセンダント獅子のわたしですが、「わたしの話を聞いて!」というところが自分ではあるように感じます。
クレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」の「俺の話を聞け!」ってというのを、結構やりがちなところがあったりします。
なんというか、聞いてくれるとついつい話しまくってしまう。
1の質問に対して10で答えるというのもやりがち。
3ハウスに冥王星があったり、3ハウスのルーラーの水星がディセンダントにコンジャンクションしているのも関係してそうですが、アセンダントの獅子の影響もあるかもなぁ、と最近思うのです。
ただ、太陽が水瓶のせいか、ふと我に返った時に「うわー、自分ばかり話してる!」「もしかして人の話を奪ってしまった?」とすごくやっちゃった感を覚え、恥ずかしくなることが。
特に今の時代、「自分語り」は敬遠される傾向にありますし、過去の武勇伝や自分の仕事のこだわりなどを延々と話すタイプの上司は少なくなったように、自分が話すことよりも聞き上手であることの方が褒められる風潮にあるように感じます。
年齢的にも立場的にも、一歩間違えば「うざい」と思われること必死。
特に自分より若い世代とかかわる時は、自分の話ばかりにならないように気を遣います。
また自分の話ばかりになっている人を見ると、自分は大丈夫かが気になります。
ただ、獅子サインは観客がいてこそ輝けるし、聞いてくれる人がいるからこそ、ついつい言葉数が多くなる気がします。
チャートルーラーである太陽のアスペクトを見ても、火星とトライン、木星とセクスタイルとストッパー役がいないんです。
聞いている人がおもしろがってくれたり、勇気づけられたりと、なんらかの「熱」を感じてくれればいいのだけれど。
なので。
「実生活で自分語りをしすぎないようにするためのブログ」
として、わたしにとってはここは必要なのかもと思ったりもします。
ありがたいことに、わたしの「自分語り」を読んでくださってる方々がいるからこそ、さぁ書こう!となりますし、不動宮の獅子が何かを続けるためのモチベーションとなるのは、やっぱり「観客」なのかもしれません。
ただ、「見えない観客」のニーズを汲み取って書くということが難しいというか、そこが獅子なんだよなぁ、と思ったり。
ホロスコープのハウスの象意として、5ハウスは「自己表現」だったり「自分の好き」を表しますが、サイン≠ハウスではあるものの、やっぱり獅子には似たようなところがあると思います。
火のエレメントなので、自分の中から生み出した熱で他の人に影響を与えたいというか。
ただわたしの場合、金星山羊は6ハウスにあるので、自分のスキルが役に立つこと自体はうれしい。
アセンダント獅子のルーラーの太陽水瓶と金星山羊は見ようによってはセミセクスタイルなので、自分が書き散らかしたものが結果的に誰かの役にたつのなら、それはそれでもともとの目的じゃなくてもいいんだと思います。
占星術で見た時に、わたし自身のホロスコープでは「自己表現」はそこまで優先順位は高くありません。
あえていうならば、やっぱりアセンダント獅子。
あとは5ハウスの海王星とバーテックスのコンジャンクションでしょうか。
5ハウスカスプ蠍のルーラーの一つである火星は海王星とオポジションであり、MC牡羊のルーラーでもあります。
仕事や役割としての「自己表現」が求められるのかも。
ただ算命学でみると、表現や伝達の星が命式に多くありますので、なんとなくここは「獅子」っぽい。
算命学については、まだ知識も浅いので見当違いのことをいっている可能性はありますが。
また、「獅子」って自分が主役!というところが強く、一方で、自分を客観視することは苦手なサインです。
このブログが、わたしの「アセンダント獅子」な部分が強調されているなと思うのは、プロデューサー視点を持てないということ。
読みやすさとかあまり考えていませんし、そこは仕事で書く文章だったり、お金をいただく占星術鑑定でお渡しする文章との大きな違いかもしれません。
アセンダントにコンジャンクションする土星が水星にオポジションなので、ある程度「型」はあるものの、ブログは自分の熱意に従って勢いで書く傾向が強いですし、その場のノリとかテンションがやっぱり表れる気がします。
獅子は演劇や音楽などにも親和性の高いサインですが、おんなじ内容でも全く同じにならないのは、演技や演奏も似たようなところがあるかもしれません。