結婚してからずっと、ゆるくですが家計簿をつけています。
初期はパソコンのソフトを使って。
娘が生まれたあたりからは毎年家計簿を購入、日記も兼ねて使用していました。
なんですが、このブログを書くようになってからは、日々の記録はこちらで兼ねていることもあり、家計簿に日記としての機能は必要なくなりまして。
ノートを綺麗に完璧にまとめられないならどうでもよくなる感覚に近いというか、日々家計簿をつけることに対してモチベーションを維持できなくなっていました。
毎日つけていたのがレシートを溜め込んでまとめてつけるようになってきて。
なんですが、長年やっていたものをスパッとやめる潔さみたいなものはわたしにはありません。
占星術的にいえば、活動宮過多、不動宮もそれなりにあり、柔軟宮が少ないせいか、
一時的なブームで終わるものも多いですが、その中で案外続いたものに関しては、スパッとやめることが苦手です。
これまでやってきたことが無駄になるような気がして。
前置きが長くなりましたが、「家計簿」に関して、ちょうど今、自分的に変化が起こっています。
来年用の家計簿は日記欄がなく、これまでよりも簡易的につけられるタイプをすでに用意してあり、もちろん使用する予定です。
なんですが、最近お金の管理方法について発信されている方の記事などを読むことが多く、触発されて試しにスマホのアプリを使用して家計簿をつけてみたところ。
これいい!
と思ったんです。
今更感ありありですが。
紙の家計簿、何がめんどくさいって、食費などを週単位、月単位でまとめるにしても、計算するのが最近は億劫になっていました。
また1年ごとにまとめるものの、内容に関して前年と比較したりすることもなく。
なんですがスマホのアプリだと、項目ごとに前年との比較が容易であったり、グラフ化できたりといろんな角度から「家計」についてみることができる。
そして何よりも計算しなくていい!
今後は紙ベースで簡易的につけながらも、月単位でまとめてスマホの家計簿アプリに記録していく形にしようかなと考えています。
ここ数日、結婚してからの家計について、過去の家計簿や銀行通帳を参考にスマホの家計簿アプリに落とし込むということに時間を割きまくっています。
義務感ではなく、楽しいから。
なんとなくは把握していた「お金の流れ」について、明確になっていくのが気持ちいいのです。
同意を得られるかはさておき、初めて占星術に触れた時とちょっと似ています。
その時は、それなりにわかってきたような気がしていた「自分」というものが、ホロスコープを通して明確になっていく気持ち良さ。
今回は、なんとなく把握していた家計について、さらに明確になっていく気持ち良さ。
そして今回の流れと似たようなことが数年前にあったことを思い出しました。
「家計」ではなく、個人的な資産について棚卸したことがありました。
すでに占星術にはまっていた頃でしたが、その数ヶ月は「お金」に関してブームがきていました。
アルバイトのお給料の振り込みなどで、昔は銀行が指定されることが多々あり、普段使いしていない銀行口座がいくつかありました。
そこにあるお金などをおろして一箇所にまとめたり、定期預金を元手に旧NISAをはじめたり。
自分がどのくらいのお金を持っているのかをきちんと把握できましたし、旧NISAをはじめるにあたって、その仕組みに関してそれなりに理解が深まりました。
お金に対する考え方が一新された時期だったようにも思います。
おんなじような流れが起きているということで、チャートを確認してみたのですが、プログレス、トランジットともに、特にこれ!というものが見つからず。
あえていうのであれば、数年前の個人的な資産の管理方法を見直した時は8ハウスの太陽に対してトランジットの木星水瓶がきていた時期。
そして今回は12ハウスの月蟹にトランジットの木星蟹がきているタイミング。
「太陽」か「月」にトランジット木星がきているのが気になりました。
起こった出来事に対して、それっぽい表示を探して当てはめるのって、やろうと思えばいくらでもできちゃうので、占星術的にはどうなのかという気持ちはあるんです。
ただ一方で、記憶に残るくらいの出来事であったり、影響を受けた出来事だったりする場合は、なんらかの表示は絶対あるんじゃないかという確信めいたものもあります。
そして今回ひっかかったのは、「太陽回帰図」
この一連のお金の管理方法の見直し。
前回も今回も、秋が深まった頃に起きているんですが、数ヶ月後に迎える太陽回帰図では、いずれも6ハウス太陽、そして6ハウスが強調された配置となっていました。
さらに共通項として、いずれもアセンダントは乙女サイン。
チャートルーラーの水星ですが、前回は5ハウスで冥王星とコンジャンクション。
今回はディセンダントおよびドラゴンヘッドとコンジャンクション。
旧NISAに思い切りよく(とはいっても元が少ないのでたかが知れていますが)お金をぶっ込んでいくのは冥王星っぽさもあります。
5ハウス的に投機なのかと言われればうーんというかんじですが。
ただ、積立NISAだと自分の好きなタイミングで投資できないことを理由に普通のNISAを選んだので、そういう意味では5ハウスぽさはあるかもしれません。
今回のディセンダントとドラゴンヘッドとコンジャンクション。
自分の資産というよりも、家計に関してあれこれ手を入れているのが、ドラゴンヘッドやディセンダントっぽさもあります。
もうすぐ迎える6ハウス強調の太陽回帰図。
健康について意識することを表していると考えていましたし、それはそれでしっくりくるのですが、家計の管理方法の見直しという点でも6ハウス的だなと思いました。
そして太陽回帰図は数ヶ月前から影響が出ると言われますが、確かにそんな気がします。
6ハウスは調整のハウス。
6ハウスに天体が集まる時期や、わたしのように太陽回帰図で6ハウスが強調されている時期は、お金や身体など現実面を整える時期に向いているように思います。
ここで取り組んだことが今すぐ結果に結びつくわけではないですが、見直しや無駄なものをそぎ落とし、足元を整えておくからこそ、後々プラスになるともいえるかと。
ハウスの流れを反時計回りに捉え「人の一生」として考える心理占星術的にみた時に、6ハウスは社会に出る前のアルバイト的な時期にあたります。
いろんな仕事に触れることで、自分に向いていること、逆に苦手なことを知ることにもなりますし、社会の入り口に立つことでその厳しさみたいなものをプレ体験することもできるように思います。
6ハウスは現実と向き合う必要があるからこそ、ちょっとしんどさもあるかもしれません。
うちの場合はレジャー費に関してはザルだということは薄々気づいていたけれど、スマホアプリで家計簿をまとめはじめて、思った以上にそうだったというか、年間の食費にかかるお金よりレジャー費が上回っていました。
だからといってそこをもう少し倹約するかはまだ未定ですが、状況を把握することで適正な予算を知ることができるようになります。
家計管理に関して発信している方の受けうりですが、自分でやってみたからこそ重みを感じる言葉です。
お金の使い方や管理方法について見直したり整えたいと考えている場合はもちろんのこと、家を片付けることや身体を整えたい場合などは、「6ハウス」が強調されている時期を狙うといいかもしれません。