仕事をしていて、時々考えること。
「働く人の奉仕ともいえる善意」
があるからこそ、ギリギリのところで成り立っていることって割とあって、それは企業、もしくは社会全体で考えていかないといけないことだということです。
例えば、少人数の職場であれば、まとまった休みをとるのは重ならないよう配慮したり、それこそ女性であれば妊娠出産の時期なども周囲を見ながら考えるかもしれません。
そうすることが悪いといっているわけではなく。
それが「思いやり」や「支え合い」ともいえるかもしれませんが、見えない善意があるからこそ、どうにかまわっているともいえますし、善意を提供する側の状況の変化によっては、詐取されているという気持ちが芽生えることもあると思うので、それに関して何らかの解決策を考え続けることも企業や社会に求められることだと思います。
もちろん個人としても、おかしいなと思うことに対しては声を上げていくことも大切。
詳しくは書けないのですが、上記のようなことに該当することに対して、最近声を大にして上司に伝えたことがありました。
「それはおかしい」と。
ただ、最終的には納得しないながらも会社のやり方に従うことにしました。
一旦折れた理由としてはいくつかあるのですが、その中で一番大きいのは、私ひとりがおかしいと主張してその流れに逆らうことで、同じ職場で働く他の人も割を食うことになってしまうからです。
社会の体制に対する違和感に意義を唱える部分は「太陽水瓶」でありながら、職場の仲間のことを考え自分の言い分を一旦引っ込めるあたりも「太陽水瓶」っぽくもあり、さらにいえば「月蟹」だなぁとつくづく思いました。
なんですが、とある方から、
「そこは貫いて欲しかった」
と声をかけられたんです。
文章だと伝わりにくいかもしれませんが、相手のその言葉は、「幻滅した」とかそういうかんじではなく、「会社に楯突くなら、応援します」というニュアンスです。
どう考えてもおかしいと思ったことに対しての自分の頑固な部分や反抗的な態度。
水星と金星が山羊サインであり、6ハウスに入っているということもあり、雇用される立場として個人の思いや信念よりも企業の利益が優先されるのは理解はできるんです。
だけど、自分の中の「太陽水瓶」は黙っていられないようなところがやっぱりあって。
自分が折れることがみんなの足を引っ張らないのであれば、私は孤高奮闘するような気もします。
ですが、「もっとやれやれ」とある意味煽るような態度を示してくれたお相手。
私の太陽水瓶に、ばっちり火星水瓶をのっけてくる方だったりします。
この方も、上から降りてきた指示や決定事項に対して、おかしいと思ったことには突っ込んでいくタイプです。
たた私と違うのは、太陽魚、月乙女とライツが柔軟サインのせいか、ただただ自分の考えを押し通すだけでなく、ちょうどいい落とし所を見つけることが上手いです。
グレーな状態、もしくは逃げ道を探しておさめるかんじ。
もっとやれやれ、と水瓶の火星で私の太陽水瓶を煽ってくれたことは「同士がいる!」とうれしくなったのですが、最終決定はやっぱり「太陽」が握っていると思うので、きっと魚的に、あえて結論は出さないけれどみんなが幸せになれるような形をよしとするのではないかと想像します。
不動サインが「固い木」だとしたら、柔軟サインは「柳のようなしなる木」のイメージです。
固い木は一見強そうだけど、台風など強風の際には折れることもある反面、風にゆらゆらと自らを合わせられる柳はそういう場面では強いです。
物事を維持、発展させていく場面では、不動宮の曲げない性質がプラスに出るけれど、状況に合わせて変化することが必要な場面では、柔軟宮の合わせられる性質が活きてくる。
12サインはトップの牡羊から「活動」「不動」「柔軟」の順で繰り返しますが、やっぱり不動は柔軟に助けられるなと思いますし、私の周りに双子太陽と魚太陽が多いのも納得です。