最近、娘が「占い」に興味を持ち始めた様子。
きっかけはなんだったのか忘れてしまいましたが、「私のこと占ってよ」と声をかけられました。
今まで母が熱中している「占星術」というものに、興味のカケラも示す様子がなかった我が娘。
聞けば、一度本を開いてみた事はあるようですが、何が書いてあるか全く理解できなかったそうです。
そりゃそーだと思う母。
「占ってほしい」
ということで、どんなことが知りたいのか聞いてみると。
「ラッキーカラー」とか「ラッキーナンバー」とか、といった返事。
うん、まぁ、占星術の各サインに割り当てられているものがあるにはあるけれど、私的には基本ノーチェックな部分。
うーん、と思いながら、「ラッキーナンバー」という部分を拡大解釈して、娘の数秘ナンバーを伝えてみたところ、興味を持ったようでスマホで色々調べ始めました。
そこで、「当たってる」という感覚を覚えたのか、占いについて色々聞いてきたので、占星術で見た娘自身の性質に加え、娘はちょっとだけめずらしい手相をもっているので、そのことについてここぞとばかり話まくりました。
※私は自分の興味のあることについて振られると、話が止まらなくなる典型的なタイプです。
「そこまでは求めてないから」
といつものように話をぶった斬られることなく、話を聞いてれる娘。
ひと通り聞いた後も、スマホで数秘について調べ始め、友人との相性などを見ていたようです。
はて、これは?
と占星術的に考えた時。
娘の「水星」は牡羊初期度数にあり、天王星がコンジャンョンしています。
そこに今、トランジットの「海王星」がのってきているわけで、もしかするとこの影響で非現実的と一般的には思われがちな「占い」というものに興味をもちはじめたのかもしれない、なんて思ったりしました。
娘の「水星」は3ハウス、および6ハウスルーラーですので、自分の考え方や日々の生活などに海王星の影響が表れてくるともいえます。
占いに興味をもつのはさておき、前にも増してYoutubeなどを理由に寝る時間が遅くなっている娘
ですので、6ハウスルーラーの水星にトランジット海王星の影響もあるのでは、なんて腑に落ちる部分もおおいにあります。
そもそもYoutube自体が海王星っぽいともいえますし。
ただ、必ずしも誰もが同じように出るわけでなく、今回のように「海王星」の影響であれば、その天体が表すことはひとつではありません。
私の場合はどうだったかと振り返ると、ネイタル水星にトランジット海王星がコンジャンクションしていた時期は、短大卒業したにもかかわらず就職氷河期ということもあり、最初から正社員で働くことをあきらめ、バイト生活をはじめた頃に重なります。
もともとネイタルにある「水星土星オポジション」に対してのトランジット海王星は、現実を突きつけられる中、逃避として表れていたように思いますし、実際アルバイトで得たお金は「カメラや写真」「ライブやCDなど音楽」に費やしていました。
私の水星は、3ハウス、および12ハウスルーラーです。
娘と同じく自分の考え方に影響を及ぼすのはわかりますし、もともと3ハウスは冥王星が入っているので極端に出やすいところです。
そして12ハウスということで、音楽や趣味のカメラに現実逃避したともいえますし、音楽や写真がそもそも海王星が表すような多くの人に浸透する力やその時代をイメージさせる力を兼ね備えているものだと考えると、確かに海王星の影響は受けていたように思います。
魚の太陽をもち、太陽・水星・天王星が12ハウスにある娘。
「占い」的なものに興味を持つ事は、まぁわかるといった配置ではありますし、絶賛反抗期中の娘に対して、日々言いたくなるあれこれを時々占いに絡めて伝えるのは効果的かもしれません。
そんな小技を繰り出しつつ、「押し付け」にはならないよう、今後も娘の出方を見ていこうとは思っています。