リビングの隣の和室で娘と長らく寝起きを共にしていたのですが、ようやく半年ぐらい前に自室で一人で娘が寝るようになり、私自身も自室で過ごす時間がだいぶ多くなりました。
もうこれが、快適で楽しくて。
決して広いとはいえない部屋ですが、本や漫画、音楽にプロジェクター、カメラに観葉植物にアロマと、「自分の好き」をいっぱい集めていつでも愛でることができる幸福感。
間接照明大好きなので、ここ最近は無駄に光源をいろんなとこに設置しています。
レトロな雰囲気の電球色の白熱灯の光源、夫や娘には「暗い」と不評&実生活向きではないことは承知なので、リビングは普通のシーリングライトですが、自室に関しては自分の好みに振り切っています。
この部屋でブログの記事を書いたり占星術鑑定をすることも増えましたが、同じことをしていてもやっぱり楽しいです。
2024年の火星回帰でもこのことはホロスコープに顕著に表れていて、ICには火星と木星のタイトなコンジャンクション。(=MCとオポジション)
木星はアセンダント魚、MC射手のルーラーでもあります。
火星回帰の記事を書いたとき、部屋づくりに力を入れるんじゃないかと予測しましたが、やっぱりその通りになっています。
遡ること20年ほど前。
実家を出て、自転車で行ける範囲内ですがはじめて一人暮らしをはじめた時、やっぱりワクワクしたことを思い出します。
生活用品を自分の好みのものでそろえ、掃除をしたりときれいに保つことも全く苦になりませんでした。
「自分の城をもつ」なんていうけれど、自分にとってのお城は自分で管理の手が行き届くくらいの規模が私にとってはちょうどいいんだなと改めて思います。
そして、家族の存在や気配がうっすら感じられるくらいの距離感だからこそ、「城」にいても安心できるというか。
何かあった時に、精神的にも物理的にも頼れるような「親交国」のような存在が近くにいるからこそ、だと思います。
これは独り立ちした子供と親の関係にも言えるかも。
また、「結婚」として見てみると。
パートナーを表す7ハウスカスプ水瓶のルーラーの天王星は4ハウス。
パートナー=家族となりやすい配置ではありますが、そこは「天王星」なので、お互いの距離感や自立心が大事だと考えます。
さらに8ハウスカスプも水瓶なので、心理的にも物理的も依存し過ぎないことが、夫婦関係を長く続きさせる秘訣なのかもしれません。
そして水瓶のサブルーラーである「土星」が12ハウスにあることをみても、「隠れ家」みたいなものが結婚や夫婦関係に必要だといえますし、ここまで見なくてもそもそも月が12ハウスにありますので、一人の時間や空間がなくてはならないのだと思います。
ちなみに算命学で見た時に、私は結婚前にいったん親元を離れた方がいいといわれる命式なのですが、4ハウスにある天王星がそれっぽくも感じます。
実家にいた時も「自分の部屋」が大好きで、インテリアを好きなものでそろえたり、家具のペイントなどDIYしたりしていました。
もちろん掃除も。
私の天王星はハーフサムで見た時に太陽と月の軸に接触します。
人に頼ることは悪いことではないし、私自身はそこは苦手とするので、むしろそれができる人はすごいと思うところもあるのですが、あくまで私の場合は「自分でやってみる」という気持ちを大きく育てることで、物事がだんだんいい方に転がってきたと感じます。
私にとって自分の部屋って、自己管理できる規模の「城」であり「国」なのかもしれません。
そこでは自分が王様で。
いや、家来は一人もいないんですが。
でも人の好みに合わせる必要もなく好きなようにやれるし、今度はこんな風にしようと計画をたて、自分の城をカスタマイズすることも可能です。
もちろんお金がかかることもあるので、費用対効果を確認して実行にうつすかどうか考えたり。
4ハウスカスプ天秤のルーラーの金星は、木星とのスクエアと月とのオポジションでタイトなTスクエアを形成しています。
4ハウスにはドラゴンヘッドもありますし、4ハウスを大事にしていくことはホロスコープ的にも大正解なので、今後も気兼ねなく自分の部屋を好きなようにしていこうと思いました。
仕事関係のことや夏休みのレジャーなどで、ちょっと時間的な厳しさを感じ始めていることもあり、次回の占星術鑑定の募集は8月上旬頃を予定しています。
もしご興味がありましたら、その際はご検討いただけるとうれしいです。
