お金を使うタイプか溜め込むタイプか
占星術で見るならば、基本的には2ハウスの状態や金星や木星のアスペクトに注目します。
私の場合
▪️2ハウスカスプ獅子
貯めるより使う方が得意
▪️2ハウスカスプルーラー太陽8ハウス
貯金や資産運用もそれなりにできる
▪️2ハウスカスプルーラー太陽水瓶
お金そのものや物質的な物よりも知識や情報が大事という価値観
▪️2ハウスカスプルーラー太陽のアスペクト
火星とトライン、木星とのセクスタイル、金星とのセミセクスタイル等
貯めるより稼ぐ、そして使う雰囲気
▪️2ハウス在室天体なし
お金を稼いだり所有することに対しては「普通」の意識
▪️金星山羊6ハウス
やりくりは好き。無駄な物やことにはお金を使いたくないが、長く使える物ならあり。
▪️金星のアスペクト
木星とのスクエア、月とのオポジション、土星とのオポジション、水星とのコンジャンクション、太陽とのセミセクスタイル等
木星がハードで絡むので、金銭感覚は緩めになりがちだけど、土星の常識の枠内の使い方。お金で人生が破城するようなことはなさそう。
▪️木星のアスペクト
上記にすでに書いてあるものに加え、MCとのコンジャンクションがあります。
プラス、水星と土星とのゆるめのスクエアも。
木星が社会的な看板である故、ケチケチした雰囲気ではないような気もします。
こんなかんじでサッと雰囲気を掴んだ上で、さらにチャート全体をみて、アセンダント合の土星からは慎重さが伺えるので大きな賭けにはでないタイプのように自分では思います。
もちろんその人によって、他にも注目する点がある場合も。
なんですが、たまにタガが外れたようにお金を使う事があります。
これはやっぱり「金星木星スクエア」がある故でもあるし、時期的なものを見る事で理由がつくなと感じました。
占星術にどっぷりハマる前、ファッションやメイクにお金をかけていた時期がありました。
パーソナルカラーや骨格診断にはまり、実際診断してもらった上で、自分にぴったりくるものを買い求めていた時期。
この時のソーラーリターンチャートを確認したところ、太陽は5ハウスにあり水星と合、2ハウス木星とスクエア、天王星とセクスタイル。
5ハウスには金星もあります。
なんか、自分の個性を表現する為に散財するような雰囲気のソーラーリターンチャートでした。
そして散財する前、パーソナル診断を受けたタイミングのセカンダリーの月を確認すると、水瓶サインでネイタルの太陽に誤差なくのっていました。
「太陽の目指す自分」と「月の内面」がちょうど一致したタイミングで診断を受けていたわけです。セカンダリーの月は1ヶ月で約1度進むのでこれはしっかりでています。
またこの頃、プログレス金星にトランジット海王星がしばらくコンジャンクションになっています。
お財布ゆるゆるになりそうな配置です。
また、ハーモニクスでこの時の年齢調波図を見たところ、金星火星合に対して、天王星冥王星のスクエアがありました。
天王星冥王星はネイタルチャートと重ねた時に、アセンダントにぴったりのります。
自分のイメージを変える為に、確かに散財しそうな配置。
もちろん、「後付け」なことと「自分事」だからこそ、ここまで納得できるわけですが、占星術のいろんな技法で見てみても、この時期「自己表現」や「自分のイメージを変えること」にお金をかけると表示されていたのがおもしろいなと思いました。
※ハーフサムは今のところ見ていないですが、何か表示がありそうなら忘れなければ追記します。
きっとこういうのを地道に一つ一つ確認していく事が、「星が表示すること」を教科書的知識を超えて自分のものにしていくという事なんだろうなと思います。
座学だけでなく、実習も大事。