アセンダントに「金星」がコンジャンクションしている娘。


お年頃ということもあり、スキンケアやメイクにはまっている様子です。


お小遣いやお年玉等の使用用途はもっぱらメイク用品やスキンケア用品。


チャートそのまんまだなぁと思います。



娘の金星は土星とタイトなアスペクトを組んでいます。


容姿へのコンプレックスとして現れる可能もありそうですが、だからこそ努力を惜しまないともいえるかも。



娘は今、中学生。

いろんな考え方があるのはもちろんですが、お休みの日に遊びにいく際などメイクを楽しむ分には、わたしは「あり」だと思っています。


好きなこと、夢中になれることを大事にしたいということが第一です。


ただ、そこには親としての少し邪な気持ちも含まれていまして。


というのも、娘のチャートをみてみると、「金星」が仕事や肩書きに与える影響が大きそうだからなのです。


娘の金星とタイトにオポジションとなっている「土星」はMC山羊のルーラーということで、仕事や肩書きに関係する天体と金星がアスペクトをとっていることになります。


また、娘の2ハウスカスプは牡牛サインですので、金星がルーラーとなっています。


自分で稼ぐお金を表す2ハウスルーラーと、社会的な看板や肩書きを表す10ハウスルーラーの土星がオポジションとなっています。


これは「金星」が仕事にかかわってくるのではないかと。


金星はディセンダント天秤のルーラーでもありますので、人と関わる職種なのかもしれません。



また、娘の「金星」と「MC」はかなりタイトなバイセプタイルとなっていますので、ハーモニクスで見た時に、7の倍数の調波図でずっとかけ崩れることなく「金星MCコンジャンクション」が表れます。

※出生時間がはっきりしているのでハーモニクスのMCも含めよんでいます。


さらに赤緯で見た時に、とある年齢を境におそらく一生レベルでプログレス金星がアウトオブバウンズとなります。


なんかもう、「金星」使ってなんぼ、というチャートだなとは思いますし、親の欲目フィルターがないとは言い切れませんが、「金星」を活かすことは娘にとってプラスになるように思うのです。



ちなみにサインのみで見てみると、娘の金星は牡羊で、品位としてはデトリメントとなりますので、正攻法だったり万人受けを狙うよりも、個性的であったり好き嫌いがはっきりしそうなテイストでその能力を発揮しやすいかもしれません。


土星がアスペクトしているので、流行に上手くのるようなかんじではなく、自分のスタイルを極めていくような金星かも。



変な先入観をもたせることで、選択の幅が狭まることは避けたいので、娘には何にも言ってません。

そもそも娘は母がのめり込んでいる「占星術」には全く興味なし。



あえてなにも伝えなくても、娘が星が表すような選択をしていくのかどうか。


壮大な実験を楽しむ気持ちで、この先を見守りたいと思います。



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