わたしの勤める会社では、毎年ある程度の人数の新卒採用をしています。
そしてわたしが勤める部署にも配属されるわけですが、なんというかマイルドでトゲのないようなタイプの方が多いように感じます。
世代的なものなのか、それともあえてそういうタイプを選んで企業が採用しているのかは分かりませんが、入社後数年間みていると、周囲とうまくやることには優れている一方で、自分よりも他者の意見を優先するような方が多いような。
そんな中、時々「あれ、なんか違うかも」というタイプが新卒配属されることがあります。
もう第一印象から違うというか、堂々としていて悪くいえば太々しさを感じさせる。
そして結論からいうと、キャリアアップを望み、実際そうなるのはこのタイプが多いように思います。
「仕事ができる」という印象を周囲に与えつつ、わたしから見ると、評価に繋がらないような仕事に関してはうまく手を抜いているなぁとも感じたり。
そういう性質がいいとか悪いとかそういう事ではなく、あくまでそういう傾向がみられるということです。
そういった方々。
占星術的にはどんなかんじなのかみてみると、「火」と「地」の組み合わせを太陽と月にお持ちで、その他の天体を見ても、全体的に風と水が少なく火と地が目立っていることが多いです。
「火」と「地」は乾いたエレメントなので、これには納得です。
「火」は上は上へと高みを目指します。
金メダルを手にすることができるのはただ1人。
「みんな仲良く」の世界は求めません。
「地」は自分の取り分をはっきりさせる為に境界線をはっきりさせます。
自分のものは自分のもの。
そうやって富をどんどん増やしていきます。
なんというか、「火」や「地」が強い人には、助け合いやお互い様の精神は理解しにくいかもしれません。
それをすることが自分の成長や目的につながる手段となったり、なにかしら得をすることがあるのであればもちろん別ですが。
一方わたし自身は太陽水瓶、月蟹とライツが「湿」の組み合わせのせいか、仕事を通して自分資質を伸ばすことやお給料が増えることはもちろん喜ばしい事ではあるものの、それ以上に居心地の良さであったり、意思疎通がストレスのない状態であることを求めるような気もします。
場を荒立てることにつながる発言をする必要も時にはあるのですが、そのタイミングや言い方などはすごく考えます。
いろんなタイプがいることで、うまく回っていくこともあれば、それがストレスになることもある。
まさにハードアスペクトの考え方に通じる事でもありますが、企業としての発展を考えるのであれば、やはり様々なタイプがいた方がいいように思います。
わたしのようなタイプばかりだと、役職をやりたがる人がいなくなってしまうわけですし。
家族や友人など周囲を見渡してみると、太陽と月が「火」と「地」の組み合わせの人がなかなか思いつきません。
教科書的には「火」と「風」、そして「地」と「水」の相性がよいとされています。
ただ太陽と月、もしくはホロスコープ全体を見た時に、「乾」と「湿」どちらかに偏っていたりする場合、自分にはない方の要素は理解しにくいのではないかと思います。
※火と地が「乾」、風と水が「湿」です。
ちなみにわたしは太陽水瓶、月蟹と「湿」のライツの組み合わせですが、ホロスコープ全体で見た時にはバランスが取れているタイプです。
それでも「湿」よりになっている自覚がありますし、それゆえに「太陽」と「月」の影響力の大きさを感じます。