夫と私、それぞれの天体の中間地点(ミッドポイント)からなる、「コンポジットチャート」をみてみると、1ハウスに月と木星のコンジャンクションが見られます。


なんだかんだと些細なことでケンカすることも多いですが、これをみると夫婦としての相性は悪くないのかななんて思わされますし、一緒にいて気楽で、わがままもいえる相手だからこそ、ケンカとなるというふうに考えることもできます。


この「月木星」に対して、トランジットの天王星が絶賛コンジャンクション中です。

以前コンポジットチャートについての講座を受講した際のサンプルリーディングにて、t天王星がコンポジットの月木星にのっかってきた時の夫婦関係の変化の可能性についてお話がありましたが、t天王星が牡牛の最終度数を行ったり来たりする今現在が、ちょうどその時期に当たります。


あえて「変化」に注目してみると。

夫とと2人、チェーン展開している某カフェのモーニングを楽しむことが増えています。


休日など、娘は部活、もしくは朝から友人と遊びに行ったりと、いないことが多くなってきたこともあり、せっかくだから夫婦2人でカフェに行こうという流れです。


これがなかなか新鮮というか、家にいればそれぞれが自分のペースでやりたいことをやる分、顔を合わせる機会も減りますが、カフェという形であえて一緒にいる時間を作ることで、会話が確実に増えています。


何か一つのテーマを掘り下げて、あれやこれやと論議していくのが元々好きなのですが、夫との会話もそういうかんじになりがちです。

でもむしろそれが楽しい。


シナストリーでは、夫の水星に対して私の火星がタイトなスクエアとなっていることもあり、はたから見ると、喧嘩しているように見えるかもしれません。


こんなかんじで、「夫婦で過ごす時間」が環境を変えることで増えてきているのは、コンポジットの月木星に対するトランジット天王星の影響ともいえそうです。


家ではなく、ゆったりした時間が流れる朝のカフェでモーニングを楽しむことで生まれる会話というのは、確かにコンポジットチャートの月木星の「牡牛」ぽい。

美味しいものとゆったりした空間は、幸せな気分をもたらします。


そんなふうに2人で過ごしながら、「娘の自立」についての話になりました。


私は娘に対して、社会人2年目まではサポートするけど、それ以降は家を出ることを考えてねとことあるごとに伝えています。


夫はそんな私に対して、「思っていても、あえて言わなくてもいいのでは」というスタンスですが、わたし自身「親からの自立」が遅めだったと感じていることもあり(一般的にどうかは置いておきますが)娘には早い段階から意識して欲しくてついつい言ってしまいます。


占星術的視点から相性をみても、母娘ずっと一緒にいることで軋轢が生まれそうな関係ですし、占星術抜きにしても親子は一旦は物理的に距離を取ることがいいと思っています。

これは、わたしの4ハウスにある「天王星」の影響かもしれません。


安心できる場所でいつまでもぬくぬくと過ごすことに対する違和感というか、「家族」はもちろんそういう場所であってもいいと思うのですが、そことは別に自らそういう場所を築くことも大事なんじゃないかと考えてしまいます。


順当に一般的な進路を辿ったとして、娘が社会人になる少し前、プログレス太陽とネイタル天王星がコンジャンクション、さらにp太陽p天王星のコンジャンクションとなりますが、この時プログレス月は1ハウス、そしてトランジット土星がICにコンジャンクションとなります。

これ、おそらくかなり重要なタイミングになりそうというか、自分の力で生きていくことを真剣に考えるような時期になるのかもしれませんし、具体的にどんな分野の仕事につきたいかなども見えてくるようなかんじもします。


そして。

仮に一般的な進路だとして、社会人2年目が過ぎるタイミングのチャートをみると。


娘のIC、そしてICにコンジャンクションする月に対して、トランジット天王星がのっかってきます。

これ、もうそのまんま「家を離れる」とよめますし、ちょうど木星回帰のタイミングでもあります。(つまり24歳前後)


なんだかんだと、娘はわたしがいうように、社会人2年目を終えた頃に家を離れることになるのかもしれませんが、実際こうやって星で示されているをみると、リアルにあと〇年、というのが感じられます。


さらに少し先をみると、娘のアセンダントにはトランジット海王星がコンジャンクション、アセンダントにはもともとn金星もありますので、一人暮らしをはじめて、生活が乱れたりするようなことも考えられますし、恋愛などの方面で出る可能性もありえそうです。


体調管理、そして騙されないように気をつけて、とは声をかけてしまうかも。

契約ごとであれば慎重に、場合によってはそこは親が口を挟んだり。


また水のエレメントの強い彼女の場合は特に、雰囲気に流されてお金の面など含め曖昧になったり、収入以上に散財して回らなくなるかんじも見えてきます。


一人暮らし、こうやってみるとリスキーな部分も大いにありますが、それをわかって上でもIC月にトランジット天王星、プログレス月1ハウス、そして木星回帰で一旦家を出るのにはやっぱりありな気がします。


ちなみに娘の自立が予想されるタイミングにて、夫婦のコンポジットチャートのMCーIC軸にはノード軸がのっかってきます。

MC側がドラゴンテイル、IC側がドラゴンヘッド。


娘の自立を経て夫婦2人を取り巻く人間関係にも変化がありそうというか、働き方を変えることでそれに伴い切れるご縁もあればつながるご縁もありそうな雰囲気です。


「その時期」を見据えて、少しずついろんな種を蒔いておくのもありかなぁなどと思った次第です。