占星術に興味を持ち始めて2年ほど過ぎた頃でしょうか。


とある占い師の方にオンライン鑑定を依頼したことがあります。


さらに遡ること1年くらい前、対面鑑定をお願いしたことがある占い師さんであり、私が生まれて初めてお金をかけて「占い」をお願いした方でもあります。


1回目は「自分ってどんな人」的な部分に焦点を当てての鑑定をお願いしましたが、2回目は「仕事」を中心にみていただいたように思います。


自分に向いている働き方など。



その鑑定で、ひとつ「気になること」を言われました。


必ずしも、そう出るとは限らないけれど、星の配置から「離婚」ぽい雰囲気が感じられると。


もちろん脅すような言い方ではなく、そういう可能性もあるということ。


ややうろ覚えな部分はありますが、この時は夫のチャートは確認せず、私のチャートのみだったことや、その可能性を指摘された時期から考えてみると、以下の表示を見て「離婚の可能性」を星から想像したのではないかと思います。


・ディセンダントにソーラーアークの海王星のコンジャンクション


・ネイタル太陽にトランジット天王星のスクエア


結論を先にいえば、この時期を過ぎた今、離婚はしていません。

また夫側はわかりませんが、少なくとも私にはそのような考えは今のところないです。


「ディセンダント=パートナー」とよみ、そこにsa海王星で曖昧になると解釈できますし、太陽天王星のハードアスペクトは「太陽=夫」「太陽=自分の生き方」とどちらにとっても、離婚や自立、人生の転換を想像させる配置なので、もちろんあながち間違った読み方でもありません。



そして、その数年後。

他の先生にみていだだいた際も、似たようなニュアンスのことを伝えられたことがあります。

(こちらは、今も講座等で時々お世話になっている先生)


この時は夫のチャートも確認した上で、

「ご主人が消えてしまうような配置もある」

という言葉だったように記憶しています。


時期、というよりも、夫婦の相性をみての上記の言葉だったんですが、やっぱりこういうのは印象に残ります。


また「消える」という言葉は、いろんな捉え方ができる分、受け取る相手の性質によっては不安が膨らむかもしれません。


私はあくまで星が示唆していることを聞きたかったですし、星の表示が誰にでも同じような出来事として表れるとは思っておらず、そこにはその人の意思や行動が影響してくると考えるので、聞かなきゃよかったとはなりませんでしたが、みんながそうとは限らないので、占い師側が伝え方に配慮するのはもちろんのこと、「占いを受ける側」というのもある程度覚悟はあった方がよさそうです。

「消える」については、引き続き意識していくつもりですが、あくまで相性からみた解釈ぽいのでなんとも。



以前にも書きましたが、うちの母は太陽火星のほぼ誤差なしのコンジャンクションがあり、その太陽火星には天王星のタイトなスクエア(オーブ1度ちょい)がありますが、父との生活は50年を超えました。


もちろん星が示す通り、夫に従う妻という雰囲気は全くないですし、お互い好きなようにやるという程よい距離感があるからこそ、長続きしているようにも思います。



星を見ていると、結論は一つではないし、決めつけられるものではないように感じます。


こうなって欲しくないということを想像させる配置がもしやってくるのであれば、それはもしかしたら今までのやり方に無理がきているという表示で、そこを改めるためのいい機会になるように考えます。


人は慣れた方に行きたがる習性があるそうですが、やっぱり物事を大きく変化させるのは、イージーなアスペクトではなくコンジャンクションやハードなアスペクトの力が必要なのかなと思います。




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