少し前。

娘は風邪っぽい症状があり、めずらしく学校を休んでいました。

 

その後、私自身も喉に違和感を覚え、早めに葛根湯を飲んで一旦よくなったかにみえたんですが、とある日を境に「これ多分副鼻腔炎起こしてる、病院行かないとダメなやつだ」と感じ、耳鼻科にいったところやはり副鼻腔炎を起こしていて抗生剤が処方されました。

 

娘が小さい頃は、たびたび副鼻腔炎になったのですが、ここ10年近くはなく。

体力の衰えなのか、体力以上にどこか無理をしているところがあるのか。

 

わかりませんが、2月頃を境に、ネイタル太陽やアセンダントにハードなアスペクトをとっていた天王星と冥王星がその影響を抜け、さらにネイタル火星にはトランジット木星がのっかってきたりして、「それまでの抑え」みたいなものが一気に解消され動きやすくなった分、どこかで無理をしていたのかもしれません。

 

3月から6月にかけて、出かけたりいろんな人と会ったりと、私にしてはかなりアクティブに動いていたので。

 

 

今回の体調不良、ホロスコープを眺めても「これ」というものがわかりませんでした。

ただ、月の分割調波の「太陽土星スクエア」の土星に対して、トランジットの火星がぴったりコンジャンクション。

治りかけてきたかなと思いきや、急に悪化したタイミングでの配置です。

 

分割調波は石川源晃先生の書籍でその読み方に触れ、さらにはネットでの情報を通して知っているくらいなんですが、今回の体調不良に関しては「出てるなぁ」という印象を受けました。

 

ただ、同じ位置にトランジット火星がきたとき、すべて体調不良が起きているかといえばそんなこともなく。

もしかしたら覚えていないくらいの些細なものだった可能性もありますが、もう少し自分の中で検証が必要だと感じました。

 

 

上記のことを確認するため「体調不良になった時期」のホロスコープに類似性がないか確認していました。

病院の待合室にて、頭がガンガンする状態でそんなことをやっている自分がちょっとやばいなと思いながらも、いったん気になり始めると調べずにはいられない。

 

ある程度年を重ねた方ならば、それぞれ皆さん、「自分史上、MAXの痛みや体調不良」というものをもっているのではないかと想像するのですが、私にもありまして。

 

それはインフルでもコロナでもなく、とにかく体調が悪くてつらかった記憶NO1は娘を妊娠していた時の「悪阻」です。

 

みんなそうなのかもしれませんが、「なかなか終わりが見えない体調の悪さ」というのはしんどいです。

ちょうど暑さが一番堪える時期が悪阻のピークでしたが、仕事が終わっても家に帰るための気力体力がすでになく、1時間ほど休んでから帰宅していたのを思い出します。

 

悪阻の始まった時期~治まった時期をみてみると、ネイタル月に対して、トランジット土星がスクエアをかけていました。

ですが一番タイトになる時期をみると、ほぼ悪阻が治まった時期になっているので、星の影響と考えるのは微妙かもしれません。

ただ、ハーフサムで見た時に、いわゆる病気軸といわれる「太陽海王星」の軸にt土星が接触する時期も含んでいたので、ダブルで影響があったとみることもできます。


私の太陽海王星の軸は活動宮の中盤度数です。

私の場合「月」は蟹の後半度数ですので、今の牡羊土星が中盤から後半度数辺りにきたときは体調に懸念があると考えてもいいのかもしれませんし、月はそもそもMC-IC軸とスクエアになっているので、月に対して影響力の強い天体がハードアスペクトをとった時、割と派手に出がちなタイプのようにも思います。

(実際月に対してt冥王星がタイトにオポジションとなったタイミングで入院し、家庭や仕事にも影響出たし)

 

 

悪阻が治まって動けるようになってくると、今度は赤ちゃんを迎えるための準備ということで家の中を整えたり必要なものを購入したりと割と活動的だったんですが、ちょうどこのタイミングでt土星が4ハウスに入ってきたのはそのまんまですね。

 

 

今回上記のことを確認するために、ホロスコープをぐるぐるしてたんですが、ちょっとおもしろいことに気づきました。

 

ハーフサムで見た時に、私の太陽と月の軸に対して、娘の木星が接触しているんですが、「娘の妊娠が確定した日=病院で確認した日」のトランジット木星もおなじく私の太陽と月の軸に接触していました。(いずれもオーブ1度未満)

 

妊娠確定時のトランジット木星は順行でしたが、その約1か月後に逆行となり、さらには娘を出産する約1か月前に順行に戻っています。

 

拡大発展を表す「木星」ですが、諸説によれば「明らかにする」といった形で表れることもあるようです。

例えばネイタル太陽にトランジット木星がコンジャンクションした時など、一般的には幸運の表示と考えます。

それは「それまで努力してきたことが陽の目をみる」ということのようにも思います。

 

ただ「それまでの悪事がばれる」というように表れることもあるようで、拡大発展、そして幸運の星なのに?と一見思うのですが、それは「木星が表すような倫理感」から外れた状況にある人に対して、あえてそれを世間にばれるような形に持っていくことで行いを修正し、結果的に幸せに導くようなところがあるからこそなのではと考えました。

 

話がそれましたが、この木星の「明らかにする」という部分を拡大解釈すると、自分の太陽と月の軸にトランジット木星が接触したタイミングで娘を妊娠していることがエコーで見てはっきりわかったことや、出産を経て実際に対面したということが、おもしろいなと。

 

どちらにしても、両方とも私自身が「幸せ」を感じたということは星の視点からみてもそうなのがわかりますし、太陽と月の軸は人間関係も表すので、そこに木星が接触したタイミングでの妊娠出産は、娘を通して人間関係が広がるといった風に考えることができるかと思います。

実際、本当にそうですし。

 

 

占星術の考え方として、物事の開始時のチャートを重要視しますし、だからこそイレクショナルという手法があるわけですが、「結婚」や「出産」など節目となるタイミングのチャートを見てみることで、それが自分にとってどういう意味があるのかが見えてくるように思います。

 

 

絶賛反抗期中の娘に対しては、「親」や「母」であることと同時に、「一人の人間」として接することが大事だなと最近特に感じます。

私は娘が成長することで、自分と同じ目線で物事を見たり、それについて話したりできるようになるのをずっと楽しみにしていたんですが、そろそろそんな時期を迎えつつあるのかなとも思ったり。

 

なんだかまとまりのないかんじですが、この辺でしめますね。

 

 

 

今日の夜、占星術鑑定の再募集予定です。

ご興味ありましたらぜひ。