イーストポイントの相性


チャートを気軽に見るのには、スマホに入れている「Astro Gold」が適しているんですが、パソコンには「スターゲイザー」「アマテル」「ケプラー」が入っています。

色々使ってみたくなり手を出すけれど、これ!と一つに定まらずいつまでも使いこなせないのは、火星双子と海王星射手のオポジションも影響してるかもしれません。



先日、ケプラーをいろいろいじって遊んでいたところ、「Declination Ascendant」という項目を見つけました。


Declination Ascendant

赤緯アセンダント


クリックすると、登録されているチャートの赤緯アセンダントのサインと度数が一覧となって表示されました。



赤緯アセンダント。

聞いたことあるような、ないような。

調べてみると、

「赤道アセンダント」

「イーストポイント」

などといわれる感受点のようです。


ホロスコープを立体的に捉えるのは苦手で、図を見ても、いまだになるほど!とすんなりなりません。

なので詳しい説明は得意な方にお任せしますが、「天の赤道上のアセンダント」がイーストポイントであり、Astro Goldでは、「Eq」と表示されます。


アセンダントが「無意識の自分」を表すのに対して、イーストポイントは「世間からどんな風に見られたいか」を表すなどといわれているようですが、そもそもここに注目したことがないので、自分ではよくわかりません。


宿命的なポイントともありましたが、占星術では「宿命」と名前がつく感受点はやたら多くて、より一層わからなくなります。



ただ、今回イーストポイントについて調べようと思ったのにはわけがあります。


ケプラーでイーストポイントの一覧をみた時に、私のEqに夫の火星がコンジャンクション、そして夫のEqには私の太陽がコンジャンクションになっていたのです。


いずれもかなりタイトなコンジャンクションです。


AstroGoldで確認するとこんなかんじ。



私のイーストポイントに夫の火星。

夫のイーストポイントに私の太陽。


どちらか一方ではなくて、お互いに絡んでいるのは何かしら意味があるのではと考えてしまいます。



講座でお世話になっている先生の書かれた記事によると、シナストリーにおいて、イーストポイントの相性は顕著に出ることがあるそうです。

とりあえず自分に関していえば該当します。


私のドラゴンヘッドに対して夫の火星がトラインになったりもそうですが、夫との絡みでは私はなぜか「火星」がキーワードに挙がってくることが多いです。


夫のホロスコープの「月」は、本人にとっての当たり前な部分であり、そこが満たされないと生きることが辛くなるような部分を表すと同時に、「母親」であったり「妻」も表します。


夫の月は「牡羊」なので、夫から見て私は牡羊的な妻であるともいえますが、牡羊のルーラーって「火星」だったりするわけです。


夫の存在が、私の「火星」的な部分を増長させるのは感じますし、私のアウトオブバウンズの火星を発散させる存在が夫だとも言えそうです。

また、私の火星は夫のリリス(ブラックムーンリリス)とコンジャンクションでもあるので、夫の自由奔放さに私が怒りを表すことで、案外うまく回っているのはシナストリーにも表れているように思います。

そして私のリリスには夫の月がコンジャンクションなので、お互い様ともいえます。


そして、夫のイーストポイントに対する、私の太陽。


イーストポイントは「世間からどんな風に見られたいか」が表れている感受点ですが、もともと夫の1ハウスには私の太陽が入りますので、私の存在は夫の人生や生き方に影響を与えるといえますが、そこに「社会から見た自分」という視点も入ってくるのではないかと思います。


これは、夫の太陽天秤と月牡羊が示すテーマとも一致するのがおもしろいところですし、「太陽天秤」を目指す上で、自分でいうのもなんですが、「私の存在、結構重要だよ」ということでもあるような。



意図はしていないのですが、夫との相性的な記事が続いています。

これもディセンダントにコンジャンクションとなっているトランジット冥王星の影響もあるのかも。


「冥王星」って、足掻いても逆らえないようなところがある天体ですが、夫との関係がまさにそんなかんじで、簡単に「縁が深い」なんて口にしたくはないけれど、お互い我をぶつけ合いながらも続いているのはそういうことなのかもしれないと、星を見る限り認めざるを得ないかもしれません。