最近「水瓶」についてばかり書いている気もしますが、またまた思ったことなどを。



水瓶サインの性質として、俯瞰的な視点で物事をみるというのがありますが、これって人によっては「冷たさ」として感じることもあるかもしれません。


あくまで例えですが、自分の子供が学校で友人とトラブルになった時。


おそらく水瓶が強い人は、自分の子供の言い分を聞くだけでなく、トラブルになった友人も含め、その出来事に関係した全ての人から話を聞きたいと考えるでしょうし、その上で何が問題であるのかを判断したいのではないかと思います。


でもこれって、なかなか難しい。

自分の子供の話を聞くことはできても、相手や関係者からはそういうわけにはいかないことがほとんどなんじゃないかと。


そんな時。

水瓶は結論を出すことを避けようとすると思います。

その態度は子供の性質によっては、親身になってくれない、味方をしてくれない、気持ちをわかってくれないと思わせるものかもしれません。


「子供」を友人やパートナー、親に置き換えてみても同じようなことは起こります。



一方からの言葉で物事を判断できない。


「円柱」って、見る方向により円に見えたり長方形に見えたりします。

見えてない部分があること、それを知らないで何かを断定することに不安があるように思います。


見えていないという可能性を捨てきれないからこそ、結論を出せないというか。


だからこそ責任の持てないことは口にしない。

それが突き放したような態度として表れる。



水瓶が強い人に理解して欲しい場合は、できるだけいろんな情報を伝えるのがいいかもしれません。

子供の話の例えであれば、そのトラブルに関して

「Aくんはこんなふうに言ってた。」

「でもBちゃんはそれはおかしいと言っていた。」

というように、肯定的な意見も否定的な意見も織り交ぜて伝えるなど。



何かに対してお金を払う時など、それを手にした時のメリットだけを伝えられると、本当かなぁと疑う気持ちが出てくるのも水瓶あるあるのように思います。


光が当たる部分があれば、必ず影になる部分もある。

その「影」となる部分もしっかり理解した上で、それについて判断したい。


だからこそ、一方しか見ないで物事を非難するような姿勢をみせる人を前にすると、それってどうなの?と反抗心がむくむくと湧き上がります。


親子の関係でもこういうのってありますね。



自分のことを考えてみると、月の蟹の部分では娘の味方でありたいともちろん思うのです。


ですが「それって立場が違えばそうとも限らないんじゃない?」と話の内容によっては娘を全面的に肯定できない場合もあり、そういう時には突き放した態度として表れることも実際あります。


娘は太陽魚、月蟹の水のエレメントが強いタイプであり火星も効いているので、「自分の気持ちを分かってくれない」となると、やっぱり反発します。


彼女が唯一持っている風のエレメントは、天秤サインの土星。

ディセンダントにぴったりコンジャンクションしています。


私は太陽水瓶、夫は太陽天秤、さらにいえば夫のお父さんの太陽は水瓶、夫のお母さんの太陽は天秤と、もともと少ない「風」の価値観が年上の身内から入ってくる。

しかも土星的なちょっと鬱陶しいようなかんじとして。

ちなみに私の両親は2人とも水のエレメントの太陽で、逃げどころもちゃんと用意されているあたりがうまくできているなぁとも思ったり。


俯瞰的な視点を持つということが、娘にとっていかに大事なことなんだというのがわかります。



水瓶はいろんな角度から物事を見ようとするからこそ、距離を保とうとするし、見えていない部分があるかもと想像するからこそ、物事を断定する時に慎重になる。


水瓶の冷たさが嫌になる方は、上記のような性質があるからこそと考えてみるといいかもしれません。