トランジット冥王星。
現在水瓶の初期度数で逆行中ですが、アセンダントーディセンダント軸が獅子と水瓶の初期度数にある私自身もその影響をやはり感じます。
数か月前、ネイタルのディセンダントにt冥王星がぴったりコンジャンクションした時期。
仕事でとある問題が勃発し、難しい対応を迫られる日々が続きました。
その問題に関わっていた人のホロスコープを見てみると、おもしろいくらいにみんながみんなt冥王星、そしてt天王星の影響を受けていました。
その「とある問題」事態は、解決とまではいかなくても一旦は終息に向かったかのようにみえていました。
ですが、ここにきてその問題が再浮上。
私が所属する部門だけの話だけでは収まらず、さらに上を巻き込んで対応せざるを得ない状況に急展開をみせています。
ああ、冥王星の逆行っぽいなぁと。
ただ、自分自身の感覚としては前回とはなんだか違います。
前回は、休みの日でもそのことが頭から離れないといった、私にしてはめずらしい状況になり、かなりのしんどさがありました。
でも、今回は違うなと。
占星術的に考えなければ、単純に「耐性がついたから」といえるのかもしれません。
ですが、占星術的に考えてみると、前回と星の配置が違うのです。
前回は
アセンダントーディセンダント軸にはトランジット火星とトランジット冥王星のオポジション
太陽にはトランジット天王星スクエア
となり、それらを調停する配置は見られませんでした。
ただ今回は
ディセンダントにトランジット冥王星が再度近づいている一方、アセンダントーディセンダント軸に対して
牡羊サインのトランジット土星海王星、双子入りしたトランジット天王星が調和的な角度をとっていて、アセンダントとt冥王星のオポジションを調停しています。
前回が「うわ、どうしようーーー」と、全貌の見えない冥王星に対して翻弄されるかんじだとしたら、今回は前回のことを踏まえてもうちょっと状況を冷静にみれるかんじもありますし、来るなら受けて立つぞという気概もあるように思います。
また、育児休暇から復活した同僚の存在が私にとっては大きくて、その人がいることで心強さを感じることができるのですが、この方は私の太陽水瓶に火星をのせ、冥王星のスクエアをかけてくる人だったりします。
同じようにトランジット冥王星の影響を受けていたとしても、そこを調停する影響力の強い星があるかどうかで体感が全く違いますし、シナストリーで星をのっけてくれる人の影響も大きいのだなと思います。
今回はバトル漫画でいう、驚異的な相手の力に翻弄されぼろぼろにやられた後の反撃のターンというか、風向きが変わった感と似てるかもしれません。
ただ現在のトランジット冥王星の逆行の影響は、私自身のチャートと合わせてみた時にそこまでがっつり影響を受ける度数まで戻らないので、もしかしたら「蚊帳の外」になる可能性もあると思います。
ネイタルチャートでトランジット冥王星の一番影響が強くなる2025年10月頃、どうなってるか気になるところです。
「冥王星」は10天体の中で一番動きが遅い分、影響力も長期化しますが、その渦中にあっても他の天体の配置によっては、風向きが変わることもあるかもしれません。
もちろん占星術的の理論としてはそうなることは理解できるものの、実体験として感じられると、やっぱり本当だ!と大変な状況下にある中でもうれしくなるのです。
過度な不安もないですし、星の影響をみる絶好の機会だということで、好奇心の方が勝っている状況ともいえるかも。
今回の山羊座の満月、自分にとっては影響力強目の配置で、そこにはMCも絡んでいますし、月山羊は6ハウスに入ります。
この配置を見ても、冥王星的な出来事がここでピークを迎え、今後は終息に向かっていく流れになるのかなとも同時に思いました。