ダイエットと体力作りを目的に、朝走ることをゆるく続けているわけですが、公園のランニングコースを走っていると、自分の横を颯爽と駆け抜けていく人を見て、「かっこいい!」と思うことが最近よくあります。
いわば自分の中の「金星」が反応している状態なんだと思います。
これ、老若男女は関係ありません。
男性は下は10代くらいから、上は御年配といわれるような年齢の方まで様々。
女性は自分より下、もしくは同じくらいにみえる方が多いですが、自分を追い越し駆け抜けていく姿を見かけると、「美しいなぁ」とさえ思うことが多くなりました。
自分が走ることを始める前は、そこまで思わなかったんです。
陸上の選手などの走る姿を見て、きれいだなぁと思うことはあっても、一般の方の走る姿には特に心を動かされなかったというか。
でも、自分が「走る」ことをはじめたこと。
いわば「同じ土俵」に立って、初めてそう感じるようになったのは、どこか11ハウス的な仲間意識が芽生えたからではないかと思いました。
私の11ハウスのカスプサインは牡牛で、ルーラーは「金星」になります。
他の記事でも書きましたが、金星の喜びやときめきには11ハウスも関係してきます。
(他にも金星が在室する6ハウスやカスプが天秤の4ハウスも私の場合、関わりが深いです)
11ハウス的な場に身を置くというのは、金星が刺激されることになります。
早朝、ペースの違いはあれど、同じコースを走る人たちは、もちろんどこの誰だかわからないんですが、服装などからだんだん「いつも走っているあの人」という認識になるなど、そのうち「全く知らない人」とは違うジャンルに変化してきます。
私の一方的な思い込みの可能性もありますが、少なくとも私の中では「あの人、今日もがんばってるな」なんて、勝手に仲間意識を感じたりしています。
ただ「傍観者」でいるだけでは気づかないこと。
11ハウス側に自分が身を置くことでわかったこと。
それぞれの人が、早いペースを保って走ることに辿り着くまでの道のりを想像すると、それは眠い朝にも寒い朝にも負けない気持ちだったり、持続力だったり、幼い頃からの運動の習慣だったりと、そこには個々の「ドラマ」が見えてくるのです。
だからこそ、よけいにカッコよく見えるのかもしれません。
ご年配の方が颯爽と駆け抜けていく姿をみると、「私もこうなれたらなぁ」などと無謀な夢を描きますが、そう感じさせるのがやっぱり木星がJOYになる「11ハウス」ぽいなぁと思います。