先日、オンラインにて同世代~少し年上の女性数人とお話しする機会がありました。

とある共通の趣味のメンバーです。


今回特にテーマとしてあったわけではないんですが、話が進むうちに「健康」や「腸活」といった乙女座シーズンにぴったりの流れに自然となりました。

ちなみに占星術は全く関係のない集まりで、参加メンバーは私が占星術にはまっていることは知りません。

 

少し前にも書きましたが、まだまだ残暑が厳しいけれど、日が落ちるのが早くなったりと秋の気配は確実に感じます。

 

毎年、太陽獅子シーズンの時期はとにかくしんどくて何もやる気が起きないのですが、乙女シーズに入ったあたりから「動けなかった分を取り返そう」とばかりに、今まで見て見ぬふりをしていた家事に手を付け始めます。

具体的には不用品を処分したり、冷蔵庫内を掃除したり、酷暑で枯れてしまった植物を整理したり。

 

わたしみたいな人、多いんじゃないでしょうか。

 

 

トランジットの天体が個々に与える影響は、もちろんネイタルチャートがどうなっているかにもよりますが、オンライン上のトークで自然と「乙女」っぽい話題で盛り上がったように、世の中全体がその時期特有の天体配置に影響を受けることは多いです。

特に先日の月蝕など影響力の強い天体配置は、その配置に絡む天体を持っている人はもちろんのこと、そうでない人も何らかの影響を受けているなーと感じたり。

 

毎月の星占いっぽいかんじで考えるのであれば、太陽乙女座シーズンは普段なら見逃してしまうような細かい部分に目を向けるのもいいように思います。

 

乙女については「木を見て森を見ず」なんてよくいわれます。

全体像や本質をとらえることは苦手な反面、些細な違和感に気づくことができるようなサインです。

 

先日のオンラインでの健康や腸活の話題の際、私自身はどうなのかと話を振られたのですが、「知識としては体に悪い食べ物は理解しているけれど、そこを気にし始めるとがんじがらめになるので、あえて情報を入れすぎないようにしてる」と答えました。

 

わたしの場合、健康を表す6ハウスカスプは射手サインなんですが、まさにそれっぽい答えだなぁと自分でも思いました。

身体によくないといわれるものを取らないことで健康を維持できるかもしれないけれど、むしろ自分の場合はあれもダメこれもダメとなってしまうことで逆にストレスとなるんじゃないか、なんて思うのです。

 

乙女と射手はサイン単位で考えるとスクエアの関係です。

 

射手は未知のものに憧れを抱き、それこそ「旅」や「冒険」とも親和性が高いサインですが、やったことがないことでも体験してみないことにはわからないし語れないという意識が強いので、小さなことは気にしていられません。

わたしの射手のイメージは「バックパッカー」なんですが、トラブルも旅の醍醐味のひとつだと捉えるようなところが射手にはあるように思います。

 

ですが乙女が強い人はバックパッカー的な旅は苦手でしょうし、旅をするならきちんと準備して宿も入念に調べてから、となりそうです。

月が乙女の知人は、誘われてキャンプにいったものの、何があったかはわかりませんが「もう2度といかない」と話していました。


また乙女は「きれい好き」なんてイメージもありますが、一概にそうとはいえません。

ただ、秩序を大事にするサインですので、そこを乱されることを嫌います。

一見物が散乱している部屋だとしても、その部屋の住人なりの理由がある場合も多いですし、ただ無造作に並べられている本に見えたとしても、それはその人なりの秩序に基づいた並べ方だったりする場合もあります。

※水星金星が乙女の夫がこのタイプ。

 

また乙女のルーラーは「水星」ですので、いろんな情報を集めた上で分析し、そこから正解を導き出そうとするところがあります。

一方射手のルーラーは「木星」ですので、実際体験することでそれは「あり」なのか「なし」なのか判断するようなところがあります。

 

健康や腸活の話題の際も、その分野の第一人者といわれるような先生の書籍や講演からの情報をもとに話が進みましたし、それこそ乙女太陽っぽいです。

 

ですが個人的に話を振られた時の返しが先述したように、「知識としては体に悪い食べ物は理解しているけれど、そこを気にし始めるとがんじがらめになるので、あえて情報を入れすぎないようにしてる」というのが、6ハウスカスプ射手の自分っぽいなと。


また健康を考えた時、食べ物にこだわることはもちろん大事だけれども、定期的に体を動かすことや睡眠など、もっと大きな枠で見ないとわからない、というのも自分の中にはあるような気がします。

 

もちろんそれらすべてにこだわっている人も世の中にはたくさんいることは分かっています。

ですが自分にはそれはできないと感じるのは、6ハウスカスプ射手故のルーズさなのかもしれませんし、木星を頂点とする月と金星のTスクエアの影響も強いように思います。

 

どっちがいいとか悪いとかの話じゃなく、自分としてはそんな風にとらえがちということです。

 

ただ「食べ物を意識する」時期が毎年必ず1回ありまして。

それは健康診断の結果を受け取った後です。

 

わたしの場合、大体健康診断は太陽獅子から乙女のシーズンで受け、その結果を受け取るのも大体太陽乙女のシーズンになることが多いです。

今年は諸事情で少し遅れているのですが、健康診断の数値を見て食生活を意識しようと思うのが例年この時期だというのは、やっぱり「太陽乙女」の時期の影響を受けているんだと思います。