主に仕事用として手帳を使っていますが、ここ数年は石井ゆかりさんのものをセレクトしています。
最初の方のページに見開きの1年間のカレンダーがあるのですが、そこに自分にとって影響力が強そうな星回りの日を書き込んだり。
そしてその日を狙って何かをするというより、実際の出来事と星回りを照らし合わせて検証するのに使ったりもしています。
年末のとある日。
手帳を見ていたら、ネイタル太陽と逆行中のトランジット天王星が誤差なくスクエアになった日がすでに過ぎていた事に気づきました。
この日、何があったっけ?
と振り返ると。
家族3人で、大掃除をした日でした。
そして、今までは1階の和室で私と一緒に布団を並べて寝ていた娘が自分の部屋で眠るようになり、それに伴い私も自室で眠るようになった日。
娘の部屋はすでに数年前に用意して、そこにはベッドもありました。
その時は自分の部屋で寝る、という話だったんですが、なんだかんだと先延ばしになっていたんです。
「まだ一緒に寝たい」と。
リビングに溢れていた娘の私物ですが、昨年の冬頃より少しずついらないものを処分し始めました。
そして、本当にとっておきたい物を自室に運んだりと約一年かけて、だんだんと「自分の部屋」が出来上がっていく。
親が「居場所」として用意しただけでは、まだ「自分の部屋」とはなっていなかったんだと思います。
そして、年末の大掃除により、さらに理想の部屋に近づいた娘の部屋。
「今日から自分の部屋で寝る」
自ら娘はそう言いました。
そしてこれは、わたしが待ち望んでいたこと。
和室を寝室としていた関係で、押し入れは布団が場所を取っていたし、干すときは都度2階のバルコニーまで運んだり、さらにはまた1階に運んだりと大変だったので。
ですが、実際寝る時間が近づくと、かなり寂しさのようなものを感じます。
リビング横の和室に布団が敷いていないのも、がらんとしていて違和感。
だからといって、一緒に寝続けることを望んでいるわけではありません。
ただ、心の準備ができていなかったというか。
もう一緒に並んで寝ることはこの先ずっとないんだなと思うと感傷的な気分になったのかもしれません。
実際はまだしばらくは家族旅行やキャンプなどで一緒に寝ることはあると思いますが、「家でのいつもの風景」が変化する事に対しての寂しさ。
この感覚、前にもあったなぁ。
2歳で娘が「卒乳」した時と似ています。
ただこの時は半年ぐらい前から「2歳になったらおっぱいバイバイ」と娘にも伝え続けていたので、心の準備はできていたかもしれません。
もちろんそれでも寂しさのようなものはありました。
「これでいい」とわかっていても覚える寂しさ。
今度は娘が家を出て行く時に感じるのかも。
そしてそんな母心とリンクしたのか、娘がボソッと一言。
「なんか寂しいね」
同じように娘も感じていたようです。
ICに蟹の月がコンジャンクションする娘。
幼い頃からずっと一緒に寝ていた母親と離れて一人で眠るというのはやっぱり大きな決断だったように思います。
蟹の月の子供は、自分が守られているということをちゃんと感じられるように育てることが大事です。
安心できることで、気持ちが安定する。
私も娘と同じく蟹の月なので、やっぱりおんなじです。
蟹の月同士の母娘は離れがたい。
ですが私の月蟹は太陽水瓶と150度のクインカンクス。
離れる寂しさ以上に、「自由になることで得られるものがある」ってことを、多少のひっかかりはあるもののちゃんとわかっています。
娘の隣で寝てた時は、娘の就寝時間に合わせて私も布団に入っていたので、ついつい寝落ちして夜にやりたいことが進まないなんてことがよくありました。
占星術の鑑定もそう。
ですが、別々に寝るようになって、明らかに自分のやりたいことが進むようになったのです。
そして、一人ということでよりぐっすり眠れるようになったのか、睡眠時間が今までより多少短くはなっているものの熟睡度があがった気がします。
牡牛のトランジット天王星は、ネイタル太陽水瓶とスクエアですが、ネイタル月蟹とはセクスタイルになっています。
娘と別々に眠るようになった日の星の配置。
正確に形成されたn太陽t天王星スクエア。
そしてn月t天王星セクスタイル。
寂しさを伴いながらも変化することを受け入れているというのが表れているように思います。
水瓶の太陽にルーラーの天王星のスクエアなので、むしろいい配置でもあるわけですし。
私自身も、2024年の夏に起こったマーズリターンでは4ハウスの強調があり、自分の部屋を作る事に力を入れる事になるのかも、なんて記事にも書いていたんです。
確かにもっと過ごしやすく整えたい。
これは次の火星回帰までの目標かな。
2025年の手帳には、まだ影響力が強そうな星回りを書き込んでいないのでやらないと。
今日の夜、占星術鑑定お一人様募集予定です。
ご興味がありましたらぜひ。


