IC、そして木星とコンジャンクションする形で火星回帰を迎えたのは約1年前。


娘が自室で寝るようになり、合わせてわたしも自分の部屋で過ごす時間がかなり多くなっています。


部屋はより快適な空間へと変化してきていますし、夫や娘が苦手とするアロマも楽しんでいます。


アロマと占星術。


今でこそ、そこに関連性があることは理解はしています。

ただ取り入れる際、占星術的なことを考慮しているかといえばそんなこともなく。


ただ単に自分の好きな香りを購入して、その日の気分に合わせて使用しているようなかんじです。


なんですが。

特に好きな香りについて、手元にある「星のアロマセラピー」で確認してみたところ、見事に自分のホロスコープで強調されているサインを対象とするアロマと合致していました。




わたしの太陽サインは水瓶ですが、アセンダント獅子のわたしにとっては太陽はチャートルーラーでもあるので、二重の意味で「水瓶」というのは強調されているサインです。


手元にあるアロマの中で特にお気に入りのものを挙げてみると、「ユーカリ系」「ティートゥリー系」「柚子」というかんじなのですが、本によるとユーカリが水瓶の精油としてあがっていました。


またティートゥリーと柚子に関していえば、山羊の精油ということで、これは好みを表す金星が山羊サインにあることや、神経を司る水星も山羊サインにあることから、山羊的な精油も自分にとって心地いい香りなのかなと思ったり。



占星術、そして今学んでいる算命学もそうなのですが、その中身を知れば知るほど「占い」という枠だけに収まるものではないように思えてきます。


占星術は「月から土星までの天体(伝統的には肉眼で確認できる7つの天体を使用)、算命学は「木火土金水の五行」と違いはあるものの、いずれも常に身近にある存在であり、今よりももっと生活に溶け込んでいたんだろうと想像します。


医療など他の分野との関係性や、曜日や暦の成り立ちを見ても、それはわかるというか。


ホロスコープでいえば、占星術は9ハウスに該当すると言われていますが、「終わりのない学び」であり、「哲学」にも繋がるのかなぁと思ったり。


もともと9ハウスには天体はありませんし、「占い」というものに人並みの興味はあっても没頭するようなかんじはありませんでした。


ですが、9ハウスでプログレスの新月を数年前に迎え、プログレス太陽は引き続き9ハウスを運行中ということで、まさにこの時期に「占星術」や「算命学」を学ぶことが自分の人生設計に組み込まれていたのかななんて考えるとおもしろいです。


少なくとも、10年前の自分とは無縁だったこと。

それが今、生活の中で大きなウェイトを占めている。


そう考えると。

10年後、また全く違う自分になっている可能性もあるわけで。


日々のちょっとした選択が未来を変化させる。

大きな行動を起こすことには躊躇するかも知れないけれど、ほんのちょっとだけいつもと何かを変えてみることが、大きな変化につながる可能性もある。


前にもこんなこと書いた気がします。


先日記事にした映画館通い。

これももしかしたら「未来の何か」につながっているのかも。


この「未来の何か」につながるという考え方は、「土星」的でもありますね。


今やっていることに意味が見出せなかったり、楽しみよりも苦痛が大きいことだったとしても。


「自分の未来」にもしかしたらつながっているんじゃないかと考えてみてもいいかもしれません。


単純に好みに従って集めたアロマオイルが、占星術的にも自分の性質に合っていたということ。


こんな風に「点」と「点」がつながることに、人生のおもしろみを感じますし、歳をある程度重ねてきた今だからこそ、そんなことに気づくんでしょうね。


また大袈裟かもしれませんが、「占星術」や「算命学」の理解を深めるごとに、「老いること」に関しての否定的な気持ちは無くなってきました。


順当にいけば先に自分の親を見送ることになるとは思いますが、それを受け入れていく過程においても、手助けをしてくれるような心強い存在のように思えるのです。


いつものようにまた広がりすぎて収拾がつかなくなってきたので、この辺で。