仕事関係の知人。
テンポが似ているというか、連絡すると欲しいタイミングで返事が来るなど、基本ストレスなくやり取りできる方がいます。
ただ意見が食い違うことがたまにあり、そういう時は「これ以上言っても無駄」という気配をお互いが察し、とりあえずいったん離れる、みたいなこともある方です。
体感的な「相性」としては、表面的には合うけれど、深くかかわるとぶつかりそうだなと感じさせる方。
先日この方の出生年月日を知ることができましたので、チャートを拝見してみました。
まず目についたのは、ご本人が双子の金星火星のタイトなコンジャンクションをお持ちで、それがわたしの火星に同じくタイトにコンジャンクションしていること。
つまりわたしにとっては、自分の火星に「金星」と「火星」をのせてくるという方ということになります。
金星火星コンジャンクションをお持ちの方って好きなことに対してストレートというか躊躇せず、エネルギッシュな印象を受けることが多いですが、確かにこの方もそんな一面があるように思います。
この方とはテンポよく仕事ができると書きましたが、わたし自身この方から刺激を受け、引っ張られるようなところもあるような気もします。
いつもより一段テンションがあがるというか。
双子サインが強調されるせいか、情報のやり取りは多くなりますし、2人とも早口になりがちです。
わたしは自分の「火星」が熱を帯びているなと感じる時、ついつい早口になってしまう癖を自覚しています。
ただそれはあまり好ましくない癖だと思っているので気をつけているのですが、この方と話している時は、そこをセーブしなくてもいい気持ちよさみたいなものはあるかもしれません。
ちなみに火星金星の組み合わせで恋愛的な感情が芽生えるのかといえば、少なくともわたし側にはないですし、相手側からもまったく感じません。
(相手は少し年上の男性です)
そしてわたしの水瓶太陽に対して、やはりタイトにスクエアとなる牡牛太陽をお持ちの方でもありました。
意見が合わない時の「これ以上言っても無駄」感は、不動宮同士のスクエア太陽っぽいですね。
これみて、割と知り合ったばかりの頃のエピソードを思い出しました。
相手の方は、美味しいお店、おすすめのパン屋さんなどをわたしによく教えてくれました。
確かにそのたあたりは「牡牛」ぽい。
火星金星で行動力も伴うせいか、気になるお店があるとまずは行ってみるそうです。
わたし自身、もちろん美味しいものは好きなんですが、それを求めて少し遠くに足を伸ばしたり、お取り寄せしたり、はたまた行列に並んでだりするバイタリティは持ち合わせていません。
家で楽しめるもの、いつもと同じもので満足するタイプというか。
金星と火星のアスペクトがないので、ちょっと無理をしてまで食べたいという気持ちが湧かないというのもあるかもしれません。
なので、相手の話を「情報」としては受け取ったものの、特に紹介されたお店に行くこともなく。
相手の火星金星とわたしの火星のコンジャンクションの部分だけみれば、相手が進めるお店に対して、わたしもすぐに行ってみるようなノリの良さがあってもよさそうですが。
そもそもの関係性が「友人」であれば、また違った形ででるのかもしれません。
仕事を通しての知人なので、「太陽」の影響の方が大きい可能性もありますし。
なんのオチもない話であり、ふと思ったことを書いてみましたが、誰かとの関係性において、「合う」と思う部分もあればその逆もあるのはよくあることで、1人の人に「全て」を求めるのがそもそも無理なんじゃないかという考えがやっぱり浮かびます。
ここにたどり着くのは、自分の太陽水瓶っぽさだなと思いますし、いい意味で人に対して求めすぎないことが、水瓶の自己責任の精神のように思います。