トランプ前大統領の銃撃事件について。
私も思わず、トランジットの星の状態を確認してしまいました。
トランジットの火星天王星コンジャンクションが形成されているのは知っていたので、氏のネイタルの天体に何かしら影響を与えてる可能性はありそう、とやっぱり思ってしまったんです。
これについては他の多くの方がすでに検証していることもあり、ここで書くつもりはないのですが、自分の身の回りの「火星天王星コンジャンクション」について今回思ったことなどをつらつらと。
▪️知人の突然の発熱
トランジットの火星天王星が約オーブ3度でコンジャンクションを形成した時、仕事関係の知人が体調を崩しました。
仕事の打ち合わせがあったのですが、リスケということで連絡があり。
この時、t火星天王星は、知人の10ハウスにあるn太陽とばっちりスクエア。
アセンダントともゆるくコンジャンクションなので、予想外の体調の変化で仕事に影響が出たともよめます。
病院にも行ったそうですが、理由はわからず。
医者では「大人の知恵熱のようなもの」と言われたそうですが、今回t火星天王星とスクエアとなったn太陽は、3ハウスのルーラーですので、色々考えすぎて熱が出たのかもしれませんが、一日中寝ていたら翌日には平熱に戻ったそうです。
▪️突然の主張
とある関係の方とお話をする機会がありました。
その方は、平たく言ってしまえば「現状に対する不満」を私にぶつけてきました。
うんうん、と共感しつつも、一通り吐き出せたかなと思ったら、私は私なりの思うことを伝えたり。
話終わったあとは、正直疲れたというか、そのパワーに押された感がありました。
「もしかして火星天王星の影響受けてる?」と思い、その方のチャートを確認すると、n火星木星コンジャンクションに対して、t火星天王星コンジャンクションがオポジションになっていました。
この方、ネイタルでは水星と火星木星がアスペクトをとっていて、自分の意見をはっきり言うようなところがありますが、そこにさらにt火星天王星が影響して、不満を抑えられなくなったのかもしれません。
また、ここからはちょっと違った話なのですが、先日関わる機会があった方。
かなり年上の方なんですが、たまたまお誕生日の話となりまして、その方が第二次世界大戦終戦直後のお生まれだということが判明しました。
具体的な日付もおっしゃっていたので、チャートを拝見させていただくと、「火星天王星コンジャンクション」がありまして。
うわ、タイムリー!
と思って、終戦の日の12:00のチャートを出してみると、トランジットの火星と天王星はオーブ2度未満でコンジャンクションしていました。
おそらく占星術に関わっている人にとっては、今更感がある内容かもしれませんが、ラジオからの終戦を告げる玉音放送と火星天王星のコンジャンクションがまさにその通りだったんじゃないかと。
私はマンデン占星術は全く詳しくないのですが、この時のチャートのアセンダントは蠍サインで、チャートルーラーは火星と冥王星になります。
マンデンでは「アセンダント=国民」と読むので、その「国民」を表す火星が天王星とコンジャンクションしているのが、それっぽいなぁと思ったのです。
第二次世界大戦の時期と今の時代の流れを見ていると、いろいろ思うところはあるのですが、私的なブログとはいえ多くの方に読んでいただいていることを考えると、中途半端な知識で突っ込んで書くことが許される内容ではないので、今回はあくまで「火星天王星コンジャンクション」についてのみを書きました。
自分的には今回のt火星天王星の影響がどうかといえば、n太陽にゆるくスクエアをとっているとはいえ、特に何事もなく。
ミッドポイントを調べると、そもそも今回の火星天王星コンジャンクションが形成される度数に、同じく火星天王星の軸がありました。
ネイタルで見る際は、軸に関与している天体の接触は影響を考えませんが、進行や経過の天体であれば何かしら影響があっても良さそうなものですがどうでしょう。
ちょっと意識して過ごしてみることにします。
またt火星天王星はn水星土星のオポジションを調停する度数で入ってきてるので、いつもは重苦しい私の「水星」に勢いや斬新さが生まれるといいなとは思います。