占星術を理解する方法って人それぞれかと思いますが、わたしの場合、実際に起きた出来事など具体性のあるものと結びつけて落とし込んでいくようなタイプです。
言い方を変えると、書籍などから知識として取りこむだけでは身にならないというか。
「本当にそうなのか」とどこかで疑うような性質が強いですし、言われたことをそのまま受け取れない性質は、自分には強くあると感じます。
ネイタルチャートには水星と土星のタイトなオポジションがありますが、これは「知識を習得するのに時間がかかる」と解釈することができます。
どうしてもコツコツ学ぶ必要がありますし、自分の理解力の無さに悲しくなることもありますが、時間をかけて習得した知識だからこそ、簡単には揺らがないようにも思います。
とにかく「現実に起こったこと」や「具体性のあるもの」と結びつけることが、わたしが占星術を理解する為には大事で、それは水星が地のエレメントの山羊サインであることも影響してそうです。
そして算命学で見ても「現実を通して物事を理解する性質」が強くでていて、おもしろいなぁと思ったり。
占星術的には、日々の「月」の動きがその時の気分や感情に影響すると考えますが、これも実際自分自身が本当にそうなるのかを疑いの目を持ちながら観察することで、「やっぱりそうなんだ」と腑に落ちるようになりました。
ネイタルの12ハウスの月にトランジットの月がやってくる時は、夫婦ケンカが勃発したりと気持ちが揺り動かされるような状態になることが多いです。
また3ハウスにトランジットの月が入る時は、ブログや占星術鑑定の筆がやたら進んだり。
このブログ自体がそれらを検証するのに役にたっていたりもします。
また新月満月は別として、その時月がどのサインにあるかは普段そこまで把握していませんが、「今〇〇ハウスに月がありそうだな」と思う時って、大抵その通りだったりします。
不思議ですが、だんだんとわかるようになるんです。
「自分の気持ち」に意識を向けることが、自然にできるようになってきているのかもしれません。
話は変わりますが、繰り返し見る夢の一つとして、「戦争」の夢があります。
バリエーションはいくつかあるのですが、いずれも「空襲」から逃げたり隠れたりする夢で、死の恐怖に怯えながらも生き残るパターンです。
ほんとに見たくないんですが見てしまう。
夢占い的には心の葛藤などストレスを表すようです。
とにかく寝覚めが悪くて、起きた瞬間心臓がバクバクしているのがわかります。
興奮状態。
今朝もそんな夢を見まして。
で、思い出したのが、「満月」が近いということ。
牡羊の満月が起こる正確な時間はまだとはいえ、目が覚めた瞬間のチャートを確認すると、すでに影響はでていると考えてもいいような度数でした。
ああ、やっぱり。
狼男伝説や犯罪の増加など、「満月」って気分を高揚させたり興奮させるような作用があるといわれています。
そして「夢」を通して、自分にもそれが起こっている。
知識と体験が結びつくことで、「ほんとにそうなの?」から「ほんとにそうなんだ!」に変わっていく。
なんとなく理科の実験っぽいですね。
疑いの目でみていたとしても、現実には叶わない。