先日、新年の挨拶も兼ねて義実家を訪問したことをブログでもさらっと書きました。
世間では「義実家への訪問が憂鬱」なんて話も聞いたりします。
ただ私の場合、ここ数年は近場に住んでいながらお邪魔するのは基本新年の挨拶のみですし、滞在するのもせいぜい1時間半くらいなので、数ある年間のイベントのうちのひとつ、という認識で良くも悪くも特別感はありません。
また、夫のご両親が、私にとって心地いい距離感で接してくれるというのも大きいと思います。
夫のご両親。
お父さんは太陽水瓶。
お母さんは太陽天秤。
とお二人とも太陽が「風」サイン。
さらにお父さんは水瓶が強く、水星・金星・火星も水瓶、月は生まれた時間で変わってくるのですが、フットワークの軽さや新しいことを積極的に取り入れる姿勢から、双子の可能性が高いように感じます。
一方お母さんは月牡牛、水星蠍、金星天秤、火星獅子と個人天体のエレメントがばらけているタイプですが、人間関係に影響を与える金星がその力を自然に出しやすい天秤にあるというのは大きいかもしれません。
なんにしても、夫のご両親は、おそらく私の反応を察し、適度な距離感を保とうとしてくれているのだと思いますし、そこはありがたいなぁと感じます。
ただ私自身、「水」の要素が強い家庭で育ったせいか、夫のご両親に対して「こんなにもあっさりしていていいのだろうか」と思うことも。
以前にも書きましたが、夫は自分の父親に対して「かかわりたくない」という気持ちがずっとあるようです。
かかわるとぶつかることがわかっているから、あえてそうしているかんじで、それでも何らかのやりとりの必要がある時は、実家にいた頃も今もお母さんが間に入ることで成り立っている関係性です。
昨年のお正月はこんなこともありました。
私から見ると、なぜそこまで?とは思う部分もありますが、別に仲良くして欲しいとかそういうのはありません。
ただ平和であればいいなと。
お父さん自身が太陽水瓶に対して冥王星獅子のオポジションをもち、それが夫の1-7ハウスに。
夫の7ハウスの金星にお父さんの土星がタイトにコンジャンクション。
お父さんの火星に夫の土星がタイトにオポジション。
少なくとも夫にとっては、楽な関係ではないのが星の配置からは読み取れます。
お父さん自身は、息子である夫のことを気にかけているのがわかるし、本当は一緒に話したいのも感じます。
だけどあえてそうしない。
もちろんお母さんもそれでよしとしている。
そのあたりが「風」のエレメントの強さだなぁと。
今回の新年の訪問で「風」っぽいなぁと感じたエピソード。
別室で夫と私、娘の3人で食事をいただいたあと、夫が席を立ちどこに行ったのかわかりませんが部屋を離れました。
するとその直後、お父さんが挨拶にしてくれました。
そして少し遅れてお母さん、夫の歳の離れた妹さんも。
妹さんによると、夫はトイレに行ったようで、その際妹さんに「部屋に行くなら今だ」と伝えたようです。(=自分がいないということ)
それを聞いて、ご両親、妹さんは私と娘がいる部屋に来たわけです。
話をしていると15分後くらいでしょうか。
玄関や車のドアがバタンバタンする音が聞こえてきます。
ああ、夫、帰りたがっているな。
無言でアピールしてるな、とその行動に少し苛立ちを感じたわたしですが、夫のご両親や妹さんは慣れたもので、
「お兄ちゃん、帰りたがってる」
「〇〇(息子の名前)、車に荷物積んでるな。」
などと、その行動をそのまま受け止めている。
夫自身、実家では自分は腫れ物扱いされていて自分がいると緊張感が走ると感じているようです。
実際、思春期の頃は感情に任せて家の壁や玄関を壊すなどしたそうで、特に歳の離れた妹さんに対しては怖がらせて申し訳なかったと今では思っているとか。
夫自身、そういう思いがあるからこそ、より実家に対して居心地の悪さみたいなものがあるのかもしれません。
ただ私から見ると、夫の家族はそんな夫の性質を理解した上で、適度な距離を保とうとしているというか、表現が難しいのですが、「風のエレメントの優しさ」を感じました。
また、太陽と月が水のエレメントの娘の存在も大きいでしょうね。
夫の実家には小さい頃から度々お世話になり、今でも1人で行くことも多いですが、娘がいることで夫と家族のつながりに緊張感以外の要素が入ってきたというか。
ちなみに娘はやはり近場にある私の実家に1人で行くことも多いですが、私自身、自分の実家には
ほとんど顔を出していません。
ただ、何かの折に電話をしたり、父親が諸用事で逆にこちらにくることもあったり、母と妹、妹の娘たちと一緒に映画を見に行ったりすることもあったりと、それなりに接触は多い方だと思います。
それでも。
娘から聞くのは「〇〇(私の名前)、近くに住んでいるのに全然こっちに来ないねぇ」という母の言葉。
夫婦2人の生活。
しかも耳が悪く会話がほとんどない父なので、母はつまんないのかもしれません。
また個人天体が月天秤以外は全て魚で、水のエレメントが強い母だからこそ、孤独を感じるのか、はたまた顔を出さない娘に対しておせっかいを焼きたくなるのかも。
多分母は、娘にもっと甘えて欲しいのです。
ですが私の性質的にそれは難しく、だからこそ実家にいた時は衝突が多かったのも事実です。
一般的には長男長女よりも下の子の方が甘え上手だといわれますが、太陽魚、月蠍の妹の方が、甘え上手というか、母が求めること無意識に捉えて上手く振る舞っていたかもしれません。
まぁそれなりに高齢の夫婦なので、家の中の状況を時折確認することで、「その変化」を捉えていくことは必要だともいえますので、近々行ってみようと思います。
おそらくいずれ「介護」というワードがでてくるとは思いますし、住んでいる場所的にも私がメインで関わるのは確実です。
ちなみに占星術的にも、私は4ハウスにドラゴンヘッドがあり、奉仕なども表す「12ハウス」にある月とトラインになっているので、親を看取るのは自分の役目になりそうと思っていたりもします。
ちなみに夫のご両親については、夫のお姉さん(私より年上)と妹さんが同居しているので、基本ノータッチの姿勢です。
長男の嫁という立場の義実家では風の雰囲気で受け入れられ、生まれ育った実家では水の雰囲気で受け入れられる。
自分の太陽「水瓶」と月「蟹」を考えた時、わりといいかんじなんじゃないかと思えます。