木星の年齢域を数年過ぎた今。
仕事をする上で、自分にとって1番大事なものが、今更ながらなんとなくわかってきたような気がします。
そしてその「1番大事なもの」はやっぱり「MC」に表れているように思います。
働くにあたって最大の理由は、もちろんお金を得る為ではあるんです。
生きていく為、より良い生活を送る為、楽しみの為、安心の為など理由は様々ですが、やっぱりお金は必要です。
ですが、「自分にとって必要なお金」がそれなりに得られるようになってくると、それだけだとモチベーションは保てないのも事実というか。
マズローの欲求階層そのままですね。
またこれは、これまでいろんな経験をしてきたからこそ感じることなのかもしれません。
お金を得ること以外で、仕事に対して充実感を覚えたことが過去にあったから、そうでない状態により気づくようになったというか。
仕事をしていてすごく楽しかった時期を振り返ってみた時。
一緒に働く「仲間」と新しいことに挑戦していた頃が真っ先に思い浮かびます。
仕事でかかわる人を「仲間」と表現するのは少し抵抗があるんですが、他になかなかしっくりくる言葉が思い浮かばず。
私のMCは牡羊サイン。
ルーラーの火星は11ハウスに在室しています。
前例がないようなことに対して、「それって無理」と一蹴するのではなく、「どうしたらできる?」という風に考えることが好きだったりします。
これは太陽サインの水瓶にも表れているかも。
そしておんなじようなスタンスの人が集まり、それぞれが自分の役割に責任を持ち、それがうまくはまって何かが変化していくような流れになった時、仕事に対しての楽しさを感じていたように思います。
いろんな人がいて、仕事に求めるものはそれぞれだから。
自分の思いを押し付けることはしない。
こんな風にも考えます。
だからこそなのか、そこに「強要」がない状態で同じ方向を目指せる人達と仕事ができるというのはやっぱりいいなと思うのです。
これってまさに11ハウス的。
MCは必ずしも仕事につながるとはいえませんが、「社会での居場所」であり「自分がかかげる看板」です。
わたしの場合、「同じ志を持つ仲間の存在」が自分の居場所を社会で得ることにつながっているということがホロスコープに表れていますし、だからこそ、その通りになっていた時は仕事に対しての充実感があったと考えるのが自然かもしれません。
MCが表すことって、社会で認められやすい自分の資質であるわけですが、必ずしもそこにお金がついてくるとも限りません。
ただ6ハウスカスプルーラーの木星が10ハウスにあるので、仕事=社会での立場にはなりやすいですし、木星は2ハウスカスプルーラーの太陽やMCルーラーの火星と角度をとっているので、仕事=お金とは切り離せないようなチャートです。
なんとなく不足感をかかえている今の自分。
たぶん足りないものって、MCルーラーがある「11ハウス」的なところなんだと思います。
プログレスの月をみると、10ハウスを運行中。
来年の春ごろには11ハウスに入ります。
来年の春といえば、ちょうど今の会社に入社してちょうど20年。
この先のことをなんとなく考えつつも、とりあえず節目となるここまではやりきろうというのはもう決めています。
プログレスの月のハウスの移動をみても、ここらで自分の中の何かが変わってくるのかも。
この時期のプログレスの月相をみると、新月で新しいことに対する意欲が高まりつつ、具体的にはまだ何をしたらいいかわからないような時期を抜けて、ちょうどクレセントムーンにうつるタイミングと合致するので、目標みたいなものが少しずつ見えてくるようにも思います。
それがはっきりとした形になり、成就するのはまだまだ時間がかかりそうで、おそらくプログレスの月が11ハウス、そして12ハウスを抜けて1ハウスに入るあたりでしょうか。
ちょうどこのタイミングで、プログレスの太陽がMCおよびn木星とコンジャンクションとなります。
チャートをぐるぐる動かしていて「すごく良さそうな時期」って特別に思える一方で、それまでの期間に対して長いなぁと感じることももちろんあります。
でも、たいしたことないと思える時期をどう過ごすのかが、すごく良さそうなタイミングを最大限に活かせるかにかかわってきます。
スポーツ選手が試合で全力を出せるように、日々鍛錬を積むようなかんじです。
山の頂上までの道のりともいえるかも。
それをただつらいと感じるか、どこかに楽しみを見出すのか。
自分の感じ方一つで変わってくるようにも思います。
説教くさいですが、自分自身に言い聞かせるという意味で。