活動宮について考えたことなど。
これまでいろんな占星術講座を受けたり、自分なりに学ぶ中で、活動宮にとっては
「目標やゴール設定が明確で具体的であること」
が大事だということを感じてきました。
わたし自身、月蟹・水星山羊・金星山羊・木星牡羊・土星蟹・冥王星天秤と10天体の内6天体が活動サインです。
アングルまで含めるとMC牡羊もあります。
ちなみに次点の不動宮はアセンダント含めて3つですが、アセンダント獅子でチャートルーラーが太陽水瓶なので、これはこれで影響力は強いと思われますが、なんにしても活動宮の多さが際立っているタイプかと思います。
どんなことでもそうですが、白黒つけることに対しては、いい面と悪い面があると思っています。
あえて答えを出さないことで保たれる平和もあると思いますし、グレーな状態にしておくことでいつでも方向転換できるというメリットもあります。
ですが、活動宮過多であり、さらにいえば柔軟宮が少なめのわたしは、答えが出ない状況が苦手です。(柔軟は火星双子と海王星射手のみ)
答えを出すことでぶっ壊れることがわかっていても、はっきりとした答えを求めてしまう。
例えば恋愛だとしたら。
ただずるずる続く関係を良しとせず、その先に結婚があるのかどうか、はたまたずるずるとした関係そのものが完成系なのかをはっきりさせたいと考えるように思います。
はっきりさせることで相手にプレッシャーを与える可能性もあるかもしれませんし、場合によっては関係が破綻するリスクも孕んでいるのも分かりますが、「答えが出ない状況」だと自分が次にどっちに進んだらいいのかが定まらず動けなくなるのです。
それが自分にとって望ましくない結果だったとしても、はっきりさせないと次に進めない。
活動宮の性質が強めだとそんなふうに出るように思いますし、そういった性質を持たない人からすると、それは決断力や行動力があるように見えるかもしれません。
活動宮の新しく物事を始める際の勢いを活かすのであれば、自分がどこに向かおうとしているのかを明確にすることが大切です。
ただあんまりにも壮大な目標にしてしまうと息切れしてしまう可能性も出てきます。
不動宮もそれなりに強ければ別ですが、そうでなければ、過去の自分を振り返ってみるとヒントがあるかもしれません。
何らかのブームが自分にやってきた時、その熱はどのくらい続いたか。
どのくらいで飽きたか。
そのくらいが、活動宮の瞬発力を最大限に活かせる期間と考えてもいいと思います。
それが半年であれば、「半年」で到達できそうな目標を設定してみる。
繰り返しますが、活動宮の性質が強めの場合は、ちょっとがんばれば到達できそうな目標を設定することがそのよさを活かすことになりますし、そのためにはまず、曖昧な状況をはっきりさせることが大事です。
1月ということで「今年の目標」を考えたりする機会も多いかもしれませんが、お正月といえば活動宮の山羊座の季節でもあります。
星の動きとのリンクを感じます。
曖昧な状況に結論をだし、自分が進む方向を明確にすること。
活動宮が多めの場合は意識してみると勢いにのれるかと思います。