夫は太陽天秤であったり、7ハウスに水星金星土星プラス、バーテックスが入っていたりと、「他者」に対してものすごく意識がいくタイプのように思います。
ですが、だからといって人と関わるのが上手かどうかはまた別問題だな、というのも、同時に夫からは感じます。
天秤は活動宮なので自ら人に働きかけようとするサインですが、風のエレメントということで、とにかく相手をよく観察しますし、自分がどう見られているのかも同じように意識します。
その為、「かっこ悪い」「スマートじゃない」と思われることが耐えられないようなところがありますので、チャート全体の配置にもよりますが、人付き合いは苦手です、という風に出ることもやっぱりあると思います。
夫の場合、関係性が浅かったりする場合は「すごく感じのいい人」と思われることが多いのです。
ですが、私からみていると、それは「そうやって上手く見せているからこそ」であり、そこにはしんどさも伴っているように感じます。
だから長くは続かない。
これは、太陽天秤に対して月が牡羊の満月の配置であったり、7ハウスにある土星の影響もあると思います。
また7ハウスの関係からさらに踏み込んだ8ハウスの深い繋がりの関係性を考えた時、ここには冥王星がありますので、だんだんと相手に対して執着が芽生えたり、どこか支配的になってしまったりすることがあり、そこが関係性を維持する上で難しくなる所以なのかもしれません。
そしてこの冥王星に対しては、火星がタイトにスクエアになっているので、親や家族に対しては横暴な面が出やすいですし、私が夫に対して「モラハラ」と非難する時は、ここが発動した時なのではないかと思います。
そしてこの冥王星には、ドラゴンヘッドがタイトにコンジャンクションしていて、ノード軸に対して、火星がほぼ誤差なくスクエアとなっています。
「深い人間関係が破城しやすい」
これは夫を20年近く見ていて感じることですし、多分本人もわかってる。
だからこそ、人に踏み込んでいくことをあえて避ける。
そんな部分が夫にはあります。
8ハウスの太陽が求めていることなのに。
だけど、上手くいってるかどうかは別として夫婦関係は続いてる。
シナストリーでみると、喧嘩しながらも続いている理由は出てるように思いますし、コンポジットでみると、月木星の合が1ハウスにあったりと、いい部分もあるように思います。
さらにいえば、コンポジットで8ハウスに太陽海王星合が入るので、ちょっと共依存的にみえます。
そして今回気づいたことがもう一つ。
夫のノード軸にスクエアとなる火星蟹に対して、私のドラゴンヘッド蠍がトライン、ドラゴンテイル牡牛がセクスタイルとなるんです。
オーブは1度ちょいなので、ソフトアスペクトといえどもそれなりに影響はあるのでは。
あくまで推測ですが、夫の火星冥王星のスクエアや、ノード軸に対する火星のスクエアに対して、私のノード軸がからむことで、いい効果が出ているのではないかと思います。
火星冥王星のスクエアによる人間関係のリセット。
過去何回か目にしましたし、私も実際くらっていますが、少なくとも私からみれば、夫側の理由が大きいように思えます。
ですが結婚してから「家庭」というものを意識するようになったのか、人間関係をリセットさせない為の努力は感じられます。
私の太陽に対して夫の土星がオポジションですので、責任が伴うのかも。
また私側をみると、ドラゴンヘッド蠍は月蟹と緩めのトラインがあるものの、他にはアスペクトがありません。
ですが、夫の火星蟹とトラインになることで、少し積極性が出てくるというという効果もありそうです。
実際、社会的な人間関係は夫と過ごすようになってから広がったように思います。
ドラゴンヘッドがピンポイントで効いているというわけではなく、数ある影響の中の一つとして考えた方が良さそうですが、「夫婦単位」でみた時に、社会での人間関係に反映されるというのは、ノード軸の相性が夫婦や親子で多い理由にもつながります。
今回、いつも以上に感覚的なものを言語化しようとしているので、上手く伝わったのか微妙ですし、やたらと書くのに時間がかかってしまいました。