創作主の「熱」が凝縮されたような作品に触れた時、その熱により自分の心臓のあたりがキュッーっとなることがたまにあり、言葉ではうまく説明できないレベルの感情が湧き上がり、ただただ涙がボロボロ溢れてくるようなことがあるんですが
、最近めっきりそういう事が多くなりました。
「忙しい」という言葉は、あまり好きではないんです。
でも実際、こなさないと前に進めないあれこれが後から後からやってくる。
まさに6ハウス案件。
こういう時だからこそ、対向の12ハウス的な「実際の生活に役に立つわけじゃないけれど、心を揺さぶられるようなこと」を自分が必要としているのかもしれません。
映画やアニメ、漫画や本などフィクションにふれること、音楽を聴く事等々、普段から好んでする事ではあるんですが、そこにふれていると自分の感情はちゃんと動いていることを実感します。
日々の作業的な6ハウス案件をこなすことって、「感情」は邪魔になる事があります。
好きとか嫌いとかそういうレベルで考えず、必要だからやる、目の前にあるからこなすというかんじで、天体でいうならば、水星の事務的なかんじであったり、土星の義務的なかんじで取り組むのが6ハウスをスムーズにこなすコツのような気がします。
物を捨てるのにそこに思い出など感情をのせるとはかどらない。
物自体と思い出は別物と割り切るには、水星や土星のドライな性質が必要になります。
私は6ハウスに水星山羊があったり、山羊サインがインターセプトになっていたりと、わりと6ハウス案件はこなせちゃう方です。
6ハウスには金星山羊もあるので、やり方次第では楽しめることも。
ただその金星には12ハウスの月がタイトにオポジションになっていて、自分の感情がネックになってくることもあるし、逆に6ハウス側に偏りすぎている今の状況はしんどさも感じます。
そんなこともあり、少しバランスをとりたくてきのうは占星術鑑定を久々に募集しました。
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またどなたかの作り出したものに影響を受けて、涙の制御が効かなくなるのも、12ハウスの月蟹がめちゃくちゃシンクロしようとしているのかもしれません。
このシンクロが普通の状態で起こると、「拾いすぎること」により自分がしんどくなるので、あえて壁を作り入ってくるものを無意識レベルで制御してるんだと思いますが、今は「月で感じろ〜」とむしろなっているような状態なんだろうなと考えます。
私の場合、「10天体」を見た時に、圧倒的に目立っているのは「月」になります。
それは、月が一番それらしくいられる「蟹」サインにあることや、ファイナルディスポジターがやはり「月」であることに加え、ハードアスペクトではあるものの「木星」と絡んでいることにより、リセプションが起こり、天体の強さを点数で表すと「月」がずば抜けて高くなるのです。
簡単にいってしまえば、木星は蟹サインでエグザルテーションになるので、月蟹に木星がアスペクトすることで、「月」がさらに「月」らしくなれるというか。
私は太陽水瓶なので、自分が理性的に求めるものは理論や客観性、普遍性等、水瓶が表すようなものなんだけど、太陽とクインカンクスの月蟹がどうしても強く出てしまうのかもしれません。
ふわふわした感覚的なもので結論を出すことに居心地の悪さを感じ、それを避けようとするけれど、理論や言葉で説明できないようなものが大事ということも分かっている。
感情が揺さぶられることに対して、理屈で考えることもできるけれど全てが説明つかない。
だから、そういったものを表現できる人をリスペクトしてしまうんだと思います。
それは占星術だけでなく、数秘や四柱推命でみても表れているなぁと感じていて、一見制御できているように見えるけど、本来は「月」が突出しているタイプなんだと思います。
母が感情で動く人であり、以前はそのマイナス面ばかりが印象に残っていたせいか、自分の感情をコントロールできないことはどこかよくないことと今でも思っています。
これはネイタルチャートの「月土星オポジショジション」あたりをみるとわかる。
だけど最近、自分のハーモニクスの第9調波図の「月冥王星コンジャンクション」に気づいてからは、自分の感情を制御するのはそもそも無理だし、そこにむしろとことん向き合いたいと思っているからこそ、「占星術」にどっぷりハマっているんだろうなと思いました。
同じくハーモニクスではどの調波図をみても「水星土星」コンビも強調されていますし、「月木星」コンビは第8調波図でコンジャンクションしています。
やっぱり理論も大事だし、楽観性も大事で、誰もがそうだと思いますが、人は矛盾する点が多いのだと思います。
ハーモニクスは一桁の数字の調波図を特に重要視して、発芽天体(コンジャンクション)の有無など、どの調波図に特徴があるかどうかは人それぞれですが、私は社会的に認められる方向性に必要な努力と、自分が本質的に求めるものは一致しないタイプみたいだなと、自分の調波図を見てつくづく感じてるところです。
私の場合、プログレスの太陽がMCにのるのは土星の年齢域の一歩手前ですが、そこを過ぎたらドラゴンヘッド蠍のある「4ハウス」案件に向かうのがやっぱりよさそうだと思っていますし、それは今まで自分のチャートを見て何度も感じたことです。
やっぱり社会的に認められることは自分にとっては、その後につながる通過点というか。
10ハウスのドラゴンテイル牡牛をうまく使って、4ハウスのヘッドに向かう。
ドラゴンヘッドは、やたらと強調されている12ハウスの月蟹とトラインです。
でも不思議なもので、ドラゴンテイル牡牛からシフトチェンジしたとしても、プログレス太陽は牡牛に向かっていくので、「牡牛蠍軸」が土星の年齢域以降の自分の生き方の指標になるんでしょうね。
ちなみに今はバリバリ「牡羊天秤軸」が強調されていて、プログレスの太陽と月がいずれも牡羊、そしてアセンダントに対してオポジションとなるディセンダントにt冥王星がのっています。
ソーラーアークで見ると、ディセンダントにのっていたsa海王星の影響が抜け始めたタイミングなので、どちらにしても1ー7ハウスが強調されてますし、今年のソーラーリターンチャートを見ると、チャートルーラーの海王星は1ハウスです。
そしてソーラーリターンチャートでも、月牡羊だと今気づきました。
また今回の「獅子座の満月」についてふと思い、調べてみたところ、これを書いている時はt月は蟹サインで、案の定私の12ハウスを運行中でした。
トランジットの月の動き、いろいろみているけれどルナリターンが一番感じやすいですね。
何度も書いているけれど、自分の感情と向き合う作業をすることが多いです。
これは私自身の月が12ハウスにあるせいか、もしくは蟹サインだからなのかもしれませんが、トランジットの月については、人それぞれはっきりと意識しやすいハウスって違うかもしれません。
ネイタルチャートの配置次第かも。
結局「月」と向き合うことが、一番楽しいと思ってしまうのも、チャートのいろんな部分に表れているなと思った次第です。