ネイタルチャートにて冥王星があるハウス。


自分のこだわりや極端さが表れやすい部分でありますが、「冥王星」は肉眼では見えない天体であり、太陽系の一番外側に位置するということからも、自分の冥王星的な部分って、なかなか自覚しにくいように思います。


私の冥王星は3ハウスにあります。


3ハウスカスプは乙女ということもあり、物事を考える時、細かい部分が気になると同時に矛盾点がないか不安になりやすいです。

さらにルーラーの水星は土星とオポジションですので、理屈に合っているかどうか、現実に即しているかを大事にします。


そして3ハウスに冥王星があることにより、さらにそこが極端な出方をするというか、他の人からみると、そこまできっちり考えなくてもいいのでは?と思わせるようなところがあるようです。


これ、状況によっては、あらゆるパターンを想定し、リスクを考え過ぎて動けないことにもつながります。


突き詰めて考え過ぎというか。



話し合いの場などで、ついつい他の人のアイディアの「穴」を指摘してしまうことがあります。


これっておかしいよね。

それだとこっちはうまくいくけど、一方であっちは失敗する可能性が出てくるよ。


こんなかんじで、人の意見に対して「いや、それはどうかな」と否定的な言葉を口にしがちなところがあるのです。


これ、逆の立場でやられると、すごく嫌です。


でも、自分がそんな風になっている時には気づきにくい。


冥王星は、人に対してのコントロールや支配として表れることもありますが、コミュニケーションの際、こんなふうに他者の意見を自分に寄せようとする傾向があるように感じます。



この私の傾向に周囲の人がげんなりし始めた時。


相手の「表情」や「受け答え」から、「あ、やらかしているかも」となんとなく察しがつくようになってきました。


意外にストレートには言われないんです。

それは「冥王星」的な部分だからこそというか、「言っても無駄だろう」と考えるのかもしれませんし、黙って時間をやり過ごす方が楽と思うのかもしれません。

冥王星には贖えないというか。

※もちろん相手の星の配置によっては、そうならない場合もあります。


私は自分のこの「冥王星」的な部分を自覚した時、これまでのいろんなことの理由がわかった気になりました。


上記のことに加え。


ちょっとした問いに対して、長々と返しすぎて、引かれていたと思われるシーンも思い当たり過ぎます。

いわゆる黒歴史ともいえるかも。

その時に戻って、やり直せるものならなり直したい。


軽い気持ちで投げられたボールに対して、負担になるくらい重いボールを返していたとかもあったかもしれません。



私の「そういう性質」が活かせる場であれば、その威力を発揮できるのかもしれませんが、そこは冥王星なのでコントロールが難しいのです。


なので、やっぱり「相手の反応をみる」ことが大事。


こんなこと、コミュニケーションスキルの高い人であれば、今更当たり前だと思います。


でも、そこが極端になりがち。

やっぱり「冥王星のあるハウス」だからこそなのかもしれません。