数年前、このブログを書きはじめた初期の頃。
いわゆるMBTI診断的なものをネットで試してみたところ、結果は「INFP」(仲介者)でした。
2022年11月の記事なので、あれから3年と少し経っていますが、先日同じサイトを使って再度試してみたところ、今度は「INTJ」(建築家)となりました。
あれ、変わってる。
ちなみに前回の結果の「INFP(仲介者)」についてみてみると。
共感力が高い
内向的
想像力豊か
といったワードが並びます。
日本人には多いタイプみたいです。
そして今回の結果の「INTJ(建築家)」についてはこんなかんじみたい。
俯瞰的
論理的
未来志向
ただそれぞれの結果についてみてみると、どちらの要素も「元々自分にある」ように感じました。
数年前と診断結果自体は変わりましたが、それは、「どの部分が色濃く出ているか」の違いだけというか。
これは占星術などを通して、「自分を深掘りする」ということを地道に続けてきたからこそという気もします。
いろんな方のホロスコープを見ていて思うのは、人は矛盾する要素をたくさん抱えているということです。
私自身も、これでもかと神経質でこだわりを貫き通すような一面もあれば、テキトーな一面もありますし、マイナス思考がデフォルトですが、マイナスから一転してプラス思考が全面に出てくることもあります。
ただ、自分の元々の性質の中から、「こんなふうになりたい」という理想の自分にしっくりくるような要素をできるだけピックアップしてそこを意識的に使ったり、鍛えることを続けてきたことで、診断結果が変化したのではないかと考えます。
もともと手元にあった様々な道具。
例えばそれはよく切れるハサミかもしれないし、走るのに適したスニーカーの場合もあるかもしれない。
もしくはスペックのいいパソコンだったり最新機能付きのミシンかも。
ただ、「こんな自分になりたい」という目的に一致していなければ、それらはどんなにいい物だったとしても、持て余してしまう可能性もあるわけで。
一方、手元にあるのが、錆びついたハサミ、運動には向かないスニーカー、スペックが微妙なパソコン、親から譲り受けたスタンダードなミシンだったとしても、自分のやりたいことに使える物であれば、ないよりはあった方が絶対いいように思いますし、メンテナンスしたり場合によってはそこに投資することで、より使いやすいものになっていく。
占星術でいえば、生きる上での目的ともいえる「太陽」を目指すために、他の天体の要素の中から、よりその目的にフィットする部分を使うことともいえます。
また目的にそぐわない要素はそれを使う場面が来るまで控えさせておくことも必要というか、手元にあっても使うタイミングを工夫する道具といえるのかもしれません。
晴天の日の折り畳み傘は荷物になるだけだけど、突然の雨の時にはあってよかった!となるように。
もしくは目的に合わせて使い方をアレンジすることをしてもいいのかもしれません。
「いらない」と自分では思っていたものが、工夫をすることで使えるものになる。
元々の性格は変わらないとしても。
目的に合わせて、使える部分を磨いていくことは可能ですし、今回の診断結果の変化にはそれが表れているように思います。
目的といえば「太陽」
やっぱりそこに意識を向けることで、自分がすでに手にしている物の中から、より目的に合ったものを選んでいくことになりますし、さらに使いやすくなるように磨いていくことにもつながります。
旅に慣れている人って、どんどん荷物が少なくなるといいますが、「自分が旅に求めるもの」や「旅の目的」が明確だからこそなんじゃないかと思います。
私はその真逆で、
ないと不便かも
合ったら便利かも
というかんじで、旅の荷物は増えがちなタイプです。
それはさておき。
なんにしても「目的」が定まることで、使うものが決まってきますし、何度も繰り返し使うことで、使いこなすためのスキルも上がってくる。
そしてそれを無意識レベルで使いこなせるようになった時には、それはもう「自分」と一体化しているというか。
メガネを使う人にとっての「メガネ」のように。
今回の書いた「診断結果の変化」
太陽の目的に合わせて、自分の中に元々ある要素をピックアップして自然に使いこなせるようになってきたからこその「変化」といえるのかもしれません。