娘の「推し」に対する入れ込み方を見ていると、かつての自分を思い出したりします。


現在ネイタル太陽に、ソーラーアークの海王星がぴったりのっている我が娘。

教科書的なお手本になりそうなレベルで星の影響をばっちり受けています。


でも、推し活動、楽しいよねー。



私はネイタル太陽にソーラーアーク海王星合は未経験なのですが、ネイタル金星にトランジット海王星がのった時期はCDやライブにお金を注ぎ込んでいました。

もちろん今でいう「推し」と呼べるような存在も。


「推し」はハウスでいえばどこにあたるのか?

金銭や時間を注ぎ込んで応援することで自分も引っ張り上げてくれる存在として考えるなら、「8ハウス」ぽさもあるし、現実と対比して夢の世界と考えるなら「12ハウス」ぽさもある。


ですが、「一方的になりがちな愛情表現」てして考えるのなら、やっぱり「5ハウス」かなと思います。


コンサート会場などで、自分の最推しは誰なのかということを、ファッションやメイク、持ち物などでわかりやすく表現する姿を見ても、5ハウスぽさがある。


夢中になれるものがあるのは大事だし、ハーモニクスの第5調波図にもつながってきます。

「好き」と自信をもって表現できることがあるというのは、揺るぎない自分になることで自己防衛にもなります。

周りの目は気にならない。



娘は推しが配信している動画にコメントをちょこちょこ残します。

私のiPad、そして私のYoutubeIDでコメントするので、なぜか「私」がコメントしたことになっていて、私のメールボックスにはそれらに対する反応が返ってきます。

「あなたのコメントをお気に入りに登録しました」とか。

他のファンの方が娘のコメントを拾ってくれて返信くれたり。


そんな娘の行動を見て、推しに入れこむのは母娘同じだけど、「やり方」が違うなぁ、と感じます。


娘に聞くと、コメントを拾ってもらうことは嬉しいとのこと。

そしてコンサートに行く時は、自分が誰の推しだかわかるような格好で参戦したいとのこと。


娘の5ハウスカスプは「獅子」になりますが、自己アピールをしがちなところが、やっぱりそれっぽいなと思います。


みんなそんなもんじゃないの?

と思われるかもしれませんが、私は今もそうですが、できるだけこっそりと推し活動を楽しみたい派です。

推し本人に認識されるなんてまず無理です。

これは12ハウスの月も大いに関係してそうですが、認識されない状態で、じっくりと、それこそ毛穴まで見る気満々なかんじで観察したいんです。


私の5ハウスカスプは「蠍」サイン。

海王星が在室しています。

「推しへの愛」がストレートに表れやすいのは蠍や魚っぽい気がします。

乙女や双子なら「批評」という名の表現で愛を語るかも。

活動宮はそもそもそこまで深くはまらなそう。



「認識される喜び」という次元があることを娘の推し活動を通して知ったからこそ、自分の推しスタイルは蠍っぽいなぁと気づきました。


例えが伝わるかわかりませんが、星飛雄馬のお姉さんのように、柱の影からジトっと隅々まで推しを愛でたいのです。

気づかれたら凝視できないし。

言葉を選ばなければ、蠍は火星と冥王星と結びつきが強い天体であり、実際ストーカー気質はあると思います。

学生時代、自分の推しのライブのセットリストやMCを全て書き出し、同じようにMDに編集していた私ですし、推しがすすめる本や音楽や映画は一通りチェックしていたのも私です。

今みたいに情報が手軽に入る時代じゃなかったから、推しを追うのも大変でした。

ケーブルテレビが見たいがために、バイト代で自機器を契約、受信料払ってました。

今は「推し活」しやすい時代だなぁとうらやましく感じる反面、情報は受け身でいても入ってくるので、「自分だけの特別」を求めすぎると上ばかり見てしまってしんどくなるのかもしれませんが。



話がズレて、自分の思い出話になってしまいました。


今はというと。

例えば占星術の「推し」の先生に対しても、フォローはさせていただくものの、基本ロム専、時折「いいね」です。

「こいつ誰?」的なかんじになるパターンもありそうですか、どの先生も多くのフォロワーがいらっしゃるのでむしろこのまま大勢の中に埋もれていたいです。

でも講座等にはしっかり課金します。

この場合、「5ハウス」ではなく「7ハウス」でのかかわりになるので、普通に認識してもらって大丈夫だし、もちろん私も発言します。


このスタンス、自分で書いていて気づきましたが、「他のファンの子とは違うのよ」というめんどくさげなアピールでもあり、この辺も蠍っぽい。


5ハウスカスプ「獅子」の娘のようなわかりやすさはないけれど、どこまでも自分は特別でいたいという「蠍」的な部分が出ているなぁと思いました。



身近な人間としてあと一人。

夫の5ハウスカスプは「双子」ですが、アイドル等にはまった姿はいまだ見たことがありません。


堀田真由ちゃんや山田杏奈ちゃんなど、ちょくちょく好きな女優さんの名前はあがりますし、出演しているドラマ等も見ています。


でも、私や娘の推しに対する入れ込み具合と比較すると、どうしても「軽さ」を感じます。


「推し」というより、「お気に入り」と表現するくらいがちょうどいいかんじは、確かに双子っぽい気がします。

ちなみに双子のルーラーの水星は「若さ」も表しますが、特別若い女優さんだけが好きなのではなく、宮崎美子さんも大好きだそうです。



推し活というと不動宮ぽさもありますね。

夫の5ハウスは双子な上、個人天体に不動宮はないので、どっぷりハマることがないのかも。


ただアセンダントは水瓶で、ここは不動宮。

そしてルーラーの天王星は9ハウス蠍で不動宮。

サブルーラーの土星は7ハウス獅子でやっぱり不動宮と、アセンダント周りは不動宮満載です。

行動パターン自体はめっちゃ不動宮ぽいのはわかります。一緒に歩いていても、スピードを合わせようとせずマイペース。

好きな食べ物はそればかり食べたり。

7ハウスの土星は他者を鏡にして自分を振り返るかんじだし、土星が獅子サインであることを見ると、そのまま私の存在っぽさにも思えます。

※私はアセンダント獅子

アセンダントおよび、チャートルーラーが全て不動宮サインの夫婦なのでお互いなかなか譲りません。


9ハウスの天王星はなんだろう。

結婚前は秘湯巡りを一人でよくしてたのでそれっぽさはありますが、月とクインタイル、水星とセプタイルの他、火星と木星とゆるめのトラインがあるので、ハーモニクスでみると何かわかるかも。


ちょっと話がそれましたが、5ハウスカスプによる推しに対する愛の表現の違いを考えてみました。