「アストロ風水」なるものがありまして。


引越しや転職する際の方位の参考になったり、家の中の家具の配置などを考える際に使えそうなものなんですが、自分のことについてはこれまでちゃんと見たことがありませんでした。


アストロディーンストでは「ローカルスペース」の項目で見ることができますが、チャートの出し方についてはわかりやすくご紹介している方がいらっしゃるのでご興味のある方は調べてみるといいかもしれません。(すいません、めんどくさくて)


ここから出せるよという画像だけ貼っておきます。言語は日本語のままただと出てこない項目なので「英語」で設定。



わたしの場合、生まれてからずっと同じ地域に住んでいます。


実家を出て一人暮らし、そして結婚と同時に今の家に、というかんじですが、全て徒歩で移動できる範囲です。


なのでアストロ風水的にもそんなに変化はないのかなとそこまで興味がなかったというのが正直なところでしたが、あらためてちゃんと見てみると、引越しによる移動距離は大したことはなくても、方角が変化するせいか「思ったより変わる」といった印象を受けました。


人生の転換期を思い返してみると、もちろんいくつかあるんですが、「結婚」はやっぱり大きかったように思います。


結婚と同時に今の土地に住居を構えたわけですが、その前の一人暮らしの賃貸とローカルスペースチャートで比較したところ、いろいろ変化がありました。


その一つが「職場」です。


職場自体は一人暮らしの時と今とでは変わっていないません。

ただローカルスペースチャートでは、一人暮らしの時は6ハウスに入るのに対して、結婚後の住居では7ハウスに入ってきます。


一人暮らしの頃って、入社して年数がそれほどたっていなかったこともあり、どちらかといえば自分には決定権はなく指示を受けて働くといったかんじでした。


ですが、結婚、出産後はそこが変化してきたというか、自ら動く必要が多くなってきましたし、仕事内容的にも「対人」や「契約」にかかわるようなことをすることがグッと増えました。


また「結婚出産=火星の年齢域」に入ったタイミングであり、その時期のプログレスの火星やソーラーアークの火星などをみても「火星」が強調されているのですが、結婚後の住居で出したローカルスペースチャートでは職場が入る7ハウスには「火星」「月」「金星」「水星」のラインが通っています。

その中でも特に火星のラインが職場をばっちり通っています。


オポジションでの火星のラインとなりますが、アストロディーンストの英語を翻訳してみると、次のようなことが書いてあります。


 

前に進み、目的のある活動を始めるには、自己主張、大胆さ、勇気が必要です。
場合によっては、衝動的で早まった行動をすると危険な状況に陥ることもあります。
この境界を理解する鍵は、エネルギー的な後押しです。ただ明確な行動を通じて、目標を達成することができます。

これ、今の職場における自分のポジションにすごくしっくりきます。


ほんとに距離としては徒歩で移動できるくらいの引越しですが、わたしな場合は職場も近いということがあって、結構変化があるものなんだなと。


わたしは知らず知らずのうちに「火星」を取り入れていたんだなと思いましたし、「こんなふうになりたい自分」というものがあるのであれば、住む地域を大きく変えることは難しくても、ちょっとした移動ならできるという場合は活用できるかもしれません。

もしくは生活に密着した地域で働くことが前提の場合、2ハウスや10ハウスに入る職場を選ぶなど。

出会いを求める場合などに見てみるのもいいかもしれません。


食事をするお店を選ぶ際なんかにも参考にできそうですが、どうでしょう。

多分自分はやらないですが。


住む場所やかかわる人によって、自分に影響があることは、占星術的にいってもその通りなんですが、わたしのように「ほとんど変化しない」場合でも、アストロ風水なら気軽に活用できそうだなと思った次第です。