ネイタルチャートの性質と「月」でみた相性について思ったことなど。


先日のこと。

以前仕事で一緒だった女性と久しぶりに会いました。

同世代で当時からなぜか妙に気が合い、プライベートでも親交があったのですが、結婚を機に少し離れたところに転居され、最後に会ったのは10年くらい前。


その間、年賀状のみのやり取りはあったものの特に連絡もせず。

ですが、再会した瞬間から当時の空気が蘇ったというか、テンポの良い会話と気を使わなくてもいい雰囲気に4時間ほどの時間があっという間に感じられました。


彼女。

太陽が双子であることは覚えていたんです。

わたしの数少ない友人のうち、「双子」と「魚」の率は高いです。


ただ生まれた日がうろ覚えだったので、占星術にはまっていることを伝えた上で、あらためて尋ねてみると、月が「牡羊」であることが今回わかりました。

※時間がわからないため度数は確定できず。


またか!と思いました。


月のサインは「蟹」のわたしですが、月が「牡羊」の方となぜか縁ができやすいです。


特に数名ではなく2人で会うような関係の方に月牡羊の方が目立ちます。

散々ブログでも書いてますが、夫も月牡羊。



占星術で簡易的に相性を見る場合。


それぞれの「月」がハードアスペクトだと、ぶつかり合うことが多かったり、お互いの気持ちを理解するのに努力が必要な関係だと教科書的にはいわれます。


月同士がアスペクトをとらない場合は出方はマイルドになるとは思いますが、牡羊と蟹のようにサインが同じクオリティー(この場合活動宮)でも、自分の感覚としてはその傾向はあるように思います。


特に家族など生活を共にするような相手だと、「月」の性質は出やすいので穏やかな関係を望む場合は疲れることもあるかもしれません。


それなのに。

どうして自分は月牡羊の人とばかり縁ができるのか。


牡羊に「木星」があることは関係していると思います。

月蟹的にはイラッときても、木星が牡羊の性質を基本受け入れる。


また、太陽が「人それぞれ」であることを肯定しやすい水瓶であることも理由の一つかもしれませんし、火星が双子なので多少キツイ言い方でも気にせずポンポン言い合えるような方は一緒にいて楽だなといつも思います。


水星土星のオポジションの影響か、発する言葉に対して慎重になりすぎる部分があるので、むしろそこを気にせず話せる相手を好むというのもあるかもしれません。


結局、「月」自体の性質は合わなくても、ホロスコープのそれ以外の部分が「牡羊的」な人を求めるのだと思います。


牡羊が強めに出ている人って、基本自分中心で物事をとらえるので、人の言葉に対してあまり耳を傾けない分、嫌なことを言われても気にしない、または引きずらないようなところがあるように思います。


わたしにとっては一緒にいてそのあたりの性質がありがたいのかもしれません。


もちろん人の言葉にあまり耳を傾けないという点は、場合によってはわたしの月「蟹」の感情を逆撫でします。


相性において全てがばっちりという人を見つけるのってなかなか難しいとは思いますが、特にネイタルチャートにおいて矛盾の多い人は「月」以外の部分をしっかりみるといいように思います。



本日の夜、占星術鑑定募集予定です。

ご興味ありましたらぜひ。