先日、とある単発の占星術講座を受講したんですが、サンプルリーディングで、マイナーアスペクトを見てもやっぱり「土星」が効いてるなぁと思いました。

自分ではそんなふうに思わないけれど、「完全」「完璧」を求めすぎているのがチャートには出ていて、これは思い当たる節がやっぱりありました。

特に占星術の学びなんて、上を見たらキリがないのに、その極みに辿り着きたいと思ってしまいます。


ここに関しては自分でもうちょい考察した上で記事にしたいと考えていますが、重ね重ね思うのは、いろんな方にいろんな技法で自分のチャートを見てもらっても辿り着く結果というのはやっぱり同じだということです。

より自分というものが鮮明になっていく。



これ、占星術以外の占術だとどう出るのか気になって、例えば占星術と同じく「命占」のくくりで出生年月日等からみる「四柱推命」だとどうなるなのか?なんて。


四柱推命はちょっと興味があり、以前書籍も購入してみたんですが、きちんと理解するには気持ちも時間も欠けていたので、「ああ、今じゃないんだな」とその時は思いました。


なのでネットで無料で診断してくれるサイトを利用しています。


先ほど占った結果を一部抜粋。

書籍も出版されている某有名占い師が監修の無料サイトです。





占い結果より何よりも、マーカー引いた所。

いきなり「あんた」呼ばわり。

見れば見るほどじわってきます。

こういうの、大好きです。

よくよく見るとマーカー部以外にも変な日本語、ありますね。

高校の下校時、友人と宝島社の「VOW!」を立ち読みするのが大好きでした。同世代の方はわかるかも。

タイに旅行に行った際は、「変な日本語Tシャツ」を探し求めてお土産に買い込んだり。


でもですね、上の抜粋した部分、占星術で自分のことを深掘りした今だからこそすんなり入ってくるんですが、若い頃の自分がこれ見ても、「あたってない」と思うはずです。


人がもともと備えているものは、自分のことだからこそ気づきにくいってこともあるのかもしれません。


例えばホロスコープの左半球に個人天体が偏っていたりすると、「それをやらずにはいられない」という風に、自分の資質みたいなものに若い頃から気づきやすいのかもしれませんが、私の場合、6.8.11.12ハウスに入るので人との関わりや環境の変化を経験して初めて、そういう資質に気づいていくタイプともいえます。


それはやっぱり「土星」的だなと思うし、木星のアスペクトの多さを見てもそう感じます。



「才能」をまたまた「花」に例える園芸オタク気味の私ですが、種を蒔いてそのシーズンに咲く花もあれば、花が咲くまでに3年くらいかかるものもあります。


どんな花がいつ咲くか知っていれば、それに向けて栄養を与えつつ待つこともできるけれど、もともと蕾をつけるまでに3年かかることを知らなければ、「咲かない花なんていらない」と未来の可能性を捨てることにもなります。


よくある例えで

「種を蒔かなければ花は咲かない」

なんてありますが、蒔いただけではダメで、花が咲くまで待つことも必要になってきます。


占星術は、近い未来のことだけでなく、人生の大きな流れを見るのにも優れています。

その「自分の流れ」を見ることで、花が咲くまでの努力を継続するモチベーションを維持することにもつながるのかと思いますし、うまくいかないなぁということが続いても、「今じゃない」ということが分かれば、心の余裕も出てくると思います。


私は鑑定ではそこまで長期スパンで見ていませんが、本来なら上記のようなことを踏まえてチャートを見ていく必要があるんだろうなとは思います。