紅葉を楽しみながらの低登山、というかトレッキング。
家族で山小屋に一泊してきました。
家族単位で出かける時、言い出しっぺと計画担当は太陽天秤、月牡羊の夫です。
同じ活動宮でも、月が蟹の母娘は家にいるのは苦になりません。
娘は4ハウスの月で家が1番落ち着くし、私は12ハウスの月で、1人や時間が取れることが大事。
ですが、太陽魚で柔軟サインの娘は、誘われればそこに抵抗はありませんし、太陽水瓶で不動サインの私は、譲れない部分が守られるのであれば知らない世界を知ることはむしろ大事なことだと思っています。
暑い時期に出かけるなら、今いるところよりも涼しい場所であることが絶対条件です。
私のそんな譲れない部分を考慮しつつ計画を立てる夫。
普段は乙女サインの分析力から批判的発言が目立ち、私から非難されがちな夫の水星乙女が本領を発揮します。
公共の交通機関の乗り継ぎのタイミングなどを考えて、いかにスムーズに動けるかを目指します。
家族で出かける時、私にとっての楽しみは、移動の車の中で聴く音楽です。
運転席には夫。
そして助手席には娘。
2人は会話をしつつ音楽をかけたりしてますが、私は後部座席でイヤフォンを耳につけ、自分の世界に篭ります。
ここは12ハウスの月っぽい。
夫は車の運転が好きで、ここは私にとってありがたい部分の一つです。
やっぱ、月牡羊はじっとしているより動きたい人というイメージ。
その姿は車を運転中以外は、私からしたら「せっかち」に感じるけれど、私の狭い行動範囲を広げてくれる存在でもあります。
私の3ハウスは冥王星のみですが、シナストリーでみると、夫はここに「太陽」「水星」「冥王星」「ドラゴンヘッド」を入れてきます。
夫と一緒に過ごすようになり、明らかに近場へのお出かけが増えました。
ちなみに娘の場合、3ハウスに天体は入っていませんし、私も娘の3ハウスに天体を入れませんが、夫はここに「火星」と「木星」を入れてきます。
おそらくうちは、近場へのお出かけをちょくちょくする方で、それは自分たちにとってはすでに当たり前のことなんですが、娘に言わせるとかなりその頻度は高いとのこと。
あくまで娘が通う学校限定での話ですが、家族単位での一泊以上のお出かけって、年に1〜2回くらいのお家が多いみたい。
これはやっぱり夫の影響だと思いますし、それぞれが「蟹」サインを持っているから家族単位での行動を受け入れやすいのかも。
(夫:火星木星蟹、娘:月蟹、私:月土星蟹)
トレッキング中は、アセンダントが表す無意識的な行動傾向が出やすいようにも思います。
アセンダント水瓶でルーラーの土星と天王星も不動サインの夫が先頭を行くのですが、基本マイペースでどんどん先を歩き、距離が私たちと空きすぎると立ち止まり待ってます。
これ、同行者が家族以外の時は、太陽天秤が意識されるのかマイペースにはならず、そこまでしなくてもというくらい相手のペースを気遣いながら歩きます。
私はといえば、アセンダント獅子で不動サイン、ルーラーの太陽も不動サインの影響か、どんな場合でも人に合わせるといったことはまずしないです。
自分のペースを守ることが結果的に1番効率がいいことをわかっているし、無理して人に迷惑をかけないようにと考えるのは、アセンダントにコンジャンクションする土星っぽいかもしれません。
アセンダント牡羊サインで活動宮の娘は、基本夫の後について行こうとしますが、ルーラーの火星が柔軟サインであったり、太陽魚も柔軟サインであるせいか、私が遅れていないか後をちゃんと着いてきているかと、時々振り返ったり声をかけてきます。
私にしてみれば気にしなくていいよーというかんじなのですが、これは娘の太陽火星のオポジションが12ハウスと6ハウス軸にあるからのようにも思います。
ホロスコープで見た時に、「人に合わせる」ことが1番苦手そうなのは私です。
夫もその傾向が強いけど、太陽天秤と水星金星乙女を意識すれば、月牡羊が本意ではなくてもできないことはない。
(なので、家族の中では月牡羊やアセンダント水瓶部分が出やすいともいえますが)
逆に娘は合わせることが得意な分、「自分はこう」というものがあまり感じられず、性質の違いを理解しつつも、流されやすいなぁと私からしたら思ってしまうこともあります。
でも、こんな風に自分には理解し難い人がいることで、世の中はうまく回ってる。
とある人にとって、または場面ではマイナスに見える部分も、相手によっては、違う場面ではプラスになったりするわけで。
夫と娘と私、ホロスコープを比較すると「アングル交換」となっている部分が目立ちます。
例えば私はアセンダント獅子でディセンダント水瓶。
夫はアセンダント水瓶でディセンダント獅子。
これは夫婦や親子でよく見られるパターンです。
そして、娘はアセンダント牡羊、ディセンダント天秤ですが、私のMCが牡羊、ICが天秤です。
ホロスコープの中で「アングル」というのは大きな影響力をもちますが、ここが似たような配置だったりお互い交換しあっているなどの場合は、人生において「同じ山を登っていく関係性」であると聞いたことがありますし、私自身もご夫婦や親子など鑑定させていただく中で、やはりそれは感じることでもあります。
アングルを交換しあっている場合は、価値観の違いがあるからこそお互いから学ぶ場合も多く、関係性としては「楽」ではないのかもしれません。
ケンカもなく、仲がいいことに越したことはないのですが、私自身ネイタルチャートにオポジションが目立つことを考えると、もしかしたら楽な関係の中に身を置くと、それはそれで違う悩みが出てくる可能性もあるなと思ったり。
まとまりのない内容ですが、家族でのお出かけで感じたことをつらつらと書いてみました。