日々生活していると、イラっとくることがあったり、モヤモヤした気持ちが芽生えることってもちろんあります。
特に相手が「人」の場合。
「自分の当たり前」が相手に通用しなかったりすると、なんで?と蟹サインの月が感じ、強い言い方をあえてすれば、その人の人間性を疑うような気持ちが芽生えることもあったりします。
ですがそんな時、太陽水瓶の「人それぞれ」という視点も入ってくるので、まぁしょうがないかと揺らぐ気持ちを落ち着かせようとするようなところも自分にはあります。
ただ、頭では理解していても、気持ち的には納得いかない。
それはおかしなことではないし、「モヤモヤ」や「イライラ」が芽生えること自体は自然なことです。
ただそんな「感情」自体、3日程度で消えていく。
これは、占星術を学ぶ中で、いろんな場で何度も目にしたり聞いたりしたことです。
悲しみや怒りだけでなく、喜びや驚きなどの感情も「もって3日」と言われていて、これは月のサイクルを考えると、確かに納得のいく話です。
月が一つのサインに滞在するのは約3日程度。
そして毎日その形を変えていくように、「感情」も少しずつ変化していきます。
おんなじようにモヤモヤやイライラが続いていると自分では感じても、その「濃度」をみると、やっぱり変化はあるような気がします。
さらに月が次のサインにうつるとガラッと雰囲気が変わるように、3日経つ頃には、モヤモヤやイライラがあったことは覚えていたとしても、気持ち自体はすでに切り替わっているというか。
ただ、モヤモヤやイライラ、もしくは不安感などを呼び起こす根本的な原因が解決されていなければ、その感情は再び湧き上がってきます。
何か策を練ったり、現実的に行動を起こすことで、そこは解決していく必要があるような。
なんにしても、「このモヤモヤやイライラもせいぜい3日程度」と自分に言い聞かせることは、精神衛生上とてもいいことだと思いますし、むしろ湧き上がってきた負の感情を抑えようとせず、そのまま受け止めることが大事なような気もします。
また「月」は体調とも関係がありますし、「病は気から」という言葉もあながち嘘ではないように思います。
鬱々とした気持ちが続くことで体調への影響として表れることもあります。
考え行動したからといって今すぐに解決できない問題も多くあるわけで。
ただ解決できないにしても、どこかで一旦リセットをかけることが「月」にとっては必要な気もします。
わたしはここ数ヶ月、毎朝ラジオ体操とストレッチをしていますが、体を目覚めさせるだけでなく、気持ちの面でも一旦リセットされるように感じます。
月のサイクルを考えるとそのうち自然に気持ちは変わってくると思いますが、自分にできる「変化」を取り入れることで、さらに変化への加速度が増すかもしれません。
モヤモヤやイライラ、怒りや不安が芽生えた時。
3日後にはきっと気持ちも変わってる。
そんなふうに考えると少しは気が楽になるかもしれないですし、わたし自身もそんな考えに助けられています。