私のネイタルチャートの「火星」ですが、ここに今トランジットの土星がスクエアになっています。


衝動性や行動力を表す火星に対して、土星のスクエアというのは、車でスイスイ道路を走りたいのに信号ごとに赤で引っかかってしまい、微妙にストレスになるかんじとも似てるかもしれません。


私も実は今、この状況だったりします。



今回占星術鑑定を有料で募集させていただくにあたり、振り込み用の口座を確認しました。


普段使用しているのは主にネット銀行なんですが、ゆうちょ銀行も対応していた方がいいかなと思い、現在はほぼ娘の学校関係の引き落としのみ使用しているゆうちょ銀行のオンラインサイトにログインしようとしました。


が、すでに話の流れ的にお察しだと思いますが、ログインパスワードが分からない。


パスワードがわからない場合、登録している電話番号にコードを発行してもらい、それを使ってパスワードを再設定する流れのようですが、この「電話番号」が携帯ではなく自宅の番号になっています。

そしてコード発行をオンライン手続きで依頼したものの、かかってくるはずの電話が全く反応しない。


おかしい。

なんかこう、めんどくさいことになりそうな予感がどんどん高まってくる。


まずは電話機の故障を疑いました。

実は一人暮らしの時に購入した、レトロなデザインの電話機をかれこれ20年ほど使っているんです。


日本の黒電話の海外バージョンというか。

コンセントなくても使用できる電話機です。

そんな電話機なので、とうとう壊れたかな?

と思ったんですが、


もしかしたら?


が頭をよぎります。


最近、プロバイダーを変更したんです。

ですが接続の際、電話の繋ぎ方に関してはそのままだったんです。 

原因はここかも。


深夜に気になり、プロバイダー変更の際にいただいた説明書を確認します。


ビンゴでした。


電話機が正しく接続されておらず、電話が使えない状態になっていました。

ですが家の電話なんて普段使わないので、「使えなくなっていた」ことにしばらく気づいていなかったんです。


そして改めて電話機を繋ぎ直して、再度ゆうちょ銀行にログインする為の手続きに必要になるコードを取得しようとすすめてみるも、やっぱり電話はかかってこない。


試しに自分の携帯に家の電話から発信してみると。

見たこともない知らない番号が表示されます。


説明が長くなるので端折りますが、要は規定の日までに電話機を正しく接続をしていなかったことで、今までの電話番号が使えない状態になっているようでした。

そしてこれはオンラインでは解決できず、直接プロバイダーの取次店舗に足を向ける必要があることがわかりました。


めんどくさー。

でも自分が招いたミスなので仕方なし。


ゆうちょのオンラインのサイトにログインすることをサクッと終わらせようとしただけなのに、いろいろと不備がでてきて結局はなんにも進まないのが火星土星スクエアぽいです。


ただ、これ。

もともとは自分の「火星」の曖昧さが発端になっているともいえます。


ネイタルチャートで、オーブはゆるめですが「火星海王星オポジション」をもっています。


このアスペクト。

「サイキック能力」に関係しているともよく言われますが、少なくとも私自身は感じません。

どうなんだろう?


ただ、はっきりしないのに勘で動こうとするところは大いにあり、私の方向音痴の原因の一つになっているのではと思っています。


私は火星がアウトオブバウンズしているので、行き過ぎ、やりすぎといった傾向にでがちだなぁとは思います。(これは私と同時期に生まれた人はみんなそうなりますので、火星がアウトオブバウンズしている友人も数人いますが、出方は人それぞれのような気がします)


また、会議などで火星を使って自分の考えを主張する際、話してしてだんだんと主旨がわからなくなったり話が広がりすぎたりしがちな傾向が強いです。

このブログもそんなかんじ。

勢いに任せて書くと内容が散漫になりやすいです。

誤字脱字もめちゃくちゃ多い。

ここは水星海王星セミスクエアもあると思います。

ですが同時に水星土星のオポジションもあるので、話し言葉ではなく文字に関しては、見返すことでどうにか体裁を保っている気もします。



アセンダント合の土星のストッパーもありながら、一旦動き始めてしまうと火星には海王星のオポジションの他、木星とのセクスタイル、太陽とのトラインがあるので、どうしても視点が大きくなりすぎて、細部に目が行き届かなくなります。

こうと思ったら、立ち止まることをしないかも。


そんなかんじなので、今回のn火星へのt土星のスクエアは、一旦ここで立ち止まって確認しとけ。

みたいなかんじだと捉えています。


土星の表すことって、大抵めんどくさかったり、時間がかかったりしますが、そこを一旦エンジンがかかってしまうと普段無視しがちなとこでもあるので、私にとってはこのn火星t土星はいい機会なのかもしれません。


ゆうちょ銀行のことでトラブルがあったからこそ、電話が使えなくなっている事実に気づけたし。



そんな風にn火星t土星スクエアについて考えていたら、前回同様のアスペクトがあった時はどうだったかが気になったのでみてみました。


ちょうど夫とお付き合いを始めた頃で、年齢的にも「結婚」を意識し始めたあたりです。

この時は、t土星乙女とt天王星魚がオポジションになっていて、私のn火星双子とn海王星射手のオポジションと合わさって、柔軟宮のグランドクロスができていました。


このt土星は逆行もあり、t天王星が外れたあともしばらくt土星を頂点とするn火星とn海王星のTスクエアを形成します。


「土星」が頂点となる柔軟宮のTスクエア。

以前もどこかで書いた気がしますが、双子と射手で正しさや理想を求めすぎてなかなか焦点が定まりにくい中、乙女が現実を見ろ!といってくるような配置に思えます。


結局この後は紆余曲折(めんどくさいことあれこれ)ありながらも、結婚に繋がっていくのですが、この土星があったからこそ、とも言える気もします。


「火星」がふわふわして広がりすぎな自分としては、土星の足元を確かめる行動が必要になってくるのかもしれません。



今回もt土星の逆行の影響で、n火星t土星のタイトなスクエアは3回形成されます。

今は1回目。


ですが、今年はt木星が双子に入ることもあり、私の火星双子はいつもに増してちょっとフワフワモードが過剰になります。


なのであえて「土星」で立ち止まることが必要になってくるのかもしれません。


うわ、めんどくさ、と思うのは仕方ないにしても、ここでしっかり足場を確認して固めることが、時間をかけても大事だということを心の隅に控えておこうと思います。