コロナ禍以降くらいからでしょうか。


本業とは別に「副業」をはじめる人が増えたり、社会的にもそういった働き方を認め推し進めるような風潮が高まっているように思います。


収入源が一つしかないのは、なんらかの原因でそこが当てにできなくなった時、一気に詰んでしまうことに不安を覚えた人が多かったのかもしれません。


コロナ禍のような状況ではなくても、AIなど含め新しいものがどんどん普及することで、「今の仕事でこの先ずっと生活が成り立つのか」ということを考える人が増えている気もします。


それにプラスして、もともとは趣味として行なっていたことを、ネットなどを介して仕事に繋げやすくなったことも大きいと思います。



「副業」


法律的には職業自由の選択を謳っていて、そこを禁止することはできないとのことです。

※だだし公務員は許可を得れば、という条件ありだそうで。


ただ実際は会社の就業規則で禁止している場合もあり、もちろんそこは確認が必要かと思います。



私が勤務する会社の就業規則。


本業以外の仕事に従事することについては、あからさまに禁止はされていないものの、受け取り方によっては様々な解釈ができるような微妙な表現となっています。


このあたり、こういった情報が入りやすい社内の方に、私が占星術鑑定を有料でしていることも伝えつつ、今後について相談してみたのがつい先月のこと。


そのことが関係しているとは思えませんが、今後会社が「副業のルール化」に着手していくということをGWが明けた頃に耳にしました。



もちろんここで詳細を明かすわけにはいかないのですが、これ、冥王星山羊から水瓶への変化を感じます。


私のように「会社」や「組織」という長いものに巻かれることで安定した収入を得られることは山羊的な社会であり生き方です。


ですが、個性を活かすことができる場を求めている人はここ数年とても増えたように感じますし、自由な反面、責任も伴う生き方は水瓶を感じさせます。


以前ならどこかの企業に属したり、つてがないと難しかったことが、個人でもできるようになってきているし、その方法も簡単に入手できるようになってきている。



きっと、私の勤務する会社でも、従業員からそういった働き方を求めるような声が増えてきている故に、改めて整理し仕組みを整え直す必要に迫られて、今回の「副業のルール化」の話が上がってきたのではないかと想像します。


今現在の規則がすでに現実と合わなくなってきている。

会社としてもそこを認めざるをえず、必要に迫られて新たなルールを設ける流れ。


結局、これからの超少子高齢化を考えた時、DX化を進めるのと同時に「働き手から選んでもらえる魅力のある会社」であることが重要なのを、会社自体もわかっているんだと思います。


ただでさえ労働人口は少なくなるのに、日本を飛び出して働く人はこの先どんどん増えることが予想されます。


水瓶冥王星の時代が本格化していく中、会社が生き残るためには、地のエレメントである山羊が保証していた「安定」「金銭的な報酬」「肩書き」だけじゃなく、会社に所属しながらも「個」を発揮できるような働き方が望まれるようになるかと思いますし、それは会社という後ろ盾がなくなったとしても活かせる能力になると思うのです。


天王星も双子に入りますしね。

風のエレメントは理論や客観性を大事にします。


今の社会に追いついていないルールや仕組み、いっぱいあるとは思いますが、これからどんどん更新されていくんじゃないかと想像します。


それを見越して準備しておくことも必要ですし、そういった情報を能動的に取り入れ、理解していくことが、大切になってくるように思います。



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