仕事関係の知人。
出生時間はわからないのでアセンダントは不明ですが、太陽牡牛、月天秤でそれぞれのサインのルーラーが「金星」であるからか、なんともかわいらしい雰囲気をまとっています。
外見のことをいうのはなんですが、童顔、華奢、色素が薄く、背は低め。
あー、これはとある層の人にはドストライクだろうなという見た目でもあります。
実年齢を知って驚いたのですが、わたしより若干お姉さんですが、言わなければ30代でも通りそうな方で、著名人でいえば「永作博美さん」あたりを想像していただけるとわかりやすいかもしれません。
独身の方なのですが、会話をしていると「パートナーの存在」を感じることがよくあります。
ご自分から積極的に持ち出すというわけではなく、話の流れで「ああ、誰かいるんだな」とわかる程度なのですが、ご本人も隠すつもりは特にないようです。
この方、仕事に関する知識は豊富、チャレンジ精神旺盛で、一緒に働いていて気持ちのいい方なんですが、はっきりとした物言いをするところがあり、人によっては「きつさ」を感じることがあるかもしれません。
特に今は、ネイタル火星に冥王星がコンジャンクションしているせいか、そこまで言うか、という場面もあり、わたしがまぁまぁ、となだめる役回りになる時も多々あります。
太陽牡牛、月天秤に対して、水星と金星が牡羊なので、優雅さの中にもちょっとイケイケなかんじが垣間見えるというか、ああ、若い頃はヤンチャしてたのね、と感じさせるようなところがあります。
※実際はどうなのかわかりません。ただEXILEのナントカという人(わたしはよくわからないのですが)が好きということをお聞きして、若い頃はヤンチャしてた疑惑はわたしの中でさらに高まっています。
ゆるふわな雰囲気を漂わせつつ、実際話してみると「きっぱり」「さっぱり」「ばっさり」の牡羊風味。
ああ、これはモテるだろうな。
こういう「ギャップ」は、2度美味しいというか、第一印象や仕事で見せる顔とちょっとプライベートを醸し出した時の落差は、その人の魅力となって表れるように思います。
第一印象といえば「アセンダント」だったり、仕事で見せる顔といえば「太陽」でしょうか。
一方距離が近くなると見えてくるのが「月」や「金星」の部分だったりしますし、話した時の印象は「水星」に引っ張られると思います。
はたまた自分のことで申し訳ないのですが、わたしの場合はアセンダントに土星がコンジャンクションしていたり、土星がサブルーラーとなる水瓶の太陽だったりと、「土星」風味の強い第一印象や仕事での姿である上に、やはり土星風味の強い
山羊の水星金星だったりと、ギャップという点では残念ながら「なし」のタイプのように思います。
さらにいえば、月も山羊の対向の蟹サインでギャップというよりも、コインの表裏のような関係性で「守る」ということを大事にする保守的な部分は似ていますし、月には土星がゆるめですがコンジャンクション。
どこまでもついてくる「土星」です。
第一印象や公で見せる姿と、距離を詰めた時のギャップがある方は、それをいい感じに魅せると魅力として演出できるかもしれません。
ただ、ギャップを演じようとすると、それは「あざとさ」といわれるものになってしまう可能性もなきにはあらず。
その加減が難しそう。
占星術で自分の魅力について知ることはありだとしても、そこを意識しすぎると、かえって不自然になってしまう場合もあるのかな、などとも考えました。